携帯電話の名義変更の手続き方法をわかりやすく解説!必要書類や完了までの期間も紹介

携帯電話の名義変更の手続き方法をわかりやすく解説!必要書類や完了までの期間も紹介
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2024.11.22

名義変更と聞くと手続きが難しく思えるかもしれませんが、実は窓口やオンライン、郵送などで簡単に変更できます。

今回は、携帯電話の名義変更に必要な書類や手続きの方法などについて、携帯電話会社ごとの違いや、注意点を含めて解説します。

目次

携帯電話の名義変更とは?

携帯電話の名義変更とは、携帯電話の名義人を変更することです。

携帯電話の名義変更にはいくつか種類があり、主に以下のケースで名義変更が必要となる場合があります。

・ 家族間での譲渡(引き継ぎ):名義人が使わなくなった携帯電話を家族に譲りたい場合などに行う手続き。
・ 名義人の氏名変更(改姓・改名):結婚などで氏名が変わった場合に行う手続き。
・ 名義人の逝去(解約・承継):名義人が逝去した場合に行う手続き。携帯電話の契約を解約する場合と、家族が引き継いで携帯電話を利用する「承継」と手続き方法が異なる場合がある。

特に保護者が契約していた携帯電話を子どもに譲渡する名義変更や、名義人の氏名が変わった場合によく利用されています。

なぜ携帯電話の名義変更が必要なのか

携帯電話の名義変更は、手続きが必要となるため、面倒と感じることがあるかもしれません。しかし名義変更は、「携帯電話不正利用防止法」によって定められている大切な手続きです。

思わぬトラブルに巻き込まれないためにも、携帯電話の名義変更の必要性について知っておきましょう。

1)責任の明確化
契約内容に基づき、料金支払いなどの責任は名義人が負うのが原則ですが、自分の名義で契約した携帯電話を他人に譲渡する名義貸しによるトラブルが発生しています。携帯電話番号などの不正利用防止のためにも、携帯電話の利用者と名義人(契約者)を一致させる必要があります。

2)各種手続きの円滑化
携帯電話の解約、機種変更、故障時の修理など、名義人本人でなければできない手続きを円滑化するために、利用者と名義人を一致させる必要があります。

3)不測の事態に備える
名義人が逝去した場合、契約を承継できる人は法定相続人や親族に限られます。不測の事態が発生したときに、第三者による不正な承継や利用を防ぐためにも、現在の名義人と利用者の名義を一致させておくことが大切です。

携帯電話の名義変更が必要なケース

携帯電話の契約者名の情報を変更する必要がある場合、名義変更の手続きが必要になります。

1)なんらかの理由で氏名が変わった
名義変更の種類は、改姓または改名になります。名義人情報と氏名を一致させるため、名義変更が必要です。名義人自身の変更はないため、ほとんどの携帯電話会社で受け付けてもらえます。

2)家族間や第三者へ携帯電話を譲渡する
保護者が契約していた携帯電話を子どもの名義にしたり、高齢になった家族の携帯電話を子の名義にして代わりに利用料金を支払ったりする場合、譲渡として名義変更が必要です。

また、親族関係ではない第三者に携帯電話の名義を変更する場合も、譲渡として名義変更が必要になります。しかし、オンライン専用ブランドや格安スマホは、譲渡にあたる名義変更には対応していないことが多いので注意しましょう。

3)名義人が逝去した
故人の携帯電話の番号などを家族や親戚が引き継ぐ場合は、承継として名義変更が必要となります。承継できる対象者は携帯電話会社によって異なります。

4)個人と法人で名義人が変わる場合
事業の吸収合併などに伴い、個人が事業用に利用していた携帯電話を、法人に名義変更したい場合、名義人の変更に伴う名義変更が必要になります。個人と法人の間での名義変更については、対応していない携帯電話会社もあります。

携帯電話の名義変更に必要なもの

携帯電話の名義変更に必要な書類は、名義変更の理由や携帯電話会社によって異なりますが、一般的に以下のものが求められます。

1)現在の名義人の本人確認書類
現在の名義人の住所や氏名が記載されている、有効期限内の運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどのうちいずれかが必要です。

