掲載日:2025年6月6日
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Rakuten Turboと楽天モバイルは物価高の救世主!
スマートフォンや自宅のインターネット環境は、現代の生活に欠かせないものですが、その利用料金が家計を圧迫していると感じている方も多いのではないでしょうか。
今回お話をうかがった植松さん(仮名)も、以前は夫婦で月額約8,000円、自宅のホームルーターと合わせると月に13,000円以上の利用料金を支払っていたといいます。
しかし、楽天モバイルとRakuten Turboへの乗り換えによって利用料金を大幅に節約することに成功。さらに楽天経済圏の各種サービスを活用することで、月平均1万ポイントを獲得し、物価高騰にも負けない家計管理を実現しています。
そんな植松さんに、楽天モバイルへの乗り換えの経緯や、生活スタイルの変化についてお話を聞きました。
※楽天経済圏とは、生活のさまざまなシーンで楽天グループのサービスを活用することで、楽天ポイントを効率的に貯めたり、運用したりできるサイクルのことです。詳細はこちら。

植松さん(仮名)
(30代女性・広島県)
楽天モバイル利用歴:2023年9月から
毎月のデータ利用量:3GB未満
乗り換え前のスマホブランド:ワイモバイル
大幅節約に成功しました!

聞き手
植松さんが楽天モバイルとRakuten Turboへの乗り換えを決めた理由を教えていただけますか?

植松さん
きっかけは物価高騰でした。特に双子の子どもが食べ盛りということもあり、お米の値段上昇などが家計に響いていて、どうにかして節約できないかと考えていたんです。
そこで、以前から楽天市場をずっと使っていたので、楽天モバイルにすればもっと楽天ポイントが貯まるんじゃないかと思ったのが乗り換えた一番の理由です。生活に関わるところをなるべく楽天にしようと考えたんです。

聞き手
なるほど、楽天経済圏の強化によるポイ活が目的だったんですね。以前はどのような携帯電話会社を利用されていたのでしょうか?

植松さん
ほかの携帯電話会社を6〜7年ほど利用していました。基本料金と通話料金で月に3,000〜4,000円ほど支払っていて、夫も同じくらいでした。
自宅のインターネット回線もその会社のホームルーターを使用していて、そちらが月額5,000円前後でした。
合計すると、家族全体で月に11,000〜13,000円ほどの利用料金がかかっていたことになります。

聞き手
かなりの金額ですね。楽天モバイルとRakuten Turboに乗り換えてからは、どのくらい利用料金が変わりましたか?

植松さん
私は今、楽天モバイルで月1,000円弱で、貯まった楽天ポイントで支払っているので実質的な負担はありません。夫は3GB以上使用していますが、それでも月2,000円程度です。
最強家族プログラムの割引の説明も店舗でわかりやすく案内してもらえました。「夫と合わせて200円引きになる」といった具体的な説明で、シンプルでわかりやすいと感じました。

聞き手
Rakuten Turboの使い心地はいかがですか?

植松さん
とても満足しています。工事が不要でコンセントに差すだけですぐに使えるのが魅力でした。設定も最初にQRコードを読み取るだけと簡単でしたし、普段は問題なく安定して使えています。
家では主にスマホ、テレビ、ゲーム機などを接続していますが、家族の日常使用では全く困っていません。
楽天モバイルから定期的に「広島のどこどこの回線を改善しました」というショートメールが届くのも安心ですね。実際、家の近くにも楽天モバイルのアンテナらしきものが見えて、電波状況がどんどんよくなっていると感じています。
楽天経済圏フル活用で月1万ポイント獲得の秘訣

聞き手
植松さんは楽天経済圏のサービスをかなり活用されているそうですね。どのようなサービスを利用されていますか?

植松さん
楽天市場、楽天ペイ、楽天ビューティー、楽天ファッション、楽天トラベル、楽天証券、楽天銀行、楽天カードを利用しています。給与も楽天銀行で受け取るようにしました。
以前はほかの決済サービスを利用していたんですが、引き落としの手数料が発生するというニュースがあって、「もう使っている意味がない」と思い、全て楽天ペイに切り替えました。
※楽天ペイはQRコードを利用したスマホ決済や、オンライン決済が可能なアプリです。詳細はこちら。

聞き手
楽天ポイントはどのくらい貯まっているのでしょうか?

