iPhoneが充電できない原因と対処法は?直し方や修理方法・費用も紹介

iPhoneが充電できない原因と対処法は?直し方や修理方法・費用も紹介
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2025.09.10

iPhoneが充電できないときは、ケーブルや充電器の故障、バッテリーの経年劣化などの原因が考えられます。

原因によっては修理に出す必要がありますが、自分で対処できる場合もあるので、原因と対処法を知っておきましょう。今回は、iPhoneが充電できない原因を確認する方法や原因別の対処法、iPhoneを修理に出す方法などを解説します。

目次

iPhoneが充電できない原因の確認方法

iPhoneが充電できない場合は、まず原因を探ってみましょう。充電できない原因を把握できれば、どのように対処するべきかが見えてきます。

iPhoneが充電できない場合に考えられる原因は、大きくわけて「電源」「充電器」「iPhone本体」の3つあります。これらのうち、具体的な原因がどの要素に該当するかは、以下の方法を実践して確認しましょう。

  • 充電器・ワイヤレス充電器・充電ケーブルを接続している電源を変える
  • 別の充電器・ワイヤレス充電器・充電ケーブルを利用する
  • 充電器や充電ケーブルを別の端末に接続する

以下では、各確認方法を詳しく紹介します。

なお、ワイヤレス充電の場合は、iPhoneのケースやiPhoneを置く位置などが原因で充電できない可能性があります。詳しくは、iPhoneが充電できない場合の対処法【ワイヤレス充電に原因がある場合】をご参照ください。

1)充電器・ワイヤレス充電器・充電ケーブルを接続している電源を変える

iPhoneを充電できない場合は、充電器やワイヤレス充電器、充電ケーブルを接続している電源を変えてみてください。この方法でiPhoneが充電できない問題が解決した場合、以下のいずれかの原因が考えられます。

  • 電源アダプタが故障している
  • iPhoneをケーブルで接続しているパソコンがスリープ状態になっている

上記の原因の対処法は、iPhoneが充電できない場合の対処法【接続している電源に原因がある場合】で解説しています。

2)別の充電器・ワイヤレス充電器・充電ケーブルを利用する

別の充電器やワイヤレス充電器、充電ケーブルを利用してiPhoneが充電できない問題を解決できた場合、以下のいずれかの原因が考えられます。

  • USBケーブルの接続端子が汚れている
  • モバイルバッテリーの寿命や電池の容量が不足している
  • 充電器の故障や充電ケーブルの断線が起きている

上記の原因の対処法は、iPhoneが充電できない場合の対処法【充電器や充電ケーブルに原因がある場合】を確認してください。

3)充電器や充電ケーブルを別の端末に接続する

同じ充電器や充電ケーブルで別の端末を正常に充電できる場合、使っているiPhone本体に原因がある可能性があります。この場合に考えられる原因は以下の4つです。

  • iPhoneに不具合が起きている
  • ケーブル差し込み口が汚れている
  • 「バッテリー充電の最適化」機能が動作している
  • iPhone本体が熱を持っている

上記の原因の対処法は、iPhoneが充電できない場合の対処法【iPhone本体に原因がある場合】で紹介しています。

iPhoneが充電できない場合の対処法【接続している電源に原因がある場合】

iPhoneが充電できない原因が接続している電源にある場合、以下の対処法を実践すると改善する可能性があります。

  • 別の電源アダプタを使う
  • パソコンのスリープ状態を解除する

それぞれの対処法を詳しく見ていきましょう。

別の電源アダプタを使う

製品に付属している純正品の電源アダプタは、iPhone 8以前とiPhone X以降で種類が異なります。iPhone 8以前に付属している電源アダプタは、5W出力が標準で高速充電非対応のため、なかなか充電が進まないと感じる場合があります。

