スマホ本体のみを安く購入する方法は?中古品を買う際の注意点も解説

スマホ本体のみを安く購入したい場合は、本体代金の安さだけで決めず、購入先ごとの特徴や製品の状態を見極めることが大切です。
たとえば、対応回線やSIMロックの確認を怠ると、せっかく購入しても使えなかったり、かえって高くついたりすることもあります。
今回は、スマホ本体のみを購入できる場所とメリット・デメリット、注意点などを解説します。
スマホ本体のみを購入すると安い?メリットは?

スマホ本体のみを購入する場合、携帯電話会社のショップに限らず、家電量販店やECサイト、中古販売店、メーカー直販サイトなど、幅広い購入先から選べます。
選択肢が広がる分、各店舗のセールやポイント還元を活用したり、型落ちモデル・中古品を候補に入れたりと、出費を抑える手段が増える点は大きな強みです。
さらに、本体と回線契約を切り離して考えられることもメリットのひとつといえます。携帯電話会社のセット販売では、特定のプランへの加入が割引の条件になっているケースが少なくありません。
一方、本体だけを別途調達すれば、回線は格安SIMを含めた幅広い選択肢から比較検討でき、月々の利用料金まで含めたトータルコストを最適化しやすくなります。本体代金と利用料金をわけて管理できるため、生活費の見通しも立てやすいのが利点です。
スマホ本体のみを購入できる場所とメリット・デメリット

スマホ本体のみを購入できる場所は、主に次の6つです。
- 携帯電話会社の店頭/オンラインショップ
- 家電量販店
- メーカー直販のECサイト
- インターネットショップ
- 中古スマホ販売店
- フリマアプリ
取り扱う商品の種類や価格帯、サポート体制はそれぞれ異なるため、なにを重視するかによって最適な購入先は変わります。
たとえば、保証やサポートの安心感を重視するなら、携帯電話会社の店頭やオンラインショップが向いています。
ポイント還元を活かしておトクに手に入れたい場合は、家電量販店が有力な選択肢になるでしょう。
一方、とにかく出費を抑えたい人には、中古スマホ販売店やフリマアプリで型落ち品・中古品を探す方法もあります。メーカー直販は定価購入が基本ですが、下取りを活用したり、返品品などをメーカーが整備し直した「認定整備済製品」を選んだりすることで費用を抑えられるケースも少なくありません。
次項より、各購入先の特徴とメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。
携帯電話会社の店頭/オンラインショップ
楽天モバイル・NTTドコモ・au・ソフトバンクなどの携帯電話会社では、SIM契約なしでもスマホ本体のみを購入できます。
実店舗とオンラインショップのどちらでも取り扱いがあり、新品の最新機種を中心としたラインアップから選べるのが特徴です。
同一シリーズの後継モデルが発売されたタイミングなどには、旧モデルがセール価格で販売されることもあるため、こまめに確認しておくとおトクにスマホ本体を入手できる場合があります。
店頭/オンラインショップ共通のメリットとして、携帯電話会社の直営店または正規代理店で購入できるため、偽造品や不正品のリスクがほぼない点が挙げられます。
さらに、各社が提供する端末購入プログラム(残価設定型の分割払い)は回線契約がなくても利用可能なケースが多く、初期負担を抑えたい人にとっては有力な選択肢です。
店頭/オンラインショップで購入する主なメリット・デメリットは、以下のとおりです。
|
購入先 |
メリット |
デメリット |
|---|---|---|
|
店頭 |
・実機を確認しながらスタッフに相談できる |
・頭金や事務手数料がかかる場合がある |
|
オンライン |
・店舗に足を運ばずに購入できる |
・実機確認ができない |
なお、店頭で実機を確認してからオンラインで購入すれば、店舗に足を運ぶ手間を抑えつつ、納得のいくお買い物がしやすくなります。型落ちモデルのセール時期を狙うのも、費用を抑える有効な方法です。
