Android™スマホの機種変更にはなにが必要?スムーズに移行するための手順と注意点とは

Android™スマホの機種変更にはなにが必要?スムーズに移行するための手順と注意点とは
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2024.05.09

機種変更をしようと思い立ったものの、「スマホのデータをどうやって移せばいいのかわからない」「きちんと移せるのか不安」という方も多いのではないでしょうか。データ移行の不安が解消できず、機種変更を迷ってしまうケースは少なくありません。

不安がある方も、データ移行の流れさえ理解すれば、機種変更の作業は誰でもでき、難しいものではありません。

今回は新しいスマホに機種変更をしたいと考えている方へ向けて、知っておきたいポイントや注意点を解説していきます。

目次

スマホの機種変更を検討すべきタイミング

スマホの機種変更は、いつでも好きなタイミングで実施できます。新発売のスマホを購入したいときや、スマホの分割払いが終わったときなどに機種変更する方も少なくありません。

ほかにも、次のいずれかの状況になったときは、機種変更を検討すべきと考えられます。

  • バッテリーの持ちが悪くなったとき
  • おトクなキャンペーンがあるとき

それぞれの状況について解説します。

バッテリーの持ちが悪いとき

スマホのバッテリー寿命は一般的に2年ほどと言われています。バッテリーが劣化すると電池の消費にストレスを感じる場面も増えてくるため、機種変更を考える一つのタイミングと言えるでしょう。

参考:「スマホの寿命は?耐用年数やバッテリー交換時期」(Galaxy)

おトクなキャンペーンがあるとき

携帯電話会社や家電量販店などによっては、おトクなキャンペーンを利用してスマホを機種変更できる場合があります。そのため、機種変更を検討する際は、事前におトクなキャンペーンが実施されているか調べてみましょう。

自分でスマホの機種変更をする前の注意点

新しいスマホを購入して機種変更をする前に、古いスマホでいくつか事前にしておく作業があります。事前にデータ移行のためのバックアップや、アプリの移行手続きをしておくことで、スムーズに新しいスマホを使い始められます。

なお、新しいスマホは起動したら、iPhoneはApple ID、Android™はGoogleアカウントでログインします。古いスマホと同じID、アカウントでログインすることで、事前に作成したバックアップからデータを復元できます。

ここでは機種変更前の7つの注意点について解説していきます。
なお、それぞれの設定方法は随時最新の情報をご確認ください。

1)SIMロック解除にも気を付ける

SIMロック解除をした際に、スマホに保存されているデータや設定情報が変更もしくは消えてしまう可能性があります。SIMロック解除をする場合は、事前にバックアップをしておくことが大切です。

2)古いスマホのデータをバックアップする

機種変更の前に、以下のデータのバックアップを取っておきましょう。

  • 各種アプリ
  • おサイフケータイ
  • ポイントアプリ

Googleのサービスを使って連絡先や写真・動画を管理している場合は、別個にバックアップを取らなくてもGoogleアカウントのバックアップで一括管理ができます。

しかし、Google以外のサービスで管理しているときは、それぞれ別個にバックアップを取ってください。

ポイントアプリは、新しいスマホでアプリをインストール後、ログインすれば利用できます。ログインするためのIDやパスワードを控えておきましょう。

Android のデータや設定を手動でバックアップする方法は、「設定」アプリを開き、「Google>バックアップ」をタップし、「今すぐバックアップ」をタップします※。

写真や動画のバックアップをオンにする方法は、「Googleフォトアプリ」を起動し、Googleアカウントにログインします。右上のプロフィール写真もしくはイニシャルをタップします。そして、「フォトの設定>バックアップ」をタップし、「バックアップ」をオンにします※。

※Androidはメーカーによってメニューの表示が異なります。その場合はお持ちのスマホのマニュアルを参照してください。
※Googleフォトアプリ以外のフォトアプリを使用している場合は、使用中のアプリのメニューに沿ってバックアップを行ってください。

iPhoneは「設定>〇〇〇〇(ユーザー名)>iCloud>iCloudバックアップ」の順にタップし、iCloudバックアップをオンにします。

iPhoneのバックアップについて、詳しくはこちらをご確認ください。

バックアップすることで電話帳、写真や動画、メールなどの多くのデータが引き継げますが、アプリによってはバックアップを復元するだけでは引き継げないものもあります。

3)契約内容を確認する

昨今、スマホ・携帯の契約解除料は携帯電話会社3社(NTTドコモ・ソフトバンク・au)を中心に撤廃が発表されてきましたが、一部例外もあります。自分が契約を解除したとしても本当に支払いが発生しないかどうか、各社の公式ホームページから確認するようにしましょう。