また、電源アダプタ自体が故障していると、正常に充電できません。故障が疑われる場合は、別の電源アダプタを使いましょう。

パソコンのスリープ状態を解除する

iPhoneとパソコンをつなぐ適切なUSBケーブルがあれば、iPhoneをパソコンに接続して充電できます。

しかし、パソコンがスリープ状態では、iPhoneをケーブルで接続していても充電されません。パソコンから充電したい場合は、スリープ状態を解除してから行いましょう。

iPhoneが充電できない場合の対処法【充電器や充電ケーブルに原因がある場合】

iPhoneの充電器や充電ケーブルに問題があって充電できない場合は、以下の対処法を実践してみてください。

  • ケーブルの接続端子をきれいにする
  • 別のモバイルバッテリーを使う
  • 別の充電器やケーブルを使う

以下で詳しく解説します。

ケーブルの接続端子をきれいにする

USBケーブルの接続端子が汚れていると、充電に不具合が生じます。端子が汚れている場合は、柔らかい布できれいに拭き取ると動作が回復します。

別のモバイルバッテリーを使う

モバイルバッテリーはリチウムイオン電池を利用しており、300~500回程度の利用で寿命を迎えます。

寿命を迎えたモバイルバッテリーではiPhoneを充電できない場合があるため、1~2年程度利用したら買い替えを検討しましょう。

また、寿命や故障ではなく、出力電力不足の可能性もあります。利用しているiPhoneに必要な電力を満たしていないと充電できないため、購入前に出力時の電力を確認してiPhoneに適しているかチェックしましょう。

最低でも5W、高速充電を活用したい場合は18~20W以上のモバイルバッテリーをおすすめします。

別の充電器やケーブルを使う

iPhoneの充電器の故障が疑われる場合は、別の充電器を使いましょう。別の充電器を使っても充電できない場合は、ケーブルを新しいものに交換し、iPhoneを充電できるかどうか試してみてください。

ケーブルは特に端子付近が断線しやすいので、取り扱いには注意が必要です。断線の兆候としては、ケーブルに歪みが生じたり、外装が破れて中の線が見えたりしているケースが挙げられます。兆候が見られる場合は速やかに新しいケーブルに交換しましょう。

なお、純正品や公式認定(MFi認証)製品以外の充電ケーブルを利用すると、充電できない場合があるだけでなく、故障や火災の原因となることがあります。

MFi(Made for iPhone/iPad/iPod) 認証とは、Appleが認める性能基準を満たした製品に与えられるもので、パッケージには「Made for iPhone」などのロゴが記載されています。

iPhoneが充電できない場合の対処法【iPhone本体に原因がある場合】

充電できない原因がiPhone本体にある場合は、次の対処法を実践してみてください。

  • iPhoneを再起動する
  • iOSをアップデートする
  • iPhoneのケーブル差し込み口をきれいにする
  • バッテリー充電の最適化をオフにする
  • iPhone本体の温度を下げてから充電する

上記の対処法を順番に解説します。

iPhoneを再起動する

iPhoneの不具合が原因で充電できない場合は、一度再起動すると改善されることがあります。iPhoneを再起動する主な手順は以下のとおりです。

iPhone X以降の機種の再起動方法

1.片方の音量調節ボタンとサイドボタンを長押しする
2.電源オフスライダが表示されたらドラッグして電源を切る
3.サイドボタンを長押しして電源を入れる

iPhone SE・iPhone 8以前の機種の再起動方法

1.サイドボタンを長押しする
2.電源オフスライダが表示されたらドラッグして電源を切る
3.サイドボタンを長押しして電源を入れる

iOSをアップデートする

iOSのアップデートを行うとソフトウェアの不具合の修正が行われ、iPhoneが充電できない症状を改善できる可能性があります。長期間アップデートしていない場合は、iOSをアップデートしてみましょう。

iOSをアップデートする手順は以下のとおりです。

1.iPhoneをWi-Fi®に接続する
2.「設定」アプリを開く
3.「一般」をタップする
4.「ソフトウェアアップデート」をタップする
5.「今すぐインストール」をタップする

iPhoneのケーブル差し込み口をきれいにする

iPhoneのケーブル差し込み口が汚れていると、うまく充電できないことがあります。ケーブル差し込み口に汚れがある場合は取り除き、その状態でiPhoneを充電できるかどうか試してみてください。

バッテリー充電の最適化をオフにする

iOS 13以降のiPhoneには、バッテリーの劣化防止のために「バッテリー充電の最適化」という機能があります。「バッテリー充電の最適化」がオンになっていると、充電が80%になった後は、充電のスピードが遅くなります。

そのため、早くフル充電したい場合は、「設定」アプリ>「バッテリー」>「充電」の順にタップして「バッテリー充電の最適化」をオフにしましょう。

また、「バッテリー充電の最適化」が働いている場合、ロック画面にiPhoneがフル充電されるタイミングの通知が表示されます。この通知を長押しして、「今すぐ充電」をタップすれば、解除することもできます。

なお、iPhone 15以降では「設定」アプリ>「バッテリー」>「充電」>「充電上限」から、充電の上限値を80%、85%、90%、95%、100%の区切りで設定できます。「バッテリー充電の最適化」が利用できるのは、充電上限が100%のときです。

iPhone本体の温度を下げてから充電する

iPhone本体が熱を持っていると、バッテリーの劣化を防ぐために充電が制限されることがあります。この場合は充電を一度止め、iPhoneの温度を下げると100%まで充電できるようになります。