※楽天モバイルの買い替え超トクプログラムについて詳しくは、こちらをご確認ください。
家電量販店
家電量販店でも、スマホ本体のみの購入が可能です。複数の携帯電話会社やメーカーのスマホをひとつの売り場で比較できるため、携帯電話会社のショップよりも選択肢の幅が広いのが特徴といえます。
取り扱いは新品が中心ですが、店舗によっては、携帯電話会社やメーカーの公式Webサイトなどで販売終了となった旧型モデルの在庫が残っていることもあり、掘り出し物に出会えるケースも少なくありません。
家電量販店で購入する主なメリット・デメリットは、以下のとおりです。
|
家電量販店で購入する場合 |
|
|---|---|
|
メリット |
・複数の携帯電話会社やメーカーのスマホを一度に見比べられるため、比較検討しやすい |
|
デメリット |
・ポイント還元や割引の適用に、特定のクレジットカードの利用や光回線の同時契約、指定オプションへの加入が必要なことがある |
普段から特定の家電量販店でポイントを貯めている人であれば、ポイント充当で実質的な出費を大きく抑えられる可能性があります。
また、大型セールの時期には独自の値引きが入ることもあるため、購入を急がない場合はキャンペーン情報をこまめに確認しておくのがおすすめです。
メーカー直販のECサイト
携帯電話会社ではなく、AppleやGoogleなどのスマホメーカーが、自社で運営するECサイトから直接購入する方法です。
取り扱いはSIMフリーの新品スマホが基本ですが、メーカーによっては返品されたスマホを修理・調整した認定整備済製品(リファービッシュ品)を割安で販売していることもあります。
メーカー直販のECサイトで購入する主なメリット・デメリットは、以下のとおりです。
|
メーカー直販のECサイトで購入する場合 |
|
|---|---|
|
メリット |
・メーカーから直接購入できるため、品質面での安心感が高く、初期不良時も対応を受けやすい |
|
デメリット |
・基本的に定価販売のため、携帯電話会社のセールや家電量販店のポイント還元と比べると割安感は出にくい |
費用を抑えたい場合は、各メーカーが提供している下取りサービスの活用が効果的です。
たとえば、AppleやGoogleでは、手持ちのスマホを下取りに出して、査定額を新しいスマホの購入代金から差し引けます。
ただし、画面に大きなひび割れがある場合や電源が入らない状態など、スマホのコンディションによっては査定額が大幅に下がったり、下取り自体がキャンセルされたりする点に注意が必要です。
※楽天モバイルのスマホ下取りサービスについて詳しくは、こちらをご確認ください。
インターネットショップ
楽天市場などの大手ECサイトでも、SIMフリースマホの本体のみを購入できます。
複数の販売元が出品しているため、同じ機種でも価格を比較しやすく、新品だけでなく型落ちモデルが値下げされて出品されていることもあります。店舗に足を運ぶ必要がなく、普段のネットショッピングと同じ感覚で購入できる手軽さが魅力です。
インターネットショップで購入する主なメリット・デメリットは、以下のとおりです。
|
インターネットショップで購入する場合 |
|
|---|---|
|
メリット |
・複数の販売元の価格を比較しやすく、より安い出品を見つけやすい |
|
デメリット |
・価格だけで選ぶと、到着までに時間がかかったり、海外発送で届くまで数週間かかったりするケースがある |
入手を急いでいる場合は、翌日配達に対応したショップや配送オプションを選ぶと安心です。
また、購入前に販売元の評価やレビューを確認し、信頼性の高い販売元を選ぶことがトラブルを避けるために欠かせません。
※楽天モバイル公式 楽天市場店について詳しくは、こちらをご確認ください。
※Rakuten最強配送について詳しくは、こちらをご確認ください。
中古スマホ販売店
中古スマホ専門店では、SIMカードが入っておらず、スマホ本体のみの状態で販売されている「白ロム」を新品よりも安価に購入できます。
中古品だけでなく、未開封・未使用の新古品が並んでいることもあり、状態のよいスマホを割安で手に入れられる可能性があります。
