型落ちiPhoneのおすすめ機種は?メリットや失敗しないための選び方を紹介

iPhone購入時の費用負担を少しでも抑えたいと考えているなら、型落ちiPhoneが選択肢に入ります。iPhoneは型落ちの機種でも高い性能があり、最適な機種を選べば、賢く費用を節約できます。
今回は、型落ちiPhoneを購入するときのメリット・注意点、機種の選び方やおすすめの機種などを紹介します。
型落ちiPhoneでも問題なく使える?
型落ちiPhoneでも、アプリの利用やゲームのプレイなど、多くの日常用途では快適に使えます。型落ちiPhoneが問題なく使える大きな理由としては、その性能の高さと、機能・操作性の成熟が挙げられます。
iPhoneは毎年、販売開始時のスマホの中でも高水準のチップ性能を備えて登場します。そのため、特に発売から1~2世代前の機種などであれば、処理性能に余裕があり、最新のアプリ・ゲームも、快適に動作するでしょう。
また、iPhoneは世代を重ねる中で、基本機能や操作性が洗練されてきました。最新のiOSに対応している機種であれば、画面の見た目や操作感に大きな違いはなく、型落ちでも違和感なく使えます。
ただし、古すぎる機種は、最新のiOSや一部アプリへの対応がなかったり、セキュリティ更新を受けられなくなったりすることがあるため注意が必要です。
型落ちiPhoneを購入するメリット
型落ちiPhoneには、価格面のほかにもいくつかの大きなメリットがあります。型落ちiPhoneを購入する主なメリットとしては、以下が挙げられます。
・本体の購入価格が抑えられる
・選択肢が多くなる(ホームボタン搭載機も選べる)
・比較的長期間のサポートが期待できる
本体の購入価格が抑えられる
最大のメリットは、購入価格の安さです。近年のiPhoneの価格は上昇傾向にありますが、型落ちであれば、最新機種に比べて大幅に費用を抑えられることがあります。
また、各携帯電話会社が実施しているキャンペーンや端末購入補助プログラムなどを上手く活用すれば、費用負担をさらに抑えて購入することも可能です。
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選択肢が多くなる(ホームボタン搭載機も選べる)
型落ちiPhoneを候補に含めることで、選べる機種の幅が格段に広がります。
「現行モデルにはない好みのカラーを選びたい」「価格とのバランスを重視したい」といったニーズを持つ人も最適な1台を見つけやすくなります。
また、型落ちの機種であれば、iPhone SE(第3世代)などのホームボタン搭載機が選べるほか、中古品の流通量も多く、新品・中古品の両方を候補に含めて選択が可能です。
比較的長期間のサポートが期待できる
iPhoneは例年、最新のiOSバージョンがリリースされ、かなり古い機種までアップデートの対象となっています。たとえば、2025年9月にリリースされたiOS 26では、2019年9月発売のiPhone 11までサポート対象に含まれています。
明確な保証期間は提示されていませんが、1~2世代前など比較的新しい機種であれば、これまでの実績としては最新の製品と同じように長期のサポートが期待できます。
型落ちiPhoneを購入するときのデメリット・注意点

型落ちiPhoneには、いくつかのデメリット・注意点もあります。
・古すぎるiPhoneは正規の修理が受けられないことがある
・最新のiOSアップデートに対応していない可能性がある
・一部の機能に対応していない可能性がある
古すぎるiPhoneは正規の修理が受けられないことがある
Apple製品には、販売終了から一定期間が経過するとサポート体制が変わる仕組みがあり、「ビンテージ製品」と「オブソリート製品」という区分が存在します。
・ビンテージ製品:供給を停止した日から5年以上7年未満の製品(修理が受けられないことがある)
