iCloudの使用容量を減らす方法は?購入すべきか悩んだ場合のポイントも解説

iCloudの使用容量を減らす方法は?購入すべきか悩んだ場合のポイントも解説
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2026.02.09

iCloudの容量が不足した場合、使用容量を減らすか、購入して容量を増やすか検討しましょう。

さらに、バックアップや写真の同期ができなくなる前に、ほかのクラウドストレージサービスとの比較も行っておくと、自分にとって最適な選択につながります。
今回は、iCloudの使用容量を減らす具体的な方法や、購入すべきか悩んだ場合に判断するためのポイントなどを解説します。

目次

iCloudとは?

iCloudは、Apple社が提供しているインターネット上にデータ保存が可能なクラウドストレージサービスです。大切な写真や動画などのデータを保存する機能や、Apple製品の設定やデータをバックアップする「iCloudバックアップ」など、便利な機能が備わっています。

iCloudの主な機能、容量の確認方法について、詳しく見ていきましょう。

iCloudの主な機能

iCloudには、主に以下の機能が備わっています。

・写真:iPhoneやiPadなどのApple製品に保存されている写真、動画の保存やバックアップをする
・iCloud Drive:PDFや文書データなどのファイルの保存や共有をする
・iCloudバックアップ:iPhoneやiPadの設定、アプリのデータなど、Apple製品の重要なデータをバックアップする
・メッセージ:メッセージの内容をiCloudに同期し、どのApple製品からでもやり取りできるようにする

iCloudには、ほかにも便利な機能が多数備わっています。Apple Accountを作成すると、無料で5GBの容量を利用できるため、大切なデータの保存やバックアップに役立ちます。

一方で、iCloudを快適に使い続けるには容量の管理も重要です。写真やバックアップのデータが増えると、気づかないうちに容量が不足することがあります。

iCloudの容量の確認方法

iCloudの容量を確認するには、まずiPhoneの「設定」アプリをタップして開きます。

画面上部の「自分の名前」をタップします。

「iCloud」をタップし、空き容量が表示されている部分をタップします。

画面上部に、iCloudの使用済み容量の詳細と空き容量が表示されます。

iCloudの空き容量が少なくなると、「iCloudストレージの空き領域が不足しています」という表示や、「iCloudストレージが残りわずかです」というアラートがiCloudストレージの下に表示されます。

iCloudの使用容量を減らす方法その1:不要なデータの整理と削除

iCloudの容量不足は、不要なデータを大量に保存していることが原因のひとつです。特に、写真や動画、アプリのバックアップ、iCloud Driveに保存されているファイルが多くの容量を占めているケースがよくあります。

そこで、データの保存状況を見直し、整理・削除することで、使用容量を大幅に減らすことができます。

写真やビデオの整理

iCloudに写真や動画が多い場合は、不要な写真や動画を削除すると空き容量を増やせます。iPhoneを操作し、以下の手順で削除しましょう。

1)不要な写真・ビデオを削除
「写真」アプリを開き、画面下の「ライブラリ」をタップします。次に「すべての写真」をタップし、不要な写真・ビデオをタップして削除してください。

削除した写真やビデオは「最近削除した項目」フォルダに移動します。完全に削除するには、画像を選択して「削除」をタップします。

「最近削除した項目」>「選択」をタップしてから複数の画像を選択し、右下の「…(3つ点が並んだアイコン)」>「削除」>「このiPhoneから削除」で複数枚を一気に削除することも可能です。

2)大容量の動画の保存先を変更
長時間撮影した動画や4Kなどの高画質で撮影した動画は、いったんiPhone本体に保存し、パソコンに動画データを移動するのがおすすめです。

iPhone本体に保存した動画データをパソコンへ移動するには、USBケーブルでiPhoneを接続します。そのうえで、イメージキャプチャ(Mac)やエクスプローラー(Windows)などの取り込み機能を活用してパソコンに保存します。

