スマホで動画を撮影・編集する方法は?あると便利な機材などもわかりやすく紹介

スマホで動画を撮影・編集する方法は?あると便利な機材などもわかりやすく紹介
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2025.12.18

手持ちのスマホのカメラを使えば、いつでも気軽に動画撮影が可能です。

近年はスマホのカメラ性能が大きく向上しているため、これから動画撮影に挑戦したい人も、スマホさえあれば気軽にはじめられます。
今回は、スマホで動画を撮影する方法や撮影のコツから、編集の基本的な方法まで詳しく紹介します。

目次

スマホで動画を撮影する方法

まずは、スマホで動画を撮影する方法をiPhone、Android™のそれぞれについて見ていきましょう。

iPhoneで動画を撮影する方法

iPhoneでは、通常のビデオ撮影のほか、以下の撮影モードが選択できます。

・シネマティックモード(SE、16e、Airは対応していません)

・スローモーションビデオ

・タイムラプス

通常のビデオ撮影や、各モードでの撮影方法を詳しく見ていきましょう。

通常のビデオ撮影

iPhoneで動画を撮影する基本的な手順は、次のとおりです。

1.「カメラ」アプリで「ビデオ」を選択する

2.録画ボタンをタップして撮影を開始する

3.撮影を終了するときは、停止ボタンをタップする

撮影前の画面では、画面下部から撮影倍率の切り替えも可能です。

撮影倍率の変更は、ピンチアウト(2本の指を開く操作)やピンチイン(2本の指を閉じる操作)による拡大/縮小も可能です。撮影倍率は、撮影中にも変更できます。

なお、iPhone 16シリーズ以降の場合は本体側面の「カメラコントロール」ボタンでも撮影倍率を変更できます。ボタン上を指でスライドすると倍率を連続的に変更できます。撮影前・撮影中いずれも調整可能です。

また、撮影前の画面で左上のボタンをタップするとメニューが開き、解像度・フレームレートの選択が可能です。

解像度は映像のきめ細かさを示す数値で、HDは一般的な高画質、4Kはより細部まで鮮明な超高画質を意味します。

フレームレートは1秒あたりの映像のコマ数を表します。数字が大きいほど動きがなめらかになりますが、その分データ容量が大きくなる傾向があります。

画面上部のフラッシュのアイコンをタップすると、フラッシュの「自動」「オフ」の切り替えが可能です。

なお、画面右上のアイコンをタップすると、画面下部にメニューが開きます。

メニューからフラッシュのアイコンをタップすると、タップするたびに「自動」「オン」「オフ」の切り替えが可能です。

また、iPhone 14以降では「アクション」をタップすると、アクションモードのオン/オフを切り替えできます。アクションモードとは、動画撮影時の手ぶれ補正を強化して、動きの激しい状況でも滑らかな映像を記録できる機能です。明るい場所で最適に機能します。

「露出」をタップした後の画面で露出を細かく調整できます。

シネマティックモード

シネマティックモードは、被写体にピントをあわせながら前景と背景をぼかして、映画のような仕上がりで動画を撮影できるモードです。

「ビデオ」から左にスワイプすると「シネマティックモード」が選択できます。

シネマティックモードの撮影画面では、画面右上のアイコンをタップしてメニューを開くと、「フラッシュ」「f(絞り)」「±(露出)」の設定が可能です。

「フラッシュ」のボタンをタップするたびに「自動」「オン」「オフ」の切り替えができます。

「絞り」のボタンをタップした後の画面で、絞りの調整が可能です。「絞り」とは、数値を小さくするほど背景のぼけが強くなり、大きくするほど全体にピントがあいやすくなります。

人物や物撮りで背景を大きくぼかしたい際は数値を小さめに設定、複数人/風景など全体をくっきり見せたい場合は、数値を大きめに設定するとよいでしょう。

「露出」のボタンをタップした後の画面で、露出の調整も可能です。

撮影画面で、録画ボタンをタップすれば撮影をスタートできます。

スローモーションビデオ

スローモーションビデオは、その名のとおり、スローモーションで動画を撮影できるモードです。

「ビデオ」から左にスワイプすると「スロー」が選択できます。

「スロー」を選択後、通常どおり録画ボタンから動画撮影をすると、スローモーションビデオとして撮影されます。

撮影後には、「写真」アプリから動画を開いて編集ボタンをタップすると、どの部分をスローモーションで再生するか選択することもできます。

スローモーションの開始と終了の箇所をスワイプすることで、スローモーションにする範囲を設定できます。この場合、指定した範囲以外の部分は通常速度で再生されるようになります。