ただし、端末を冷蔵庫に入れる、直に保冷剤をあてるなどの方法でiPhoneを急激に冷やすのは避けてください。急速な温度変化は結露が発生する原因となり、iPhoneが故障する可能性があります。無理に冷やそうとせず、自然にiPhoneの熱が冷めるまで待ちましょう。

iPhoneが充電できない場合の対処法【ワイヤレス充電に原因がある場合】

ワイヤレス充電に原因があって充電できない場合は、次のような対処法が有効です。

  • iPhoneのケースを外して充電する
  • iPhoneを置く位置を変える

上記の対処法を順番に解説します。

iPhoneのケースを外して充電する

iPhoneを保護しているケースの厚さや材質によっては、充電の妨げになる場合があります。ワイヤレス充電ができないときは、まずiPhoneのケースを外してみましょう。

iPhoneを置く位置を変える

ワイヤレス充電は充電器と接触しているiPhoneに無線で充電する仕組みですが、位置にズレがあると充電されません。

そのため、iPhoneを何度か置き直して、充電できるか確かめてみましょう。

また、ワイヤレス充電器のケーブルがしっかりと挿入されているか、電源に接続されているかなど、電源周りの確認もしておくとよいです。

対処法を試しても充電できない場合はiPhoneを修理に出そう

今回紹介した対処法を試してもiPhoneを充電できない問題が解決できない場合は、端末が故障している可能性が考えられるため、iPhoneを修理に出しましょう。

iPhoneを修理に出す主な方法は、「Appleの修理サービスを利用する」「iPhoneを購入した携帯電話会社に修理を依頼する」などがあります。以下でiPhoneを修理に出す方法を詳しく解説します。

Appleの修理サービスを利用する

AppleはiPhoneの修理サービスとして、配送修理と持ち込み修理に対応しています。

配送修理は、配送業者がiPhoneを引き取り、Appleへ配送した後に修理してくれるサービスです。修理が完了次第、iPhoneは返送されます。

一方、持ち込み修理では、Apple StoreやApple正規サービスプロバイダにiPhoneを持ち込んで修理を依頼します。最短即日で修理してくれることもあるため、修理を急いでいる場合は持ち込み修理を検討するとよいでしょう。

Apple正規サービスプロバイダとは、Appleの認定を受けて修理を行う業者で、純正部品を使用して一定の品質基準で修理を提供しています。

なお、持ち込みには事前予約が必要です。予約は、Apple公式Webサイトや「Appleサポート」アプリなどから可能です。

修理の詳細は、Apple公式Webサイトをご確認ください。

iPhoneを購入した携帯電話会社に修理を依頼する

多くの携帯電話会社では、販売したiPhoneの修理を受け付けています。店頭にiPhoneを持ち込んで修理を依頼する方法が一般的で、店舗によっては即日修理に対応しています。

ただし、iPhoneを一度預かって修理完了後に引き渡す「預かり修理」にしか対応していない場合もあります。即日修理が可能なのか、預かり修理になるのかは、事前に確認しておきましょう。

また、上記のほか、非正規の修理業者にiPhoneの修理を依頼することも可能ですが、この方法はおすすめできません。非正規の修理業者に依頼すると非純正品のバッテリーと交換されてしまい、トラブルにつながるおそれがあります。

iPhoneのバッテリー交換にかかる費用と期間

Apple StoreやApple 正規サービスプロバイダでバッテリー交換を依頼した場合、iPhoneの種類や保証の有無によって費用が異なります。

たとえば、保証未加入でiPhoneのバッテリーを交換する場合、主に以下の費用がかかる可能性が高いです。

機種

バッテリー交換費用

iPhone 16 Pro Max

19,400円(税込)

iPhone 16 Pro

iPhone 16 Plus

15,800円(税込)

iPhone 16

iPhone 16e

iPhone 15 Pro Max

iPhone 15 Pro

iPhone 15 Plus

iPhone 15

iPhone 14 Pro Max

iPhone 14 Pro

iPhone 14 Plus

iPhone 14

iPhone 13 Pro Max

14,500円(税込)

iPhone 13 Pro

iPhone 13

iPhone 13 mini

iPhone 12 Pro Max

iPhone 12 Pro

iPhone 12

iPhone 12 mini

iPhone 11 Pro Max

iPhone 11 Pro

iPhone 11

iPhone XR

iPhone 8 Plus

11,200円(税込)

iPhone 8

iPhone 7 Plus

iPhone 7

iPhone SE(第2世代)

iPhone SE(第3世代)

iPhoneのバッテリー交換は、Apple製品限定保証もしくはAppleCare+の対象であれば無料で受けられます。

AppleCare+は、購入後1年間のハードウェア限定保証を延長し、内容を拡大できる有償の延長保証サービスです。

保持容量が本来の容量の80%未満になった場合にバッテリーを交換できるため、加入していればバッテリー交換の費用を節約できます。

また、Apple StoreやApple 正規サービスプロバイダに持ち込んで修理を依頼した場合、交換可能なバッテリーであれば修理は1~2時間で済みますが、預けた場合や配送修理を依頼した場合は数日かかります。