アプリのバックアップデータの管理

iCloudバックアップのデータが大きい場合は、不要なアプリのバックアップをオフにすると、バックアップの容量を減らせます。

iPhoneの設定を開き、「自分の名前」>「iCloud」>「iCloudバックアップ」の順にタップします。

「すべてのデバイスのバックアップ」の項目に表示されている中から、バックアップデータを管理したいiPhoneやiPadをタップします。

「バックアップの詳細」の画面で、バックアップが不要なアプリのスイッチをタップします。

「オフにする」をタップすると、アプリのバックアップをオフにしてiCloudからバックアップデータを削除できます。

iCloud Driveの整理

iPhoneの「ファイル」アプリをタップします。

画面下部に表示されている「ブラウズ」のタブをタップ>「場所」の項目に表示されている「iCloud Drive」をタップします。

詳細ボタン(「…」と書かれたマーク)をタップし、「選択」をタップすると、複数のフォルダやファイルを選択できます。

削除するファイルまたはフォルダを選択後、削除ボタン(ごみ箱のマーク)をタップするとデータを削除できます。

削除したファイルは、「最近削除した項目」に30日間保管されます。完全に削除するには、「最近削除した項目」から削除する必要があります。

また、iCloud Driveから削除したファイルは、同じApple AccountでiCloud Driveを利用しているすべての製品から削除されるため、注意が必要です。

不要なバックアップの削除

iCloudの容量を圧迫する原因として、使用していないiPhoneやiPadのバックアップ、必要がなくなった古いバックアップデータが挙げられます。

iCloudの空き容量を確保したい場合は、次の手順で不要なバックアップを削除しましょう。

1.「設定」アプリを開く
2.自分の名前をタップする
3.「iCloud」をタップする
4.「ストレージ」または「アカウントのストレージを管理」をタップする
5.「バックアップ」をタップする
6.削除したいバックアップデータをタップする
7.「オフにしてiCloudから削除」をタップする
8.確認画面で「オフにして削除」をタップする

削除したバックアップは、削除から180日が経過すると完全に消去されます。

手放したiPhoneやiPadのバックアップデータがあれば、削除してiCloudの空き容量を確保しましょう。

メッセージアプリのテキストや添付ファイルの整理

「メッセージ」アプリのデータをiCloudで保存している場合、送受信したテキストメッセージや添付ファイルがストレージ容量を圧迫する場合があります。

特に写真や動画などの大容量ファイルは、蓄積することで多くの空き容量を消費してしまうため、次の手順で添付ファイルを削除しましょう。

1.「メッセージ」アプリを開く
2.画面の上部に表示されている連絡先(相手)の名前をタップする
3.「写真」セクションで「すべて表示」をタップする、または「写真」をタップする
4.「編集」をタップしてから「選択」をタップする、または「選択」をタップする
5.削除したい写真や動画などをタップして削除する

もしもチャット全体を削除したい場合は、スレッドを左にスワイプして削除ボタンをタップする方法もあります。

定期的な整理を心がけ、快適なストレージ環境を維持しましょう。

ボイスメモの整理

iPhoneに搭載されている「ボイスメモ」アプリは、録音データをiCloudに保存できます。長時間の録音や数多くのメモが蓄積されると、ストレージ容量を圧迫するため、不要なデータは次の手順で削除しましょう。

1.「ボイスメモ」アプリを開く
2.「すべての録音」をタップする
3.削除するボイスメモをタップする
4.「削除」ボタンをタップする
5.「最近削除した項目」をタップする
6.「編集」または「選択」をタップする
7.削除するボイスメモをタップする
8.「削除」をタップする
9.確認画面で「完全に削除」をタップする

削除したボイスメモは、「最近削除した項目」フォルダに移動してから30日後に削除される仕組みです。すぐに削除したい場合は、「最近削除した項目」を開いて、「完全削除」まで行う必要があります。

連絡先のポスターと写真の整理

iPhoneには、電話発信時に相手の画面に表示される画像をカスタマイズする機能があります。

iOSのバージョンによっては、連絡先に設定したポスターや写真がiCloudに保存されるため、ストレージ容量を圧迫する可能性があります。ストレージの空き容量を増やしたい場合は、次の手順で連絡先のポスターと写真を整理しましょう。

1.「設定」アプリを開く
2.自分の名前をタップする
3.「iCloud」をタップする
4.「ストレージ」または「アカウントのストレージを管理」をタップする
5.「連絡先の画像」をタップする
6.「iCloudからデータを削除」をタップする