タイムラプス

タイムラプスは、日の入りや星の動き、車の流れなど、一定時間の変化を短時間で再生できる動画を撮影するモードです。

「ビデオ」から左にスワイプすると「タイムラプス」が選択できます。

撮影画面で、録画ボタンをタップすれば撮影をスタートできます。

タイムラプスについての詳細はこちらをご確認ください。

Android™で動画を撮影する方法

Androidは、製品によって操作方法が異なります。たとえばGoogle Pixelの場合、通常の動画撮影のほか、以下の撮影モードも選択できます。

・スローモーション

・タイムラプス

・ぼかし(シネマティックぼかし)

・パン(アクション パン)

Google Pixelを例に、通常の動画撮影の方法や各撮影モードの概要を見ていきましょう。

通常の動画撮影

動画を撮影する基本的な手順は、次のとおりです。

1.画面下部のビデオのアイコンをタップして、動画撮影に切り替える

2.録画ボタンをタップして、撮影を開始する

3.撮影を終了するときは、停止ボタンをタップする

撮影前の画面では、画面上部のボタンから撮影設定のメニューを開くことができます。

画面右下に表示されている「その他の設定」ボタンから、露出やホワイトバランスの設定を開くことができます。

ホワイトバランスとは、光源の色にあわせて白や肌色を自然に見せるための色調整です。数値(色温度)を上げると青み、下げると黄色みが強くなります。日陰で青っぽい/電球下で黄色っぽい、といった色かぶりを抑えるのが目的です。

撮影倍率も、撮影画面で切り替えが可能です。

撮影倍率は撮影中でも変更でき、ピンチアウト(2本の指を開く操作)やピンチイン(2本の指を閉じる操作)による拡大/縮小も可能です。

スローモーション

Google Pixelでも撮影モードを切り替えれば、「スローモーション」で撮影が可能です。

スポーツなどの動きの速いシーンも、細かな動きまでとらえることができます。

撮影画面から、撮影スピード(1/4または1/8)などの調整も可能です。

タイムラプス

日の入りや星の動きなどの変化を短時間にまとめる「タイムラプス」での撮影も可能です。ゆっくりとした時間の流れを圧縮できるため、臨場感やダイナミックさを強調した映像に仕上げられます。

撮影画面からスピード(自動、5×、10×、30×、120×)などの調整も可能です。

タイムラプスについての詳細はこちらをご確認ください。

シネマティックぼかし

撮影モードで「ぼかし」を選択すると、背景をぼかして被写体にピントをあわせる「シネマティックぼかし」で撮影ができます。映画のような雰囲気を演出できるのが特長です。撮影画面から、ぼかしの強さなども調整できます。

アクション パン

「パン」を選択すると、背景を自動的に流し撮り風に仕上げる「アクション パン」で撮影できます。動いている子どもや走行中の電車なども、躍動感やスピード感を強調して撮影することが可能です。

スマホで動画をキレイに撮影するためのコツ

動画撮影では、ちょっとしたコツや工夫でクオリティーに大きな違いが生まれることもあります。スマホで動画をキレイに撮影するためのコツを、いくつか見ていきましょう。

ピントをあわせる

スマホの撮影画面では、被写体をタップすると自動でピントがあいます。くっきりと被写体を撮影するために、録画前にピントをあわせておきましょう。

多くのスマホでは、通常のピントあわせのほか、長押しでAE(明るさ)とAF(ピント)を固定する「AE/AFロック」も利用できます。明るさやピントを固定できるため、撮影中に自動で変わらないというメリットがあります。

手ブレを抑えて撮影する

スマホは両手でしっかり持ち、手ブレを抑えて撮影しましょう。映像が安定すると落ち着いた印象になり、完成度も高まります。

さらに安定した映像を撮りたいときは、ジンバル(スマホなど撮影機器の揺れを抑制する装置)や三脚の活用もおすすめです。

ジンバルにスマホを装着して使用すれば、手ブレを自動で補正して滑らかな映像を記録できるため、Vlog(動画版のブログのようなもの)や旅行動画の撮影に適しています。三脚はライブ配信や風景の定点観測など、カメラを固定して撮影する場面で便利です。