※各社契約解除料に関する公式情報は以下のリンクをご参照ください。
docomoの契約解約金についての詳細はこちらをご確認ください。
SoftBankの契約解除料についての詳細はこちらをご確認ください。
au・UQmobileの契約解除料についての詳細はこちらをご確認ください。

4)キャリアメールの引き継ぎに注意する

機種変更の際に携帯電話会社も変更する場合は、現在お使いのキャリアメールが引き続き使用できるか確認する必要があります。
基本的には機種変更時にキャリアメールを持ち運びできるようになりましたが、申し込みが必要な場合もあります。事前に各携帯電話会社に確認をしておきましょう。

5)古いスマホで使っている電子マネーの引き継ぎ準備をする

おサイフケータイ®やApple Payは、データのバックアップでは引き継ぎができません。電子マネーの種類によってデータ移行の方法が異なるため、指定されている手順に沿って引き継ぎの準備をします。

今回はモバイルSuicaを例に解説します。

  • おサイフケータイ®(モバイルSuica)
    以下の説明はAndroid同士の引き継ぎ方法です。
  1. モバイルSuicaのアプリを起動
  2. 「会員メニュー>カードを預ける(機種変更)」をタップ
  3. 画面を一番下までスクロールし、「おサイフケータイ®アプリ起動」をタップ
  4. 最後におサイフケータイ®の画面で「カードを預ける(機種変更)」をタップ
  • Apple Pay(モバイルSuica)
    以下の説明は、iPhone同士の引き継ぎ方法です。
  1. 古いiPhoneでウォレットアプリを起動
  2. 登録されているモバイルSuicaのデータを削除

古いiPhoneから削除されたモバイルSuicaのデータはサーバに移動します。引き継ぎには、新旧のiPhoneどちらにも同じApple IDでのログインが必要です。

6)LINEアカウントは事前に準備が必要

LINEは引き継ぎに必要な情報の登録や設定が不足していると、データが正しく引き継げない場合があります。
そのため、すべてのトーク履歴を引き継ぎたい場合は、事前に古いスマホでのバックアップが必要です。以下の手順に沿って進めてください。

  1. 「ホーム>設定(歯車のアイコン)>トーク」をタップ
  2. 「トークのバックアップ」をタップしてバックアップ画面を開く
  3. 「今すぐバックアップ」をタップして、すべてのトークのバックアップを作成する

※バックアップ方法や操作に関しては製品によって異なる場合があります。

7)ゲームなど、引き継ぎコードが必要なアプリもある

アプリによっては、アプリ内であらかじめ引き継ぎコードの発行が必要なものや、SNSアカウントとの連携、バックアップをしておく必要があるものがあります。

機種変更前に、データ移行をしたいアプリのバックアップについて、必ずアプリ内の引き継ぎ方法を確認しておきましょう。

スマホの機種変更後にやるべきこと

新しいスマホを入手したら、早速バックアップを復元し、アプリの設定をしましょう。ここでは、機種変更後に新しいスマホで行うセットアップについて解説していきます。
なお、それぞれの設定方法は随時最新の情報をご確認ください。

SIMカードまたはeSIMを設定する

まずはSIMカード・eSIMの設定です。SIMカードを使うスマホに機種変更する場合は、SIMカードのサイズを確認してください。

標準SIM・microSIM・nanoSIMに対応できるマルチSIMの場合は、サイズにあわせて自分で切り取らなくてはいけません。間違えて小さいサイズに切り取ってしまうと、使えなくなることもあるため注意が必要です。

また、SIMカードを使うときは、次のポイントにも注意してください。

  • SIMカードを抜き差しする際は必ず電源を切る
  • SIMカードに触れる前に壁や床を触って静電気を逃がしておく
  • SIMカードのIC部分を直接手で触れない
  • SIMカードトレイの切り欠きとSIMカードの凹みを合わせる

eSIMの場合は、新しいスマホの電源を入れると、画面に設定方法が表示されます。案内に沿って設定してください。

APN(アクセスポイント)を設定する

SIMカード・eSIMを設定後、APN(アクセスポイント)を以下の手順で設定します。APNを設定すると、電話とデータ通信を利用できるようになります。

Androidの場合

  1. 設定アプリを開き、「接続」⇒「モバイルネットワーク」⇒「APN」と進む
  2. SIMカードの通信キャリア名にチェックが入っていれば完了
  3. 通信キャリア名が表示されていない場合は、「APNの追加」をタップする
  4. 通信キャリアから送付されているユーザー名とパスワードを入力・保存する

iPhoneの場合(自動入力)