上記の手順を実行すると、連絡先に紐付けられた画像データのみが削除され、連絡先の名前や電話番号などの基本情報は保持されます。

ストレージの空き容量を確保しながら、必要な連絡先情報はそのまま維持できるため、安心です。

外付けストレージを活用した不要データの整理

外付けストレージとは、USBメモリやハードディスクなど、iPhoneやiPadに接続して使用する記憶装置のことを指します。

iPhoneやiPadではLightningコネクタやUSB-Cポートを通じて、外部のストレージデバイスと接続することが可能です。

iCloudに保存されている大容量の写真や動画、重要な書類などを外付けストレージに移動させることで、クラウド側の使用容量を大幅に削減できます。

具体的には、USBケーブルで外付けストレージとiPhoneを接続したら、「ファイル」アプリから外付けデバイスにアクセスします。必要なデータをコピーした後、iCloud側のファイルを削除しましょう。

外部ストレージがあれば、無理にデータを削除する必要がなく、iCloudストレージプランをアップグレードせずとも、効率的に容量を確保できます。

iCloudの使用容量を減らす方法その2:iCloudの設定最適化

iCloudの同期設定を変更することで、不要なデータのアップロードを防ぐことができます。iCloudの容量が少なくなる前に、iCloudの同期設定を見直しましょう。

写真同期をオフにする

「設定」アプリから、「自分の名前」>「iCloud」>「写真」の順にタップします。

「このiPhoneを同期」の横にあるスイッチをタップして、写真のバックアップの同期をオフにします。

iCloudの同期機能をオフにすると、iPhoneで撮影した写真や動画がバックアップされなくなるので、パソコンなどに適宜保存するようにしましょう。

iCloudの使用容量を減らす方法その3:ほかのサービスの活用

iCloudの容量不足を解消するため、ほかのクラウドストレージサービスを併用するのも、選択肢のひとつです。

写真、ドキュメント、音楽など、データの種類に応じて複数のサービスを使いわけることで、iCloudの使用容量を節約して不足容量を購入するための出費を抑えられます。

ほかのクラウドストレージサービスの利用

次の表は、iCloudと代表的なほかのクラウドストレージサービスの違いをまとめたものです。

 

無料容量

有料プランの月額料金

主な特長

iCloud

5GB

50GB:150円
200GB:450円
2TB:1,500円
6TB:4,500円
12TB:9,000円

iPhoneやiPadなどと高い親和性を誇る

Google Drive

15GB

100GB:290円
2TB:1,450円

Google アカウントと連携し、Googleフォトやドキュメントとの統合利用ができる

Dropbox

2GB

2TB:1,500円
3TB:2,400円など

ファイル共有機能に優れており、チームでの共同作業に適している

OneDrive

5GB

100GB:260円
1TB:2,130円など

Microsoft Officeとの連携が強みで、WordやExcelファイルのオンライン編集が快適に行える

楽天ドライブ

10GB
(楽天モバイル契約者は50GB※)

100GB:220円
200GB:374円
無制限:1,100円

楽天アカウントで簡単に利用開始でき、楽天モバイルご利用者様には大容量の無料プランが提供されている

各サービスにはそれぞれ異なる特長があり、用途に応じて使いわけることで効率的なデータ管理が実現できます。利用しているスマホの種類やサービスに応じて、適切なクラウドストレージサービスを選びましょう。

楽天ドライブについては、こちらをご確認ください。
※サービスのご利用には別途通信料が発生。
※有料プランあり。
※当クラウドサービスは、高い信頼性と安全性を提供するよう設計されていますが、全てのデータの完全な保護を半永久的に保証するものではありません。

ローカルストレージの有効活用

iTunesもしくはFinder経由でパソコンのローカルストレージ(パソコン本体の保存領域)にバックアップすることで、iCloudでバックアップに利用するデータの容量を減らせます。

