携帯電話会社を乗り換えたい方は必見!タイミングや手順、費用、注意点を解説

携帯電話会社を乗り換えたい方は必見!タイミングや手順、費用、注意点を解説
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2026.07.08

スマホ代を見直したいものの、乗り換えは難しそうと迷っている方もいるかもしれません。

携帯電話会社の乗り換えは、手順を把握しておけば難しいものではなく、最近では乗り換え先に直接申し込めるMNPワンストップの仕組みで、手続きもさらに簡略化されています。
今回は、携帯電話会社を乗り換える手順やタイミング、注意点をわかりやすく解説します。

目次

携帯電話会社を乗り換える主な方法

携帯電話会社を乗り換える際のパターンは、乗り換えと同時に「スマホを変えるかどうか」「電話番号を変えるかどうか」によって、以下の4つにわけられます。

  • パターン①:スマホも電話番号も変える
  • パターン②:スマホは変えるが、電話番号は変えない
  • パターン③:スマホは変えないが、電話番号を変える
  • パターン④:スマホも電話番号も変えない

引き続き同じ電話番号を利用する場合は、後述する「MNP」と呼ばれる仕組みを活用しましょう。

MNPとは

MNP(Mobile Number Portability、携帯電話番号ポータビリティ)とは、携帯電話会社を乗り換えた後も同じ電話番号を利用できる仕組みです。

MNPの仕組みを活用して同じ電話番号を引き継げば、周囲の人に新しい番号を知らせる手間がかからず、電話番号を登録している各種サービスで変更手続きを行う手間も省けます。

携帯電話会社によっては、MNPを利用して携帯電話会社を乗り換えた方に対して、ポイント付与などの特典を進呈する場合もあります。

他社から電話番号そのままで楽天モバイルに乗り換える場合(MNP)の手続きについて詳しくは、こちらをご覧ください。
MNPの概要について詳しくは、こちらをご確認ください。

MNPワンストップなら簡単に乗り換え可能

以前は、現在契約している携帯電話会社でMNP予約番号を発行し、発行したMNP予約番号を乗り換え先の携帯電話会社に提示してから契約手続きを開始するツーストップ方式が主流でした。

しかし現在は、携帯電話会社によってはMNPワンストップ(ワンストップ方式)の導入により手続きが簡略化されています。

Webサイトでの申し込みであれば元の携帯電話会社での手続きは不要で、乗り換え先での申し込み・MNP申請・開通手続きを行うだけで乗り換えが可能です。

ただし、MNPワンストップを利用するには、転出元・転入先の携帯電話会社の両方が対応している必要があります。事前に対象の携帯電話会社を確認しておきましょう。

MNPワンストップ対象携帯電話会社について詳しくは、こちらをご確認ください。
MNP予約番号について詳しくは、こちらをご確認ください。

携帯電話会社の乗り換えに必要なもの・事前準備

携帯電話会社の乗り換えに必要なものは、主に以下が挙げられます。

  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  • 支払い手段(クレジットカード、通帳/キャッシュカードなど)
  • MNP予約番号(MNPワンストップを利用しない場合)

そのほか、乗り換え先のオンラインのアカウントが必要になる場合があります。また、特に利用中のスマホを継続して利用する場合、契約前の準備として以下が必要です。

  • 乗り換え先の携帯電話会社での対応製品の確認
  • SIMロック解除(必要な場合のみ)

対応製品は、携帯電話会社の公式Webサイトなどで確認できます。

携帯電話会社の乗り換えを複雑にしていたSIMロック解除の手続きは、多くの携帯電話会社では不要になりました。SIMロックガイドラインの改正により、2021年10月1日以降に販売されたスマホに関してはSIMロックが原則禁止とされたためです。

2021年9月30日以前に発売されたスマホに関しては、SIMロック解除の手続きが必要な場合があります。

楽天回線対応製品について詳しくは、こちらをご確認ください。
SIMロック解除について詳しくは、こちらをご確認ください。

携帯電話会社を乗り換える手順を簡単に解説

携帯電話会社を乗り換える際、「手順が複雑ではないのか」と不安を感じるかもしれませんが、現在ではシンプルな手続きに変更されています。特に対応の携帯電話会社間でのオンライン乗り換えでは、MNPワンストップも利用できます。

携帯電話会社の乗り換え手順は、次のとおりです。

  1. MNP予約番号を取得する(MNPワンストップではこの手順は不要)
  2. 乗り換え先の携帯電話会社に申し込む
  3. SIMカードを差し替える
  4. 開通手続きを行う
  5. 初期設定を行う

具体的な乗り換え手順を確認していきましょう。

1.MNP予約番号を取得する

※MNPワンストップではこちらの手順は不要です。

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用するためには、MNP予約番号を取得する必要があります。MNP予約番号の取得方法は以下の2つです。

  • 電話でMNP予約番号を取得する
  • 携帯電話会社の公式WebサイトからMNP予約番号を取得する

それぞれの手続きの詳細は以下のとおりです。

電話でMNP予約番号を取得する際の連絡先

電話でMNP予約番号を取得する際の連絡先は以下のとおりです。

携帯電話会社

電話番号

受付時間

NTTドコモ

一般電話から:0120-800-000
NTTドコモのスマホから:151

9:00~20:00

au

0077-75470

9:00~20:00

ソフトバンク

携帯電話から:*5533
一般電話から:0800-100-5533

9:00~20:00

※2026年4月時点

携帯電話会社の公式WebサイトからMNP予約番号を取得する手順

携帯電話会社の公式WebサイトからMNP予約番号を取得する手順は以下のとおりです。

携帯電話会社

MNP番号取得の手順

受付時間

NTTドコモ

1.NTTドコモの公式Webサイト内にある「MNPを利用した解約お手続き方法」のページを開く
2.「MNP予約番号の発行」を選択する
3.dアカウントでログインする
4.画面の案内に従ってMNP予約番号を取得する