  1. SIMカードを差し込みiPhoneの電源を入れる
  2. 設定アプリを開き、「モバイル通信」⇒「モバイルデータ通信ネットワーク」と進む
  3. 「モバイルデータ通信ネットワーク」をタップする

ただし、スマホによってAPNの設定方法が異なることがあります。事前に取扱説明書を確認しておきましょう。

AndroidからiPhoneに乗り換えた場合は、eSIMのキャリアアクティベーションが必要になることがあります。次の手順で設定してください。

  1. Apple IDでサインインしていることを確認し、ロックを解除する
  2. Bluetooth®をオンにする(新しいiPhoneに電話番号を転送する場合)
  3. 「モバイル通信プランのインストールの準備ができました」という通知が表示されたら、通知をタップする
  4. 「続ける」をタップする
  5. iPhoneで電話をかけてみる。かからない場合は通信事業者に問い合わせる

新しいスマホにバックアップを復元する

新しいスマホを起動したら、iPhoneはApple ID、AndroidはGoogleアカウントでログインします。古いスマホと同じID、アカウントでログインすることで、事前に作成したバックアップからデータを復元できます。

  • Androidの場合

セットアップしたスマホにGoogleアカウントを追加すると、前もってバックアップしたデータが復元されます。
バックアップの復元方法についての詳細はこちらをご確認ください。

手動でデータを移行する場合は、古いスマホと新しいスマホをケーブルで接続し、データをコピーします。ケーブルがない場合は、次の手順でデータコピーをしてください。

  1. 新しいスマホの電源を入れる
  2. 「開始」をタップする
  3. 「ケーブルがない場合」⇒「OK」の順でタップする
  4. 「Androidスマホのバックアップ」をタップする
  5. 画面に表示されたとおりの手順で操作を進める
  • iPhoneの場合

「Appとデータ」画面が表示されるまで画面の案内に従って操作を進め、「iCloud バックアップから復元」をタップし、Apple IDでiCloudにサインインします。

ウィジェットを停止する

Androidはホームアプリが出荷時の初期設定になっているため、画面上に必要のないウィジェットが配置されていることも少なくありません。

ウィジェットとは、時計や検索窓、天気予報などの、「機能性のあるショートカット」のことで、便利な半面、電池やメモリを消費してしまいます。不要なウィジェットは停止しましょう。

使わないと思ったウィジェットは画面から削除することで、無駄な電池やメモリの消費を抑えられます。

ウィジェットの停止方法は、ホームアプリによって異なります。多くのホームアプリは、ウィジェットをロングタップするとメニューが表示されるので、削除を選択することで停止できます。

わからない場合はスマホに付属しているマニュアルを参照してください。

なお、ウィジェットはショートカット同様に簡単に再設置できるので、必要になったら再設置すれば問題ありません。

プリインストールアプリを削除する

Androidには携帯電話会社やメーカーが出荷時にインストールしたアプリが入っていることがあります。便利なアプリもありますが、使用しないアプリも多いので、放っておくとメモリやストレージ容量を圧迫してしまいます。不要と感じたアプリは削除しておきましょう。

中には削除できないアプリもありますが、一部のスマホではアプリを無効にすると、スマホのアプリ一覧から表示されなくなります。

機種によってはメニューが異なるため、詳細は使用しているスマホのマニュアルを参照してください。

セキュリティを設定する

Androidの場合は、パスコードや指紋認証を設定し、画面ロックや追跡アプリを設定しましょう。

iPhoneの場合もパスコードを設定し、セキュリティを向上させることができます。また、Touch ID(指紋認証センサー)もしくはFace IDをご利用する場合は、事前にパスコードを設定しておく必要があります。
また、どちらも必要に応じてアンチウイルスアプリを入れておくとよいでしょう。

ノートン™ モバイル セキュリティについての詳細はこちらをご確認ください。

アプリの引き継ぎをする

今回はLINEとモバイルSuicaを例に解説します。

  • LINE

引き継ぐ方法のひとつにQRコードを使用する方法があります。
※引き継ぐ前に使っていた古いスマホでLINEが利用できる必要があります。

  1. 新しいスマホで「ログイン」をタップし、「QRコードでログイン」をタップ
  2. これまで利用していたスマホにてQRコードを表示
  3. 「かんたん引き継ぎQRコード」を新しいスマホで読み取り、これまで利用していたスマホで本人認証をする
  4. 「トーク履歴を復元」をタップし、バックアップデータを復元。(同じOS間の引き継ぎかつバックアップが完了している場合)

アカウントの引き継ぎ手順についての詳細はこちらをご確認ください。

  • Apple Pay(モバイルSuica)