明るさやホワイトバランスを調整する

自動設定のままでも撮影は可能ですが、明るさや色合いを自分で調整すると、映像の仕上がりが一段とよくなる場合があります。

さらにホワイトバランスを適切に設定すると、映像全体の色味が自然になり、違和感の少ない仕上がりになります。

解像度を変えて撮影する

より鮮明な映像を求めるなら、4Kなどの高解像度で撮影することを検討しましょう。風景の細部や被写体の表情、建物の質感まで、くっきりと映し出せます。

ただし、高解像度の映像はストレージ容量(スマホの空き容量)を多く消費します。転送やアップロードにも時間がかかるため、状況に応じて解像度を選択してみてください。

撮影モードを上手く活用する

スマホにはさまざまな撮影モードが搭載されており、これらを活用することで撮影の幅が広がります。たとえば、スローモーションを使えば、スポーツをしている人や走り回る動物を撮影する場合など、動きの速いシーンをゆっくり再生して、細かな動きまで確認できます。

また、タイムラプスを使えば、日没や街の様子など長時間の変化を短時間にまとめて、ダイナミックな映像で表現できます。

自分のスマホにどのような撮影モードがあるか、カメラアプリや製品ページから確認してみましょう。

カメラワークを意識して工夫する

カメラワークとは、撮影時のカメラの動かし方や操作方法など、映像の見せ方を決めるカメラの使い方のことです。

被写体に寄る「ズームイン」や、引いて全体を見せる「ズームアウト」、横方向に動かす「パン」、縦方向に動かす「チルト」などを意識すると、映像にメリハリが生まれます。

場面に応じた動きをつけるなど、印象的な動画に仕上げることを意識してみましょう。

スマホで動画を撮影するためにあると便利な機材

スマホで動画を撮影する際に機材を準備しておくと、映像の質や撮影のしやすさが大きく変わります。

ここでは、動画撮影に役立つ代表的な機材を紹介します。

ジンバル・自撮り棒

ジンバルを使用することで手ブレを自動的に補正できるため、歩きながらの撮影や移動中でも安定した映像を残すことができます。

一方、自撮り棒は、スマホを先端に取り付けて、腕の届かない位置から撮影できる機材です。自撮りでの動画撮影や集合写真などで重宝します。三脚としても利用できる自撮り棒を選べば、固定して風景などを撮影する場面でも便利です。

三脚

三脚があるとスマホを安定して設置できるため、長時間の夜景撮影など、映像がブレやすい環境でもクリアな動画を撮影できます。

高さを自由に調整できる三脚を選べば、撮影できる構図の幅が広がり、さまざまなシーンに対応できます。

照明

室内や夜間の撮影では光量が不足しがちです。外付けのライトを用意しておくと、光量が少ない環境でも被写体をしっかり照らせます。

特にリングライトは顔を均等に明るく照らせるため、商品レビューやライブ配信でよく利用されています。色味は自然光に近いものを選ぶと、映像がより自然な印象に仕上がります。

外付けマイク

スマホに内蔵されているマイクは、周囲の雑音を拾ってしまうことがあります。騒がしい環境でも、外付けマイクを使えば雑音を減らし、クリアで聞き取りやすい音声を録音することが可能です。

さらにピンマイクを利用すれば、会話やインタビューなども安定して収録できます。

スマホで動画を撮影するときの事前準備は?

スマホの場合、カメラを向けて録画ボタンをタップすれば、自動である程度キレイに仕上がるので、準備は必須ではありません。

しかし、ワンランク上の映像を目指したいときは、以下の基本的な準備からはじめていきましょう。

・必要な機材を準備する(ジンバル、三脚、照明、外付けマイクなど)

・撮影のための設定をする(解像度、明るさ、ホワイトバランスなど)

・撮影モードを選んでおく(通常撮影、スローモーション、ぼかしなど)

・ピントをしっかりあわせておく

機材や撮影設定などを準備しておくと、よりクオリティーの高い撮影が可能です。

スマホで動画を撮影するメリット

スマホで動画を撮影するメリットは、以下のような点が挙げられます。

・いつも持ち歩くスマホで、いつでも撮影できる

・高性能なカメラを搭載したスマホも多く、キレイに撮影できる

・カメラアプリを使えば、直感的な操作で簡単に撮影できる

・カメラを追加購入する必要がないため、費用が抑えられる

カメラを持つ場合と比較すると、荷物を増やさずに手軽に撮影できるのがメリットです。ポケットやカバンからサッと取り出して、いつでも撮影できます。

撮影性能も年々向上しており、高性能なカメラを搭載した機種も増えています。手持ちのスマホをそのまま使えば、追加の費用をかけずに動画撮影をはじめることも可能です。

撮影した動画を編集する方法

撮影した動画はiPhone/Android標準の写真アプリ、動画編集アプリ、パソコンの動画編集ソフトなどで編集が可能です。ここでは、iPhone、Androidの標準的な機能で動画を編集する方法を紹介します。