実店舗とオンラインショップの両方を展開している販売店が多く、購入方法を選びやすい点も特徴といえます。
中古スマホ販売店で購入する主なメリット・デメリットは、以下のとおりです。
|
中古スマホ販売店で購入する場合 |
|
|---|---|
|
メリット |
・新品より大幅に安く、型落ちモデルや旧世代の人気機種も見つけやすい |
|
デメリット |
・前の所有者の使い方によって状態が異なり、傷やバッテリー劣化、見えない不具合がある場合もある |
費用を抑えつつリスクも減らしたい場合は、ネットワーク利用制限によって通話やデータ通信ができなくなる「赤ロム」に対する永久保証や、一定期間の動作保証を設けている販売店を選ぶことが重要です。購入前にネットワーク利用制限の状態を確認できる店舗であれば、より安心して取引できます。
※赤ロムについて詳しくは、こちらをご確認ください。
※白ロムについて詳しくは、こちらをご確認ください。
フリマアプリ
フリマアプリでは、個人が出品したスマホを直接購入できます。
中古スマホ販売店を介さない個人間取引のため、中間マージンが少なく、相場よりも安い価格で出品されているケースが多いのが特徴です。
取り扱いの中心は中古品ですが、未使用品や新古品が出品されていることもあり、市場では入手しにくい旧モデルや限定カラーのスマホに出会える可能性もあります。
|
フリマアプリで購入する場合 |
|
|---|---|
|
メリット |
・中古スマホ販売店よりもさらに安く購入できる場合がある |
|
デメリット |
・出品者が個人のため、バッテリーの劣化や動作不良、水没歴などの情報が不正確だったり、記載されていなかったりする場合がある |
フリマアプリで購入する際は、出品者の過去の取引評価を必ず確認することが大切です。
また、商品説明に製造番号(IMEI)が記載されていれば、各携帯電話会社のネットワーク利用制限確認サイトで事前に確認しておくと、赤ロムのリスクを減らせます。
価格の安さは魅力ですが、保証がない分トラブル時のリスクも大きいため、不安がある人は中古スマホ販売店の利用を優先した方が安心です。
スマホ本体のみを安く購入するための4つのポイント

スマホ本体のみを購入する際、ただ安い製品を探すだけでなく、選び方や買い方を工夫することで出費をさらに抑えられます。
次項より、スマホ選びから購入時の活用法まで押さえておきたい4つのポイントを紹介します。
①型落ちモデルやキャンペーン対象機種を比較する
スマホは新モデルが発売されると、1〜2世代前のモデルが値下がりする傾向があります。
一方で、最新機種でもキャンペーンの対象になっている場合は、おトクに購入できることがあります。
機種にもよりますが、通話やSNS、Web閲覧といった日常的な用途であれば、最新モデルと1〜2年前のモデルで体感的な差はあまり大きくないでしょう。
型落ちの新品だけに絞らず、最新機種のキャンペーンや型落ちモデルの価格もあわせて比較することで、予算に合うスマホを見つけやすくなります。
さらに費用を抑えたい場合は、中古品も選択肢に入れてみるのがおすすめです。中古スマホ販売店であれば動作確認済みのスマホを取り扱っており、未使用品や状態のよい中古品が見つかることもあります。
携帯電話会社の公式Webサイトでも、新モデル発売後に旧モデルがセール対象になることがあるため、タイミングを見計らって確認してみましょう。
②価格帯はエントリーモデル・ミドルレンジモデルを中心に検討する
価格を重視するなら、10万円を超える高性能なスマホではなく、エントリーモデルやミドルレンジモデルから選ぶのが基本です。
エントリーモデルは3〜5万円程度で購入でき、通話やWeb閲覧、SNSの利用には十分な性能を備えています。写真撮影や負荷の軽いゲームも問題なくこなせるため、基本的な使い方が中心の人に適しています。
一方、ミドルレンジモデルは5〜7万円程度の価格帯で、カメラ性能や処理速度がエントリーモデルよりもワンランク上がります。