2)変更後の名義人の本人確認書類
新しい名義人の住所や氏名が記載されている、運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどのうちいずれかが必要です。

3)契約内容が確認できる書類や画面
契約書、利用明細書などが必要です。オンライン契約の場合、多くは携帯電話会社の会員ページから確認できる画面の提示でも問題ありません。

4)名義変更の理由がわかる書類
結婚証明書、離婚届、養子縁組届、姓名変更に関する裁判所が発行した書類や、死亡届の写し、親族関係を証明する戸籍謄本などが必要です。

5)委任状
名義人本人ではなく、代理人が手続きするときは、委任状が必要な場合があります。委任状は、携帯電話会社の公式WebサイトからPDFファイルを配布していることがあるため、ダウンロードできる場合は印刷して記入しましょう。

6)そのほか、指定された書類
場合によっては、印鑑登録証明書や銀行口座がわかるものなど、携帯電話会社が指定する書類があります。

携帯電話の名義変更にかかる期間

携帯電話の名義変更には、一定の期間がかかります。手続きは即日で終了しても、実際に新しい名義が適用され、利用料金の請求が行われるのは翌月になる場合もあります。

また、改姓または改名以外の名義変更の場合は手続きに別途時間がかかるケースもあるので、急いで名義変更が必要な場合は注意しましょう。

1)改称・改名

携帯電話会社

手続き日数

適用

NTTドコモ

即日

1週間程度

ahamo

即日

1週間程度

KDDI

即日

原則翌日

UQモバイル

即日

書面での手続きには2~3週間程度

povo

不明

不明

ソフトバンク

1日

即日

Y!mobile

オンライン:20時30分の受け付けまで即日
店舗:即日
※Webでは名字の変更のみ、姓名両方の変更は店舗

翌日

LINEMO

20時以降の申し込みは翌日

翌日

楽天モバイル

1日程度~約2週間

翌月1日から

※2024年10月10日現在。

2)譲渡

携帯電話会社

手続き日数

適用

NTTドコモ

即日

翌月1日から

ahamo

即日

ahamoに契約書が到着した日

KDDI

即日

翌月1日から

UQモバイル

即日

翌月

povo

不可

不可

ソフトバンク

1日

翌日

Y!mobile

オンライン:20時30分の受け付けまで即日
店舗:即日

翌日

LINEMO

20時以降の申し込みは翌日

翌日

楽天モバイル

1日程度~約1週間

翌日

※2024年10月10日現在。

格安スマホの場合、譲渡や承継に対応していない場合も多々あります。たとえば家族間でスマホを譲渡したい場合、譲渡に対応している別の携帯電話会社に電話番号そのまま乗り換え(MNP・携帯電話番号ポータビリティ)で転出してから、名義変更の手続きを行う必要があります。

携帯電話会社別、名義変更の手続き方法

携帯電話各社の名義変更手続きの申し込み窓口や、手数料、名義変更の対応状況は以下のとおりです。

NTT ドコモ
手続き窓口:ドコモショップのみ
名義変更詳細:https://www.docomo.ne.jp/support/change_owner/
手数料:
2,200~3,850円(税込)
三親等以内は無料
改名・改姓・改称:
譲渡:
承継:

ahamo
手続き窓口:郵送
名義変更詳細:https://ahamo.com/support/procedure/name/index.html
手数料:無料
改名・改姓・改称:△ ※ドコモオンライン手続きから
譲渡:△ ※保護者名義で利用者登録されていた子どもへの譲渡のみ
承継:

KDDI
手続き窓口:オンライン、郵送、店舗 ※譲渡・承継は店舗のみ
名義変更詳細:
https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/contract/name-change/
https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/contract/succession/
手数料:
改称・家族間の譲渡・承継:無料 
それ以外:3,850円(税込)
改名・改姓・改称:
譲渡:
承継:

UQモバイル
手続き窓口:
オンライン ※5G料金プランを利用中かつ改姓のみ 
郵送 ※4G料金プランをご利用中または改名 
店舗 ※譲渡と承継
名義変更詳細:
https://www.uqwimax.jp/mobile/support/qa/pages/000004627/
https://www.uqwimax.jp/mobile/support/faq/pages/pg00000116.html
手数料:無料
改名・改姓・改称:
譲渡:
承継:

povo
手続き窓口
チャット窓口オンライン※改姓
郵送 ※承継
名義変更詳細:https://kdlsupport.zendesk.com/hc/ja/articles/4405881538447
手数料:無料
改名・改姓・改称:
譲渡:×
承継:

ソフトバンク
手続き窓口:店舗
名義変更詳細:https://www.softbank.jp/support/faq/view/10050
手数料:
改姓・改名・家族間の譲渡・承継・企業合併:無料
それ以外:3,850円(税込)
改名・改姓・改称:
譲渡:
承継:

Y!mobile
手続き窓口:
オンライン ※改姓のみ
店舗 ※改姓・改名・譲渡・承継
名義変更詳細:
https://www.ymobile.jp/support/faq/view/23157
https://www.ymobile.jp/support/process/succession/
手数料:
改姓・改名:無料
それ以外:3,850円(税込)
改名・改姓・改称:
譲渡:
承継:

LINEMO
手続き窓口:
オンライン
郵送 ※承継のみ
名義変更詳細:
https://www.linemo.jp/support/faq/view/27259
https://www.linemo.jp/process/assignment/
手数料:無料
改名・改姓・改称:
譲渡:
承継:

楽天モバイル
手続き窓口:
オンライン ※譲渡
郵送 ※改姓・改名、承継
名義変更詳細:
https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/contract-transfer/
https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/contract-succession/
手数料:
改姓・改名・譲渡:無料
承継:3,300円(税込)
改名・改姓・改称:
譲渡:
承継:

IIJmio
手続き窓口:
オンライン ※改姓
電話窓口 ※承継
名義変更詳細:https://help.iijmio.jp/answer/5fd5bd72d37e940011009838/
手数料:無料
改名・改姓・改称:△ ※改姓のみ
譲渡:×
承継:△ ※契約状況による

mineo
手続き窓口:
オンライン
電話 ※承継のみ
名義変更詳細:
https://support.mineo.jp/usqa/use/account/name/4206894_8886.html
https://support.mineo.jp/usqa/use/account/name/4206895_8886.html
手数料:
改姓・改名・家族間の譲渡:無料
譲渡:3,300円(税込)
改名・改姓・改称:
譲渡:
承継:

イオンモバイル
手続き窓口:
店舗
電話
名義変更詳細:
https://faq.aeonmobile.jp/faq/show/109?site_domain=default
https://faq.aeonmobile.jp/faq/show/1324?site_domain=default
手数料:
改姓・改称、承継:無料
名義変更、譲渡の場合:3,300円(税込)
改名・改姓・改称:
譲渡:
承継:

NUROモバイル
手続き窓口:オンライン
名義変更詳細:https://support.sonynetwork.co.jp/faqsupport/nuromobile/web/knowledge2748.html
手数料:無料
改名・改姓・改称:△※改姓のみ
譲渡:×
承継:×

※2024年8月15日現在。

携帯電話の名義変更をするときの5つの注意点

携帯電話の名義変更をするときに、気をつけたい注意点が5つあります。

1)契約内容の確認
名義変更に伴って、料金プランや割引オプションなどの契約内容が変更になる場合があります。特に年齢や家族関係が利用条件になっている場合は事前に確認したうえで、必要であれば変更手続きを行いましょう。

2)引き継ぎできないサービス
キャリアメールアドレス、携帯電話会社が提供しているポイント、コンテンツなど、名義変更で引き継ぎできないサービスがあります。携帯電話会社によって、引き継ぎができるサービスが異なるため、事前に確認しましょう。

3)未払い料金の精算
名義変更前に未払い料金がある場合は、手続きのときに精算が必要になるケースがあります。携帯電話会社によっては、翌月以降新しい名義人に請求することもあるので、名義変更をする際に必ず確認しましょう。

4)本人確認書類の有効期限
名義変更には、有効期限内の本人確認書類が必要です。運転免許証や、パスポート、マイナンバーカードなどは必ず期限内であることを確認してください。

また住民票の写しや戸籍の証明書は有効期限が定められていませんが、一般的に3~6カ月以内に発行されているものが必要になります。

5)手続き方法の確認
各携帯電話会社によって、手続き方法や窓口が異なります。また名義変更の目的によっては、窓口でのみ受け付けてもらえる場合や、郵送になる場合などもあります。

事前に自分の名義変更の目的が改姓、改名、譲渡、承継のどれに当たるのかを確認し、公式Webサイトで必要な書類や手続き方法を調べておきましょう。突然窓口に行っても、受け付けてもらえないこともあります。

格安スマホでも携帯電話の名義変更はできる?