iPhoneで撮影した動画を編集する方法

iPhoneの「写真」アプリで動画を開き、画面下部の編集ボタンをタップすると、編集画面を開くことができます。

編集画面では「調整」「フィルタ」「切り取り」などが選択でき、その先の画面でそれぞれの項目の編集が可能です。

各編集項目の概要は、次のとおりです。

・調整:各種項目について「調整」が可能(露出、ハイライト、シャドウ、コントラスト、明るさ、ブラックポイントほか多数)

・フィルタ:映像の雰囲気を変えるフィルタ設定が可能(ビビッド、ドラマチック、モノ、シルバートーン、ノアールなど)

・切り取り:トリミングや回転が可能

Androidで撮影した動画を編集する方法

Androidは、製品によって操作方法が異なります。以下では、Google Pixelの操作方法について解説します。

「Googleフォト」アプリで動画を開き、画面下部の編集ボタンをタップすると、編集画面を開くことができます。

編集画面では「切り抜き」「調整」「フィルタ」など各種項目が選択でき、その先の画面でそれぞれの項目の編集が可能です。

各編集項目の概要は、次のとおりです。

・切り抜き:トリミングや回転が可能

・調整:各種項目について調整が可能(明るさ、コントラスト、トーン、ホワイトバランス、ハイライト、シャドウほか多数)

・フィルタ:映像の雰囲気を変えるフィルタ設定が可能(ビビッド、プラヤ、ハニー、アイラ、デザート、クレイ、パルマほか多数)

・音声:ミュートや音声消しゴムマジックの設定が可能

・スピード:再生速度の変更が可能(1/4X、1/2X、1X、2X、4X)

スマホで撮影した動画を編集するときのポイント

動画を編集するときのポイントとしては、以下が挙げられます。

・不要な部分をカットする

・明るさや色味を整える

・音声を調整する(必要に応じてBGMや効果音を追加)

・テロップや字幕を入れる

・全体の構成を考える(ストーリーを意識する)

不要な部分のカットや明るさ、色味の調整などが基本的な編集のポイントです。映像のテンポや見栄えが良くなると、家族や友人にも動画の内容が伝わりやすくなります。

また、動画投稿サイトやSNSへアップする場合は、BGMや効果音、テロップの追加なども必要に応じて行いましょう。シーンの順番を整理するなど構成やストーリーを意識して編集すると、さらに見やすく仕上げられます。

カメラを重視してスマホを選ぶときのポイントは?

カメラを重視してスマホを選ぶなら、以下のような点を確認しておきましょう。

・カメラのレンズの種類

・各カメラの画素数とイメージセンサー

・利用できる撮影モード

・製品ページでアピールされている部分 など

標準の広角レンズのほか、ズーム用の「望遠レンズ」、広い範囲を撮影できる「超広角レンズ」など、スマホにはさまざまな種類のレンズがあります。搭載しているレンズによって得意な撮影も異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。

また、各カメラレンズで撮影するときの画素数やイメージセンサーなども、撮影性能を知るうえで参考になります。画素数とは、画像を構成する「ピクセル(点)」の数のことで、数値が大きいほど細かく高精細な画像を表現できます。

イメージセンサーとは、レンズを通った光を電気信号に変えて映像データとして記録する装置のことです。イメージセンサーのサイズが大きいほど取り込める光の量が増えて、ノイズが少なく、暗い場所でもキレイに撮影できます。

そのほか、「最大○○倍ズーム」や「8K動画撮影対応」など、製品ごとにアピールされているポイントも確認してみてください。

基本を知ってスマホでの動画の撮影を楽しもう

スマホでは、基本操作や撮影モードを理解し、ピントや解像度、ホワイトバランスなどを調整すれば、より鮮明で見応えのある動画を撮影できます。

さらにジンバルや三脚、外付けマイクといった機材を取り入れることで、映像や音声の質を一段と高められます。撮影の基本を身につけて、日常のワンシーンや思い出をよりよい形で残しましょう。

また、スマホでより動画撮影を楽しむなら、高性能なカメラを備えた最新機種への買い替えもおすすめです。買い替えの際は併せて携帯電話会社を見直すと、自分にあった料金プランが見つかる可能性があります。

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