・オブソリート製品:供給を停止した日から7年以上の製品(Appleでの修理サービスは受けられない)
ビンテージ製品は、部品の在庫があれば修理を受けられる可能性がありますが、修理サービスの提供は保証されていません。一方、オブソリート製品の場合、Appleでのハードウェア修理は提供されず、サービスプロバイダへの部品供給も行われません。
ビンテージ製品やオブソリート製品に該当するような古いiPhoneの場合、正規の修理が受けられない可能性があることは理解しておきましょう。
最新のiOSアップデートに対応していない可能性がある
かなり発売時期の古い機種の場合、最新のiOSバージョンに対応しておらず、アップデートできないことがあります。最新のiOSへの対応状況は、事前に確認が必要です。
また、現状は最新iOSに対応している機種も、発売時期が古めの場合、今後新たにリリースされる最新iOSの対象外になる可能性があります。
より長い期間、最新iOSに対応する機種を使いたい場合は、1~2世代前など比較的新しい型落ちiPhoneのほうがリスクは少ないでしょう。
※対応のiOSバージョンについて詳しくは、Apple公式Webサイトをご確認ください。
一部の機能に対応していない可能性がある
最新機能は、対応機種が一定以上の性能を持つiPhoneに限定されることがあり、型落ちiPhoneは一部機能に対応していないことがあります。
たとえば、AppleのAI機能「Apple Intelligence」は、対応機種がiPhone 15 Pro以降に限られています。注目している機能がある場合は、検討中の機種について対応状況を確認しておきましょう。
利用する携帯電話会社に対応していない場合がある
各携帯電話会社の公式Webサイトなどでは、対応製品一覧が公開されている場合があります。購入を検討している型落ちiPhoneが対応製品に含まれているか、各機能が問題なく利用できるかは、事前に確認しておきましょう。
※楽天モバイルのすべての機能が使える「楽天回線対応製品」について詳しくは、こちらをご確認ください。
また、特に中古iPhoneを購入する場合、SIMロックがかかっていて、特定のキャリア回線以外で利用できないことがあります。確認方法については、「SIMロックの有無を確認する」で詳しく紹介しています。
そのほか、eSIMを利用中で、スマホの買い替え後もeSIMを転送/再発行して使い続けたい場合は、eSIMの対応状況も確認が必要です。iPhoneの場合、iPhone XS/iPhone XR以降でeSIMへの対応があります。
型落ちiPhoneを選ぶときのポイント

型落ちiPhoneを選ぶときは、いくつかのポイントを意識しておくと自分にとって最適な機種が選びやすくなります。型落ちiPhoneを選ぶときのポイントを見ていきましょう。
・必要なスペックを見極める
・キャンペーンやプログラムに注目する
・SIMロックの有無を確認する
・ネットワーク利用制限のリスクや保証の有無を確認する
必要なスペックを見極める
まずは、iPhoneの用途を明確にし、それに合ったスペックの機種を選ぶことが大切です。
最新の3Dゲームや動画編集など高い処理能力が必要な場合は、1世代前の機種がおすすめです。最新モデルに近い性能があり、高負荷な処理があった際も快適に動作します。
一方でWeb・SNSの閲覧、動画視聴、メッセージのやり取りなど基本的な用途が中心であれば、ほとんどの場合、数世代前の機種でもストレスなく使えます。
また、性能面のほか、最新のiOSへの対応状況も併せて確認しておきましょう。
キャンペーンやプログラムに注目する
携帯電話会社でiPhoneを購入する際は、キャンペーンやプログラムに注目しましょう。
各社では、他社から電話番号そのままで乗り換えるMNPを対象に、割引やポイント還元が受けられるキャンペーンが頻繁に実施されています。