以下の説明は、iPhone同士の引き継ぎ方法です。

  1. 新しいiPhoneでWalletアプリを起動して、サーバに退避したモバイルSuicaを再設定。
  2. 新しいiPhoneでSuicaアプリを起動しSuicaパスワードでログイン。
    新しいスマホでの操作前に、あらかじめ以前使用していたスマホのSuica情報をサーバに保存しておく必要があります。古いiPhoneと同じApple IDでログインが必要ですので、忘れないようにどこかに控えておくことをおすすめします。
  • おサイフケータイ®(モバイルSuica)

下の説明はAndroid同士の引き継ぎ方法です。

  1. モバイルSuicaアプリを起動し、会員登録メールアドレスとモバイルSuicaパスワードでログイン。
  2. 「カードを受け取る」画面で受け取るモバイルSuicaを選択し、「受け取る」をタップ。
  3. おサイフケータイ®のアプリが起動されたら、受け取るカードを選び、再度「受け取る」をタップ。

古いスマホを下取りに出す

使わなくなった古いスマホは、きれいな状態であれば下取りしてもらうことができます。中古スマホショップに買い取ってもらうこともできますが、携帯電話会社の下取りサービスを利用するのがおすすめです。

携帯電話会社の下取りサービスで古いスマホを下取りしてもらうと、現金やポイントが還元され、それを使用することで新しいスマホがおトクに購入できます。

楽天モバイルの「スマホ下取りサービス」はWebで簡単に査定と下取り金額が確認でき、返送キットを受け取ったらスマホを入れて送るだけ。下取り金額に応じて、1カ月程度で楽天キャッシュがチャージされます。

「スマホ下取りサービス」について、詳細はこちらをご確認ください。

もちろん、Wi-Fiに接続すればインターネットが使用できるので、予備のスマホとして手元に置いておいてもよいでしょう。

iPhoneを初期化する方法

下取りに出す前に、次の手順でiPhoneを初期化しておきましょう。

1.iPhoneをバックアップする
2.「設定」⇒「一般」⇒「転送またはiPhoneをリセット」の順にタップする

3.「すべてのコンテンツと設定を消去」
4.パスコードとApple IDのパスワードを入力する
5.iPhoneの消去を確定する
6.iPhoneが完全に消去されるまで待つ

Androidを初期化する方法

Androidは、次の手順で初期化してください。

1.Googleアカウントのユーザー名とパスワードを確認し、バックアップを取る
2.設定アプリを開く
3.「システム」⇒「詳細設定」⇒「リセット オプション」⇒「すべてのデータを消去(出荷時リセット)」の順でタップする
4.リセットが完全に終了するまで待つ

スマホの機種変更で必要なもの

携帯電話会社で新しいスマホに機種変更する場合は、一般的には以下のものが必要となることが多いです。実際には携帯電話会社によって若干異なるので各社公式ホームページを確認しましょう。

  • 本人確認書類
  • 現在利用している端末
  • 同意書(代理人が契約する場合)
  • クレジットカードや支払い口座情報
  • MNP予約番号(他社乗り換えの場合)

スマホ購入ならオンラインショップもおすすめ

機種変更をする際の機種選びのポイントは、スマホで主になにをするのかを意識することです。たとえば写真や動画を撮って楽しみたいなら、カメラ機能が優れたスマホがおすすめです。長時間ゲームや動画視聴を楽しみたい人はバッテリー容量が大きく画面が見やすい機種がよいでしょう。

スマホをゆっくりと選んで購入するなら、オンラインショップがおすすめです。オンラインショップのメリットを見てみましょう。

好きな時間にスマホを購入することができる!

ショップ(店頭)は休日の午後などは特に混雑していることが多く、新しいスマホを購入したいと思っても、自分のスケジュールに合わないこともあります。

一方、オンラインショップなら、24時間いつでも利用でき、自分の好きなタイミングで購入できます。購入したスマホも自宅まで郵送してもらえるので、ショップ(店頭)を訪れる必要がありません。

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※ 製品代、オプション料、通話料等は別費用。
※1 公平なサービス提供または環境により速度低下する場合あり
※2 アプリ未使用時30秒20円(税込22円)。一部対象外番号あり。データタイプのお申し込みでは、データ通信のみの利用となり通話・Rakuten Linkアプリはご利用いただけません。
※3 iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone SE(第1世代)をiOS 14.4/14.4.1/14.4.2のバージョンでご利用になる場合、110/118/119への緊急通話で高精度な位置情報測位の正確性が低下します。iOS 14.5にアップデートすることで高精度な位置情報測位に対応いたします。楽天モバイルのご利用にあたり、iOS 14.4以降ならびにキャリア設定の最新バージョンへのアップデートをお願いいたします。
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