SNSや動画視聴を頻繁に楽しむ方でも快適に使える場面は多いため、用途と予算のバランスを見ながら検討してみてください。
③スペック(CPU・カメラなど)は用途にあわせて見極める
スマホの価格が高くなる主な要因は、高性能CPU(SoC、スマホの頭脳とも呼べる重要なパーツ)や高画素カメラ、大容量ストレージといったスペック面の充実にあります。これらの要素は高性能なスマホほど優れていますが、すべての人に必要とは限りません。
たとえば、本格的な3Dゲームや高画質の動画編集をしない場合、最新の高性能CPUでなくても日常利用に支障がないケースがほとんどです。
カメラ機能についても、SNSへの投稿や記録用の撮影が中心であれば、ミドルレンジクラスのカメラ性能で十分満足できることが多いでしょう。
大切なのは、自分の使い方にあわせて必要なスペックを整理してからスマホを選ぶことです。オーバースペックのスマホを避けることで、必要な機能を備えたスマホに候補を絞りやすくなり、結果的に出費を大きく抑えられます。
④各種キャンペーン・割引や下取りを活用する
携帯電話会社や家電量販店では、セールや期間限定キャンペーンが定期的に実施されています。
適用条件を満たせばスマホの本体代金が割引されるほか、ポイント還元によって実質的な負担を軽減できる場合もあるため、購入前に各社のキャンペーン情報を確認しておくことが重要です。
また、不要になったスマホを下取りに出すのも効果的な方法といえます。携帯電話会社やメーカーの下取りサービスを利用すれば、査定額を新しいスマホの購入代金に充てられます。
フリマアプリでは値がつきにくい古いモデルや多少傷のあるスマホでも、公式の下取りサービスなら査定額がつくケースがあるため、手元に使わないスマホがある人は活用を検討してみてください。
スマホ本体のみを購入した後の利用手順

スマホ本体のみを購入した場合、届いてもすぐに使えるわけではありません。
通話やデータ通信を利用するには、SIMカードの設定とAPN設定を自分で行う必要があります。手順自体は難しくないため、以下のステップに沿って進めていきましょう。
SIMカードを入れ替える/eSIMを登録する
まず、これまで使っていたスマホからSIMカードを取り出し、新しいスマホに挿入します。SIMカードの取り出しにはSIMピンを使い、SIMカードトレイの向きやカードのサイズがあっているかを確認してからセットしてください。
eSIMに対応したスマホの場合、スマホ本体に内蔵されたSIMを利用するため、物理的なカードの差し替えは不要です。
契約中の携帯電話会社でeSIMの再発行手続きを行い、新しいスマホにeSIMを利用するための設定情報である「プロファイル」をダウンロードすることで登録が完了します。手続きの流れは携帯電話会社によって異なるため、各社の会員ページやサポート案内に従って進めるのがスムーズです。
※SIMカードの入れ替えについて詳しくは、こちらをご確認ください。
※eSIMについて詳しくは、こちらをご確認ください。
APN設定をする
SIMカードの挿入やeSIMの登録が済んだら、次にAPN(アクセスポイント名)の設定を確認します。
多くのスマホでは、SIMを認識した時点でAPNが自動的に選択されるため、特別な操作なしでそのまま通信できます。
ただし、格安SIMを利用している場合や一部のスマホでは、自動設定されないことがあります。
自動設定されない場合は、iPhoneでは契約中の携帯電話会社のWebサイトからAPN構成プロファイルをダウンロードし、Android™では設定画面で指定されたAPN情報を手動で入力する必要があります。
設定後にモバイルデータ通信がつながらない場合は、入力した情報に誤りがないか再度確認してみてください。
通話とデータ通信の接続を確認できたら、以前のスマホで取っておいたバックアップデータの復元や、各種アカウントのログイン設定を行えば、新しいスマホへの移行は完了です。
※APN設定について詳しくは、こちらをご確認ください。
※バックアップデータからのデータ移行について詳しくは、こちらをご確認ください。