パソコンでデータをバックアップするには、iPhoneをパソコンに接続し、iTunes(Windows)またはFinder(Mac)を開きます。

バックアップしたいiPhoneを選択し、「このコンピュータにバックアップ」を選択して、「今すぐバックアップ」をクリックしてください。

有料のiCloud+とは?iCloudの容量を購入する方法と注意するポイント

iCloudの使用容量が減らせない場合や、どうしても残しておきたい写真や動画、アプリがある場合は、iCloud+を契約するとストレージの空き容量不足を解決できます。

iCloud+とはiCloudのストレージを拡張できる有料プランです。50GB~12TBまで容量を拡張でき、必要な容量に応じて料金プランを選べます。

高度なプライバシー機能が追加されたサービスで、iCloudの無料容量5GBでは不足する場合、iCloud+を契約して容量を追加できます。

iCloud+には容量別に5つの有料プランがあり、自分を含めた家族最大6人でiCloudの容量をシェアできます。

容量

月額料金(税込)

50GB

150円

200GB

450円

2TB

1,500円

6TB

4,500円

12TB

9,000円

※2025年11月15日現在。

iPhoneを買い替えたときに、古いiPhoneのバックアップを取る容量がiCloudに残っていない場合など、iCloudの容量の利用目的が限定的なときは、1カ月だけ課金する方法もあります。

次項より、iCloud+の有料プランの選び方や注意点を詳しく見ていきましょう。

iCloud+の有料プランの選び方

iCloud+には容量にあわせて複数の有料プランがあります。中でも個人の目的にあわせて利用しやすい3つの料金プランを見ていきましょう。

選び方のポイントは、現在の使用量と普段のiPhoneの使い方、家族との共有の有無を考慮することです。

・50GBプラン
iPhoneを買い替えたときの一時的なバックアップなど、少量の追加容量が必要な場合にピッタリです。

・200GBプラン
写真をよく撮る人や、アプリをバックアップする頻度が高い人におすすめです。

・2TBプラン
動画の撮影が多い人や、家族で共有したい人におすすめです。家族4人以上でシェアする場合、200GBプランを各自で契約するよりもおトクに利用できます。

iCloudの容量の追加手順と注意点

iCloudの容量を追加するには、「設定」アプリ>「自分の名前」>「 iCloud」>「アカウントのストレージを管理」をタップします。

「ストレージプランを変更」をタップし、希望のiCloud+プランをタップします。

契約画面が表示されます。内容を確認し、画面に表示される手順に沿って手続きを進めてください。

注意点として、容量を増やすアップグレードは即時反映されますが、容量を減らすダウングレードまたは解約する場合は、次の料金請求のタイミングで適用されます。

容量を減らす場合、ダウングレードした後の容量を超過していると、超過しているデータを削除するまでバックアップも更新もできなくなります。

また、ファミリー共有を利用してiCloudの容量をシェアする場合は、家族の承認が必要です。事前にデータの容量をシェアすることを伝えておきましょう。

iCloudの容量を購入すべきか悩んだ場合のポイント

iCloudの容量を購入すべきか検討する際は、メリットとデメリットを十分に理解しましょう。次の表は、iCloudの容量を購入する場合のメリットとデメリットをまとめたものです。

 

iCloudの容量を購入する

メリット

写真や動画をバックアップできる
複数の製品間でのデータ同期がスムーズに行える
家族で容量をシェアできる

デメリット

月額料金が発生する
通信環境に依存する
解約や料金プランの変更時にデータが削除される可能性がある

iCloudの容量を購入すると、より多くの写真や動画をバックアップできるメリットがあります。製品の故障や紛失時にもデータを復元でき、安心してデジタルコンテンツを保管できます。

また、iCloudにデータを保管しておくと、ほかのiPhone、iPad、Macなど複数の製品間でデータ同期がスムーズに行える利便性も魅力です。さらに、前述のとおりiCloud+プランでは最大5人の家族と容量をシェアできるため、家族全体で効率的にiCloudの活用が可能です。

一方で、iCloudの容量を購入すると、月額料金が継続的に発生するデメリットがあります。また、インターネット接続がない環境ではデータへのアクセスや同期ができないなど、通信環境に依存する制約もあります。

さらに、解約や下位プランへの変更を行うと、容量を超えたデータが削除される可能性があるため、プラン変更時にはデータの整理が必要です。

iCloudの容量を購入する際は、メリットとデメリットを総合的に判断し、最適な選択をしましょう。

iCloudの容量を購入すべきケース

iCloudの容量を購入すべきケースは、主に以下のとおりです。

・写真やビデオを大量に保存したい場合
iCloud写真ライブラリを利用すると容量が不足しやすいため、iCloudストレージに保存したいという目的がある場合は、大容量の追加がおすすめです。