なお、バッテリー交換ではなくiPhoneの基板や充電のコネクターを修理する場合は、より高額な修理費用がかかる可能性があります。修理費用によっては、修理ではなく機種変更を検討するのも方法のひとつです。

AppleCare+の詳細は、Apple公式Webサイトをご確認ください。

iPhoneを充電するときの注意点

iPhoneを充電するときの主な注意点は以下のとおりです。

・充電しながらiPhoneを操作しない

・Appleの純正品または認証を受けた製品を利用する

・過充電や過放電を避ける

iPhoneを充電しながらの操作や非純正品の利用、過充電や過放電は、iPhoneのバッテリーの劣化を早めてしまい、正常に充電できなくなってしまう可能性があります。以下で具体的な注意点を解説します。

充電しながらiPhoneを操作しない

充電しながらスマホを操作する「ながら充電」は、充電と放電を同時に行うことでバッテリーに負荷をかけ、劣化を早める原因となります。特に、ゲームのプレイや動画視聴などの高負荷な操作を充電中に行うと、バッテリーの寿命が縮まりやすいです。

バッテリーを長持ちさせるためには、充電中の利用を控えましょう。

Appleの純正品または認証を受けた製品を利用する

充電ケーブルや充電器には、Appleの純正品と、Apple以外のメーカーの非純正品があります。また、非純正品は、MFi 認証を取得した「MFi 認定品」と、認証を取得していない「非認証品」にわかれます。

認証を受けていない非純正品はiPhoneの故障や火災の原因となるリスクがあるため、充電ケーブルや充電器は、Appleの純正品やMFi 認定品を選びましょう。

過充電や過放電を避ける

バッテリーが100%の状態で充電を続ける「過充電」や、バッテリーが0%のまま放置する「過放電」は、いずれもバッテリーの劣化を早める原因になります。

iPhoneには、フル充電(100%)になると自動的に充電を停止する機能が搭載されているため、過充電のリスクは低いです。しかし、フル充電状態を長く維持するとバッテリーには負荷がかかるため、長時間充電し続けることは望ましくありません。

こまめに充電ケーブルを外すことが手間に感じる場合は、前述した「バッテリー充電の最適化」や充電上限の設定を検討してみてください。

あわせて、バッテリー残量が20%ほどになったら充電をはじめるなど、適切な管理を心がけましょう。

iPhoneのバッテリーの持ちが悪い原因は?

iPhoneを十分に充電し、バッテリーのアイコンも100%になっているのに、すぐにバッテリーが減ってしまう場合、バッテリーの劣化が考えられます。

バッテリーのパフォーマンスが低下すると、iPhoneのパフォーマンスも低下してしまうため、バッテリーの状態が悪い場合は交換を検討してもよいでしょう。

スマホのバッテリー状態を確認する方法

iPhoneのバッテリーの状態は「設定」アプリから確認できます。具体的な確認方法は以下のとおりです。

1.「設定」アプリ>「バッテリー」をタップする

2.「バッテリーの状態」をタップする

3.「バッテリーの状態」の画面で、「バッテリーの状態」「最大容量」「充放電回数」を確認する

「最大容量」が80%以下になっている場合は、バッテリー交換を考えてもよいでしょう。

また、「設定」アプリ>「バッテリー」>「充電」>「バッテリー充電の最適化」をオン(緑色の状態)にすると、利用状況などを学習し、自動的にバッテリーの劣化を抑制する方法で充電されます。

なお、iPhoneのモデルやiOSのバージョンによっては一部表示が異なる場合があります。

バッテリー交換については、Appleの公式サポートページをご確認ください。

iPhoneを充電できない場合は買い替えも検討しよう

iPhoneが充電できない場合は、今回紹介した内容を参考に原因を特定し、対処法を試してみてください。

なお、原因によってはご自身で対処できない場合や、修理できない場合も考えられます。その場合は、iPhoneの買い替えも検討してみましょう。

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