※楽天モバイルで購入した各種製品の初期設定について詳しくは、こちらをご確認ください。
スマホ本体のみを購入する場合の注意点

スマホ本体のみを購入する場合、回線とのセット購入とは異なり、スマホの対応状況や保証の有無などを自分で確認する必要があります。
確認を怠ると「購入したのに通信できない」「保証が受けられない」といったトラブルにつながりかねません。
購入前に次のポイントを必ず確認しておきましょう。
- 対応回線・対応端末を確認する
- SIMロックの有無やSIMの種類を確認する
- ネットワーク利用制限の状態を確認する
- 保証の有無を確認する
- 各種割引の適用条件や実際の支払い金額を確認する
それぞれ順番に解説します。
※iPhoneを本体だけ購入する場合について詳しくは、こちらをご確認ください。
対応回線・対応端末を確認する
購入予定のスマホが、現在契約中の携帯電話会社の回線で問題なく使えるかどうかを事前に確認することが重要です。
スマホはモデルによって対応する周波数帯(バンド)が異なり、契約中の回線の周波数に対応していない製品では、通信が不安定になったり、一部のエリアで圏外になったりする可能性があります。
各携帯電話会社の公式Webサイトには、動作確認済みスマホの一覧が掲載されています。購入前に必ずこのリストを確認し、利用予定のスマホが含まれているかを確認してください。
※楽天モバイルの「楽天回線対応製品」について詳しくは、こちらをご確認ください。
SIMロックの有無やSIMの種類を確認する
2021年10月以降に発売されたスマホは、総務省の方針により原則としてSIMロックがかかっていない状態で販売されています。
しかし、2021年10月以前に発売されたスマホ、特に中古スマホにはSIMロックが残っている場合があるため、確認が必要です。
SIMロックがかかったままのスマホは、ロックをかけた携帯電話会社の回線でしか利用できないため、購入前に解除済みかどうかを必ず確認しましょう。
また、SIMカードのサイズやeSIMへの対応状況もスマホごとに異なります。
契約中の携帯電話会社で利用しているSIMの種類と、購入予定のスマホが対応するSIMの形状があっているか、製品ページやスペック表から事前に確認しておくことが大切です。
※SIMロックについて詳しくは、こちらをご確認ください。
※SIMカードのサイズについて詳しくは、こちらをご確認ください。
ネットワーク利用制限の状態を確認する
中古スマホやフリマアプリでスマホを購入する場合は、ネットワーク利用制限の状態を必ず確認しましょう。
ネットワーク利用制限とは、スマホの本体代金の未払いや不正取得などを理由に、携帯電話会社が通信機能に制限をかける仕組みです。制限がかかると通話やモバイルデータ通信が利用できなくなります。
制限の状態は、スマホの製造番号(IMEI)を各携帯電話会社の確認サイトに入力すれば調べられます。判定結果の意味は以下のとおりです。
|
判定 |
状態 |
通信の可否 |
|---|---|---|
|
○ |
本体代金の支払いが完了している |
利用可能 |
|
△ |
分割払いの残債がある |
現時点では利用可能 |
|
× |
制限がかかっている状態 |
利用不可 |
|
− |
製造番号(IMEI)が確認できない |
再確認が必要 |
中古スマホ販売店の多くは赤ロム保証を設けていますが、フリマアプリや個人間取引ではこうした保証がないため、購入前に製造番号(IMEI)を教えてもらい、自分で確認しておくことが欠かせません。
※ネットワーク利用制限について詳しくは、こちらをご確認ください。
保証の有無を確認する
中古スマホを購入する場合、スマホの保証内容は購入先によって大きく異なります。
中古スマホ販売店であれば、購入後1カ月程度の動作保証や赤ロム発生時の交換保証を設けているところが多い一方、フリマアプリやネットオークションでは基本的に保証がありません。
購入直後には問題がなくても、しばらく使ってから判明する不具合もあるため、保証期間と保証の対象範囲を購入前に確認しておくことが重要です。