・複数のAppleデバイスを利用している場合
iPhoneだけでなく、iPadやMacなどを利用している場合、各製品のバックアップや同期しているファイルによって容量が圧迫されてしまいます。こちらも用途にあわせて、ある程度大きめの容量を追加するのがおすすめです。

・ファミリー共有を活用したい場合
家族全員でシェアして利用する場合、全員でわけても十分な容量を追加した方がよいでしょう。

iCloudの容量を購入する必要がないケース

写真や動画、アプリのバックアップをオフにしても困らない場合や、基本的な連絡先やカレンダーの同期程度で十分な場合は、バックアップ設定をオフにすれば、容量を購入する必要はありません。

また、Google DriveやDropbox、楽天ドライブなどのほかのクラウドストレージサービスをすでに利用している場合や、パソコンなどと連携している場合は、現在利用しているクラウドストレージサービスの容量を追加する方がよいでしょう。

パソコンのローカルストレージにバックアップできる環境がある場合は、iCloud+を契約するよりも、写真やビデオをパソコンに保存する方がコストを抑えられるでしょう。

iCloudの容量に関するよくある質問

次項より、iCloudの容量に関するよくある質問と回答を紹介します。

iCloudのストレージがいっぱいになったらできなくなることは?

iCloudのストレージが上限に達すると、次の操作や機能が利用できなくなります。

・iPhoneやiPadのバックアップを作成できない
・iCloud Driveに新しいファイルを保存できない
・iCloudメールの送受信ができない
・写真や動画の同期(iCloud写真)が停止する

日常的なデータ管理やバックアップに大きな影響が出るため、容量不足を事前に解消することが重要です。

空き容量があるのに「iCloudストレージがいっぱいです」と表示される原因は?

iCloudストレージの空き容量があるのに「iCloudストレージがいっぱいです」と表示される場合、考えられる主な原因は以下のとおりです。

・キャッシュや一時ファイルが残っている
・製品間の同期が遅れている
・古いバックアップや破損したバックアップデータが残っている

たとえば、iCloud側にキャッシュや一時ファイル(アプリが動作のために一時的に保存している作業用のデータ)が残っている場合、実際の使用容量が正しく反映されない可能性があります。

また、製品間の同期が遅れている場合、製品とiCloudサーバー間でデータの整合性が取れていない状態です。同期処理が完了するまで、容量表示に誤差が生じることがあります。

さらに、古いバックアップや破損したバックアップデータが残っている場合、iCloudストレージの空き容量を圧迫し続けることがあります。

「iCloudストレージがいっぱいです」と表示された場合は、不要なキャッシュやバックアップを削除する、同期の完了を待つなどの対処を行いましょう。

ファミリー共有グループとは?

iCloud+のファミリー共有グループとは、家族最大5人までがひとつのストレージ容量を共同利用できる仕組みです。

代表者であるファミリー共有の管理者が有料プランを契約すると、ほかの家族メンバーは追加料金なしで同じ容量を利用できます。

iCloud+のファミリー共有グループを設定する手順は以下のとおりです。

1.「設定」アプリを開く
2.「ファミリー」をタップする
3.「サブスクリプション」をタップする
4.「iCloud+」をタップする
5.画面の案内に従って既存のプランを共有する

ひとつのストレージ容量を共有しますが、各メンバーのデータは独立して保存され、写真や書類などの個人情報はほかの人から見えないため、プライバシーが守られます。

家族全体のストレージコストを抑えたい場合におすすめの方法です。

iCloudの容量不足を適切に解消して快適にiPhoneを使おう

iCloudの容量が不足している場合は、不要なデータが自動的に同期されている可能性があります。

iCloudの設定を見直して、自分に必要なものだけをバックアップする設定に変更するか、またはデータ容量の大きいiCloud+を契約するのがおすすめです。

ただし、iCloudはあくまで写真やデータのバックアップ、複数デバイス間での同期などに使われる、オンライン上のクラウドストレージです。iPhone本体のストレージ容量を拡張する目的では利用できません。

iPhone本体のストレージ容量の不足を解消する場合は、iPhoneの買い替えを検討するのがおすすめです。

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