また、端末購入補助プログラムを利用すると、一定期間後に製品を返却する仕組みによって残債の支払いが不要になり、実質負担額を大きく抑えられます。
※MNPについて詳しくは、こちらをご確認ください。
※楽天モバイルで実施しているキャンペーンについては、こちらをご確認ください。
※残価設定型の分割払いである2年返却プランについて詳しくは、こちらをご確認ください。
SIMロックの有無を確認する
中古品を購入する場合は、事前にSIMロックの有無を確認しておきましょう。
SIMロックとは、携帯電話会社が自社で販売したスマホに対して、自社回線でのみ利用できるように制限する仕組みです。2021年10月1日以降に発売されたスマホは原則としてSIMロックが禁止されています。
しかし、中古販売店やフリマサイトなどでは、SIMロックがかかっている製品と、SIMロック解除済みの製品が混在していることもあります。製品ラベルや店頭ポップ、製品ページの記載を確認し、わかりにくい場合は店舗スタッフや出品者に必ず確認しましょう。
元々SIMロックがかかっていたiPhoneを購入する場合は、SIMロック解除済みの製品、または自分が契約中/契約予定の携帯電話会社の回線でそのまま使える製品を選びましょう。
ネットワーク利用制限のリスクや保証の有無を確認する
ネットワーク利用制限は、不正契約・不正取得したスマホや分割払いが滞ったスマホの通信・通話機能を制限するものです。中古販売店では、元の持ち主が分割払いの途中であることを表す「ネットワーク利用制限△」のスマホも販売されています。
特に通販サイトやフリマサイトで購入する場合は、事前にIMEI(スマホを個別に識別する15桁の番号)を教えてもらい、各携帯電話会社の公式Webサイトなどで判定を確認しておくと安心です。
中古販売店で取り扱いのある「ネットワーク利用制限△」のスマホは、「ネットワーク利用制限×(赤ロム)」になって利用できなくなった場合の保証が付くことも多いので、保証の有無や内容は事前によく確認しておきましょう。
また、中古品を購入する際は、外装の状態も確認しておきましょう。オンライン購入の場合も、Aランク、Bランクなどのランク分けで状態を確認できる場合があります。バッテリーについても、新品に比べると多少劣化が進んでいることを理解しておきましょう。
※IMEIについて詳しくは、こちらをご確認ください。
※ネットワーク利用制限について詳しくは、こちらをご確認ください。
※赤ロムについて詳しくは、こちらをご確認ください。
型落ちiPhoneはどこで買える?
新品/中古の型落ちiPhoneは、以下のような場所で購入できます。各販売場所の特徴を踏まえて、自分に合った方法で購入を進めていきましょう。
|
新品の販売場所 |
特徴 |
|---|---|
|
Apple公式 |
・例年1世代型落ちの機種が販売されている ・世代が古い機種は販売終了になる |
|
携帯電話会社 |
・回線契約とセットでのキャンペーンが充実している ・端末購入補助プログラムを利用できる場合がある |
|
家電量販店 |
・実機を触って確認できることがある ・家電量販店のポイント還元を受けられることがある |
|
通販サイト |
・オンラインで少ない手間で購入できる |
|
中古品の販売場所 |
特徴 |
|---|---|
|
Apple公式 |
・1年間の製品保証(AppleCare)がついている |
|
携帯電話会社 |
・携帯電話会社で認定を受けた中古品が購入できる |
|
中古販売店 |
・取り扱いのある中古品の種類が多い傾向がある |
|
フリマサイト |
・個人間での取引で中古品が購入できる |
※楽天モバイルの「Rakuten 認定中古」については、こちらをご確認ください。
型落ちiPhoneはいつ安くなる?
