危険!自転車の
ながらスマホはやめて!

毎日手放せないスマートフォン。ついつい自転車に乗っている時も、
電話をしたり、画面を眺めたり、音楽を聴いたりしていませんか?
実はそれ、「ながらスマホ」と言って、とても危険な行為です。
ながらスマホに関する注意点をご紹介いたします。

自転車のながらスマホは危険です!

  • ながらスマホが原因の交通事故が増加

    令和6年中の携帯電話等使用による死亡・重傷事故件数は136件で、令和3年以降、増加傾向にあります。

    携帯電話使用等に起因する交通事故件数
  • 一瞬のよそ見でも大変危険です

    自転車に乗りながらだと、たった2秒間程度のよそ見だとしても、一瞬で長い距離を進んでしまいます。

    • 時速10kmの場合:約6m程度
    • 時速20kmの場合:約11m程度
  • 自転車の交通ルールが新しくなります

    自転車は自動車と同じ「車両」です。近年、自転車事故が増加していることから、2026年4月1日より、自転車の交通違反に対する取り締まりが強化され、「青切符」が導入されます。

    • 1. 新しい「青切符」って何?「赤切符」との違いは?

      青切符
      信号無視やながらスマホなどの交通違反に適用される「交通反則通告制度」に基づき、反則金が科されます。
      例:自転車運転中にスマホを手に持って通話や操作をした場合、青切符の対象となり、反則金12,000円が科されます。
      赤切符
      青切符に該当しない自転車の重大な違反をした時は、赤切符を用いて刑事手続きにより処理されます。
      最終的に裁判所で有罪となると、罰金を納付するなどする必要があり、いわゆる「前科」がつきます。
    • 2. 違反を繰り返すと講習の受講が必要!

      信号無視やながらスマホなど、道路交通法に違反する行為を繰り返した場合、「自転車運転者講習」の受講が命じられます。
      受講命令に従わない場合、5万円以下の罰金が科せられます。

    • 3. イヤホン使用も気を付けて!

      イヤホンを付けて周囲の音がよく聞こえない状態での自転車の運転は、各都道府県の公安委員会規則で禁止されており、反則金5,000円の対象となります。

事故を起こさないために

  • スマホは立ち止まってから操作しましょう

    スマホを操作しながら自転車を運転したりしていると、ほかの歩行者や自動車などにぶつかってしまう危険があります。
    スマホを使うときは通行の妨げにならないよう立ち止まり、安全な場所で操作してください。

  • そのほかにも注意したいスマホの使い方

    • 充電しながら操作すること

      バッテリーに負担がかかり、バッテリーの劣化を早める要因となります。また、端末の発熱にもつながります。

    • 充電しながら枕元に置くこと

      充電しながら枕元に置いて就寝してしまうと、肌に触れる時間が長くなり、やけどしてしまう恐れがあります。
      また、充電ケーブルが体にからまる恐れがあり、ケーブル断線による感電等につながってしまう可能性もあります。

    • ヒップポケットに入れっぱなしにすること

      ヒップポケットに入れたまま座ってしまうと、画面割れや端末破損につながるリスクがあります。
      また、座る時にパンツのポケットから落下してしまう恐れがあります。

    • お風呂に入りながら操作すること

      防水端末だとしても、常温以外の水につける等はメーカーより推奨されていません。
      また、充電しながらお風呂に浸かると、感電する危険がありますので絶対にやめてください。
      ※お使いの製品の取扱説明書をご確認のうえ、充分注意してご使用ください。

ながらスマホに関する情報発信

ながらスマホの危険性については、政府や警察庁からも情報が発信されています。

楽天モバイルの安全啓発活動

楽天モバイルはNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクと連携し、スマホを安全にご利用いただくための情報をご案内しています。
他事業者のご案内もご覧ください。

業界団体であるモバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC) を通じて、他の携帯電話会社や製品メーカー、アクセサリメーカーとともに安全啓発活動を実施しています。

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