格安スマホでも携帯電話の名義人を変更することが可能です。ただし、大手携帯電話会社4社と異なり、条件が限られています。

・原則改姓にのみ対応
ほとんどの格安スマホの事業者は、基本的に改姓や改名した場合の変更に対応していますが、名義の譲渡には対応していないケースが数多くあります。

保護者名義の契約を子どもの名義に変更する場合や、個人と法人間の名義変更や、家族以外への名義の譲渡もできません。

もし電話番号を維持した状態で名義変更したい場合は、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの自社で通信回線設備を持つ携帯電話会社4社のいずれかへ電話番号そのまま乗り換え(MNP・携帯電話番号ポータビリティ)を利用して転出し、名義を変更してから再び格安スマホに転出することになります。

・相続時の承継は携帯電話会社によって対応が異なる
名義人が逝去した場合の承継による名義変更は、携帯電話会社によって対応が異なります。そのため、どうしても番号を残しておきたいなどの理由がある場合は、事前に契約している携帯電話会社に問い合わせておきましょう。

また、承継による名義変更の対象者も、携帯電話会社によって異なります。法定相続人の場合や、親族なら誰でもよい場合など、携帯電話会社の規定によって大きく対応が異なるので注意が必要です。

・手続きの方法や書類、申し込みは携帯電話会社によって異なる
名義変更の手続きや必要書類、申し込みの方法は、携帯電話会社によって異なります。必ず公式Webサイトで確認しましょう。窓口に行く場合は、待ち時間を減らすために事前に予約するのがおすすめです。

・名義変更には手数料が発生することがある
名義変更の手続きには、手数料が発生することがあります。金額を含め、携帯電話会社によって対応が異なるため、契約している携帯電話会社に名義変更の手続きをする前に、必ず確認しておきましょう。

携帯電話の名義変更をしなかった場合はどうなる?

携帯電話の名義変更は面倒な手続きに思えますが、名義を変更しない場合、さまざまなデメリットがあります。

携帯電話の名義変更を行わない場合に、起こりえる事例を見ていきましょう。

機種変更の手続きなどができないことがある

携帯電話の名義変更を行わない場合、各種変更手続きが正常にできない可能性があります。特に機種変更の手続きや、スマホを分割払いで購入するキャンペーンを利用する場合は注意が必要です。

名義変更を行っていない状態で機種変更などの手続きをする場合、本人確認書類の氏名と携帯電話会社に契約している氏名に相違があると異なる名義の申し込みとして判断されることがあります。

スマホを買い替えるときや、各種変更手続き中に不備があるとみなされる可能性があるため、なるべく早めに名義を変更しましょう。

複数回線の申し込みができないことがある

携帯電話の名義変更をしないまま、新しい回線を契約する場合、異なる人物からの契約とみなされて契約が制限される可能性があります。

たとえば、2回線以上の複数回線を契約できる携帯電話会社の場合、契約時に本人確認書類を求められることがあります。もし本人確認書類の氏名と名義人の名義に相違がある場合、異なる名義の申し込みとして判断され、契約が制限されてしまいかねません。

そのため、なるべく早めに携帯電話の名義変更を行うことをおすすめします。

携帯電話の名義変更が難しい場合は料金プランや携帯電話会社の見直しがおすすめ

携帯電話の名義変更は、携帯電話を利用するための大切な手続きです。携帯電話会社の会員ページや店舗などを利用すると、スムーズに手続きを進められるでしょう。

しかし、一部の携帯電話会社では名義の譲渡に対応していません。たとえば保護者から子どもに名義を譲渡したい場合は、いったん解約し、あらためて子どもの名義で契約する必要があるなど、手間がかかってしまうことがあります。

そんなときは、ただ単に名義を変更するのではなく、契約している携帯電話会社の見直しがおすすめです。

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