植松さん
月平均で1万ポイント前後貯まっています。SPUの倍率も楽天モバイルとRakuten Turboのおかげで現在9倍ほどになっていて、買い物のたびにかなりの楽天ポイント還元を受けられるのがうれしいですね。
毎日、楽天ポイントクラブアプリでポイント残高を確認するのが習慣になっていて、日々の楽天ポイント獲得が目に見えると満足感もひとしおです。
※2023年12月1日の条件変更により、SPUの倍率が「Rakuten最強プラン」の契約で+4倍、「Rakuten Turbo」または「楽天ひかり」の契約で+2倍になりました。
※獲得ポイントに上限あり。詳細はこちら。
※一部サービス要エントリー。
※本サービス・特典にエントリーすると、そのほかの対象サービス・特典もエントリー完了となります。
※予告なく変更・終了する場合がございます。
※詳しくはこちらをご確認ください。

聞き手
楽天ポイントが貯まるコツはありますか?

植松さん
普段の生活をなるべく楽天に移すことですね。たとえば、美容院予約をほかのサービスから楽天ビューティーに移行しました。
楽天スーパーSALEのときには洗剤などの日用品をまとめ買いしたり、夫の名義でふるさと納税も楽天市場で実施したりと、家族全体で楽天経済圏を活用しています。
※楽天スーパーSALEは、楽天市場最大のセールです。詳細はこちら
※楽天ふるさと納税:楽天市場や楽天トラベルを通じてふるさと納税をご利用いただけるサービスです。楽天グループ限定の返礼品も多数取り揃えております。詳細はこちら。
また、Rakuten Turboを契約した際に入った2万ポイントは、12月に家族で大分・別府に旅行に行った際のお土産や食事代に使わせていただきました。本当に助かりました。

聞き手
生活費の節約に大きく役立っているんですね。

植松さん
はい、物価高の中で、楽天ポイントで生活費を抑えられるのは本当にありがたいです。日用品を楽天ポイントで購入したり、利用料金を楽天ポイントで支払ったりと、実質的な家計の負担が大きく軽減されています。
子どもが小さいと何かとお金がかかるので、こういうところで負担が軽くなるのは助かります。特に食べ盛りの子どもを育てる中で、食費の上昇は深刻な問題なので、利用料金で浮いたお金や楽天ポイントでその部分をカバーできています。

聞き手
最後に、植松さんと同じように物価高に悩む家庭に向けてメッセージがあればお願いします。

植松さん
物価高の中で生活費の助けになる方法を探しているなら、楽天モバイルと楽天ポイントのポイ活がおすすめです。利用料金を大幅に削減できるだけでなく、楽天経済圏を活用することで日常生活のあらゆる場面で楽天ポイント還元が受けられます。
特に子育て世帯は予想外の出費も多いですから、こういった形で固定費を抑えられるのは大きいと思います。私の周りにももっと紹介したいと思っているくらいです。

聞き手
本日は貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました。
植松さんのように物価高に悩む家庭にとって、楽天モバイルとRakuten Turboの組み合わせは家計を守る強力な選択肢です。利用料金の削減と楽天ポイント獲得の二重メリットで、実質的な生活コスト最適化を実現できます。
また、工事不要ですぐに使えるRakuten Turboは、特に子育て世帯の忙しいライフスタイルに適合。安定した通信品質で家族の日常利用にも十分対応します。
物価高騰に直面する今こそ、楽天モバイルとRakuten Turboで利用料金を見直し、楽天経済圏の恩恵を最大限に受けてみてはいかがでしょうか。
※本コンテンツは、ユーザー一個人の実体験に基づくものです。ほかのユーザーの見解とは必ずしも一致しない場合があります。
※当ページの内容は2025年6月6日時点の情報です。掲載されている情報は予告なく変更となる場合がございます。
※ワイモバイルは、LINEヤフー株式会社の登録商標です。

※製品代、オプション料は別費用 *1 混雑時など公平なサービス提供のため速度制御する場合あり。通話無制限はRakuten Linkの利用が必要、一部対象外番号あり。 *2 混雑時など公平なサービス提供のため速度制御する場合あり *3 期間限定ポイント。全ての条件を満たしたことが確認された月の翌々月末日ごろに付与 *4 一部対象外番号あり。国内通話のみ。各種サービスには使用条件等あり *5 一部対象外番号あり。Rakuten Linkアプリ未使用時30秒22円 *6 通話料等別。2GB超過後は最大128kbps。対象エリア及び条件は変更する場合あり *7 毎月の獲得上限ポイントは2,000ポイント。期間限定ポイント。SPUの詳細はこちら*8 サービスのご利用には別途通信料が発生。高い信頼性と安全性を提供するよう設計されていますが、全てのデータの完全な保護を半永久的に保証するものではありません。 *9 ミュージックとマガジンの対象コンテンツに一部制限あり。各キャンペーンは予告なく変更・終了する場合あり。その他一部条件あり。エンタメコンテンツの詳細はこちら