保証のない購入先を利用する場合は、通常よりもリスクが高まることを理解したうえで判断しましょう。
各種割引の適用条件や実際の支払い金額を確認する
携帯電話会社や家電量販店でスマホを購入する際は、割引やポイント還元の適用条件をよく確認することが大切です。
オンラインショップの表示価格が新規契約やMNP乗り換えを前提とした割引価格になっているケースがあり、スマホのみの購入では同じ価格が適用されないことがあります。
家電量販店でも同様に、光回線の同時契約や特定オプションへの加入が割引の条件に含まれている場合があるため、購入前に総額を試算しておきましょう。
また、格安SIMの携帯電話会社でもスマホ本体のみの購入は可能ですが、SIM契約とのセット割引が前提の価格設定になっていることが少なくありません。
スマホのみで購入すると割高になるケースもあるため、本体代金と利用料金はわけて考え、どこで買うのが本当に安いかを慎重に比較することが重要です。
なお、店頭やオンラインショップで「実質○○円」と表示されている場合は、必ずしも表示されている金額で購入できるわけではありません。
ポイント還元や分割払いの割引を含んだ計算であることが多く、端末購入プログラムの場合は一定期間後の端末返却が条件になっています。
表示価格だけで判断せず、実際に支払う総額と条件を必ず確認してから購入を決めましょう。
※他社から電話番号そのままで楽天モバイルに乗り換える場合(MNP)の手続きについては、こちらをご確認ください。
購入先や必要なスペックを見極めてスマホ本体を安く購入しよう

スマホ本体のみを安く購入するには、「どこで買うか」と「どんなスマホを選ぶか」の両面から検討することが大切です。
携帯電話会社のショップや家電量販店、メーカー直販、インターネットショップ、中古スマホ販売店、フリマアプリなど、購入先ごとに特徴が異なるため、安心感・価格・保証のバランスを見ながら自分にあったルートを選びましょう。
スマホ選びでは、高性能なスマホにこだわらず、型落ちモデルやミドルレンジクラスに目を向けるだけでも出費を大きく抑えられます。自分の使い方に必要なスペックを整理し、オーバースペックを避けることが節約の基本です。
さらに、セールやキャンペーン、ポイント還元、下取りサービスを組み合わせることで、実質的な負担を軽減できます。普段利用しているポイントサービスがある人は、それに強い購入先を選ぶことで、ポイント還元をより効果的に活用できるでしょう。
楽天モバイル公式Webサイトでは、人気の最新iPhoneやAndroidをはじめ、アクセサリや関連商品など多彩なラインアップを取り揃えています。目的や予算にぴったりな1台を探してみてはいかがでしょうか。
※楽天モバイルで販売している製品についてはこちらをご確認ください。
楽天モバイルの料金プランでは、データ利用量に合わせて料金が自動的に変わるため、たくさん使う人にもあまり使わない人にもおすすめの料金プランです。
家族割引適用※1で、3GBまでは880円/月(税込968円)、20GB超過後はどれだけ使っても2,880円/月(税込3,168円)とデータ使い放題※2なので、データ容量を心配せず快適な通信をご体験いただけます。
※通話料等別
※1割引・プログラム適用条件あり。詳細はこちらをご確認ください。
※2 混雑時など公平なサービス提供の為に速度制御する場合あり
ぜひ楽天モバイルをご検討ください。
楽天モバイルは使わなければ勝手に安くなる
※1 楽天モバイル「楽天モバイル通信簿2025Ver/データ収集期間2024年12月16日~12月23日」
※ 掲載内容はプラン名・サービス内容の変更によって、一部内容を修正する可能性がございます。
- この記事の情報は掲載開始日時点のものとなります。
- 掲載内容は予告なく変更されることがありますのでご了承ください。

スマホが勝手に再起動するときに考えられる7つの原因とその対処法

Instagram(インスタグラム)の保存数とは?見方や重要な理由を解説!