Appleでは例年、最新のiPhone発売に伴い1世代型落ちになった機種が値下げされています。
そのため、最新のiPhoneが発売されたタイミングを狙うと、1世代前のiPhoneをいち早く型落ち価格で入手できる可能性があります。また、携帯電話会社でも同様に、最新iPhoneの発売直後に値下げが行われる可能性があるので、併せて注目しておきましょう。
また、全般的な傾向としては、年末年始や3~4月の新生活シーズンなども安く買いやすいとされています。
【2026年】おすすめの型落ちiPhone 3選
2026年2月時点でおすすめの型落ちiPhone 3選を以下で紹介します。
iPhone 16e
iPhone 16のラインアップの中でも、より手に取りやすいのが「iPhone 16e」です。価格を抑えたモデルでありながら、スマホの頭脳にあたるSoCには高性能なA18チップを採用し、話題のAI機能「Apple Intelligence」にも対応しています。
「価格は安く済ませたいけれど、処理性能や最新のAI機能には妥協したくない」というコストパフォーマンス重視の人に特におすすめです。
※Apple Intelligenceについて詳しくは、こちらをご確認ください。
iPhone 16
iPhone 16は、iPhone 17が登場して1世代前の機種となりましたが、依然として高い性能を誇ります。48MP(4800万画素)のメインカメラに加え、超広角カメラを搭載し、高水準のカメラ性能で幅広い撮影に対応できます。
よく使う機能を呼び出せる「アクションボタン」、高速のWi-Fi®通信ができる「Wi-Fi 7」、最大25Wの「MagSafe充電」など機能面も充実し、メイン機として長く安心して使えます。
※Wi-Fi 7について詳しくは、こちらをご確認ください。
※MagSafeについて詳しくは、こちらをご確認ください。
iPhone SE(第3世代)
「価格を抑えてiPhoneを持ちたい」「最近のスマホは自分には大きすぎる」という人には、iPhone SE(第3世代)がおすすめです。片手で楽に操作できるコンパクトなサイズ感は、大型化が進む最近のスマホの中で貴重な存在です。
また、物理的なホームボタンが搭載され、ボタン操作でホーム画面が開けるほか、Touch ID(指紋認証)にも対応しています。ホームボタン搭載機にこだわりたい人にも、この機種が候補になります。
型落ちiPhoneについてよくある質問
型落ちiPhoneについてよくある質問をまとめています。
何世代前までなら購入しても大丈夫?
各サポートの面でより安心感を高めたい場合は、1~2世代前までの機種がおすすめです。かなり古い機種は修理のサポート対象外となることがあります。
たとえば、供給停止から5年以上7年未満の製品は、部品の在庫がない場合などに修理サービスが提供されないことがあります。また、供給停止から7年以上の製品は、Appleでのハードウェア修理は提供されず、サービスプロバイダへの部品供給も行われません。
中古の型落ちiPhoneに注意点やリスクはある?
中古の型落ちiPhoneの場合、「SIMロック」や「ネットワーク利用制限」などを購入者自身で事前によく確認する必要があります。また、多少のバッテリー劣化や外装の小傷がある点は理解をしておきましょう。
また、Apple製品の購入者向けに提供される「AppleCare+」は、新品としての初回購入から30日以内に加入する必要があります。そのため、中古品では多くの場合、購入後のAppleCare+への加入はできません。
※AppleCare+について詳しくは、こちらをご確認ください。
型落ちiPhoneでも快適な動作で使える?
最新ゲームのプレイなどでわずかに差が出ることがあるため、動作の快適さにこだわるなら、1世代型落ちなど比較的新しめの機種を選ぶのがおすすめです。
未使用品と新品の違いは?
未使用品は開封して通電確認まで行われた製品を指します。新品に近い状態で購入できますが、新品とは異なります。
型落ちを候補に入れておトクにiPhoneを入手しよう
型落ちiPhoneは、本体価格を抑えやすく、用途にあった機種を選びやすい点が魅力です。費用を節約してiPhoneを持ちたい人には、メリットの多い選択肢になります。
ただし、古すぎるiPhoneは修理や最新iOSへの対応など注意点もあります。特に中古品は、SIMロックの有無やネットワーク利用制限などについて十分に確認が必要です。
ぜひメリット・注意点の両方を知って、自分にとって最適な型落ちiPhoneを購入していきましょう。また、型落ちiPhoneを購入するなら、併せて携帯電話会社の乗り換えがおすすめです。
乗り換えの際におトクなキャンペーン・プログラムを適用できることがあるほか、利用状況にあわせて料金プランを見直すきっかけにもなります。
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