24時間対応

au

1.「My au」を開き、ログインする
2.画面上部の「スマートフォン・携帯電話」をタップする
3.「ご契約内容/手続き」をタップする
4.「お問い合わせ/お手続き」をタップする
5.「MNPご予約」をタップし、画面の案内に従ってMNP予約番号を取得する

24時間対応

ソフトバンク

1.「My SoftBank」を開き、ログインする
2.「各種変更手続き」を選択し、画面の案内に従ってMNP予約番号を取得する

24時間対応
(予約番号発行は9:00~20:00)

※2026年4月時点

「携帯電話会社の名前+MNP予約番号」で検索し、各携帯電話会社のMNPに関するページから手続きすると、スムーズに手続きできる場合があります。

MNP予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間です。期限を過ぎた場合は、再度MNP予約番号の発行手続きをしなければいけません。

また、乗り換え先の携帯電話会社によっては、有効期限の残り日数の条件(残り日数○○日以上など)を設けている場合があります。

MNP予約番号を取得したら、早めに申し込み手続きを進めましょう。

2.乗り換え先の携帯電話会社に申し込む

MNP予約番号が取得できたら、乗り換え先の携帯電話会社への申し込みを進めましょう。以下では、「ショップ(店頭)での申し込み」および「Webサイトでの申し込み」について解説します。

ショップ(店頭)から申し込む場合

実店舗のある携帯電話会社であれば、ショップ(店頭)で申し込みできます。

「スタッフに相談しながら料金プランやスマホを選びたい」「わからないことは対面で質問したい」という方はショップ(店頭)での申し込みがおすすめです。

Webサイトから申し込む場合

申し込みは、各携帯電話会社のWebサイトからも可能です。

携帯電話会社により入力画面や順番は異なりますが、おおよそ以下の内容について入力を求められます。

  • SIMタイプの選択(SIMカード・eSIM)
  • スマホセットまたはSIMのみの選択
  • 料金プラン・オプションの選択
  • 本人確認書類のアップロード
  • MNP予約番号の入力(MNPワンストップの場合は不要)
  • 受け取り住所

本人確認書類には運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカードなどが利用できます。

MNP予約番号を利用する場合は、申し込みの際に取得済みのMNP予約番号を入力します。MNPワンストップの場合は、申し込みの途中で現在ご利用中の携帯電話会社のWebサイトに自動遷移し、解約確認が実施されます(転出元の回線が解約されるのは、乗り換え先での開通手続きが完了した時点となります)。

3.SIMカードを差し替える

Webサイトでの申し込みの場合、申し込みから通常数日~1週間ほどで、商品一式(SIMカード、セット購入したスマホなど)が届きます。商品が到着したら、乗り換え先の回線を利用するために、SIMカードを差し替えましょう。

SIMカード挿入口のフタにある小さな穴に、ピン(SIM取り出しツール)を挿入すると、SIMカードを取り出すことができます。今まで使っていたSIMカードを取り出し、新しく届いたSIMカードを挿入しましょう。

挿入時にはSIMカードの金属部分に触れないこと、挿入する向きや表裏をミスしないこと、これらの点にご注意ください。

SIMカードについて詳しくは、こちらをご確認ください。

一方、スマホと一体型のeSIMの場合は、SIMカードの郵送受け取りや差し替えは不要です(スマホを購入した場合はその受け取りが必要です)。SIMカードの差し替えの代わりに、eSIMプロファイルと呼ばれるデータをダウンロードして設定します。

eSIMについて詳しくは、こちらをご確認ください。

4.開通手続きを行う

SIMを交換してスマホの電源を入れたら、開通手続きを行います。

開通手続きを進めると、今まで契約していた携帯電話会社から新しく契約した携帯電話会社へ回線が切り替わります。開通手続きはWebサイトや電話で行いましょう。詳しい手順は、各社の公式Webサイトや製品とともに届くスタートガイドで確認してください。

なお、回線が切り替わると前の携帯電話会社は自動的に解約されるので、MNPで乗り換えた場合は解約手続きが不要です。

5.初期設定を行う

開通手続きを終えたら、スマホ本体の初期設定を行いましょう。

スマホを契約した回線に接続するためには、APN設定が必要になります。APNとは「アクセスポイントネーム(Access Point Name)」の略で、APN設定とはスマホにインターネットの接続先を認識させる設定です。

乗り換え先の携帯電話会社でスマホをセット購入する場合は、APN設定が済んだ状態で届くこともあります。

また、機種と携帯電話会社の組み合わせによっては、自動でAPNが設定される場合があります。これらの場合には、ご自身でAPN設定をする必要はありません。

APN設定について詳しくは、こちらをご確認ください。

携帯電話会社の乗り換えに適した4つのタイミング

「携帯電話会社を乗り換えたい」と考えているものの、乗り換えに適したタイミングがわからないケースもあるでしょう。

そこで、携帯電話会社の乗り換えに適したタイミングを4つ紹介します。

1.スマホを買い替えたいとき

現在のスマホに以下のような不具合がある場合、使用時にストレスを感じやすくなります。

  • スマホを落として画面が割れた
  • 電池が減りやすく、充電回数が増えた
  • 動作が遅く、突然再起動することがある

今のスマホが使いにくいと感じたときには、製品の買い替えや携帯電話会社の乗り換えも検討しましょう。

また、AI機能への対応も含め、魅力を感じる最新機能を見つけたときも買い替えを検討したいタイミングです。たとえば、iPhoneでは対応機種で「Apple Intelligence」が利用でき、効率化や表現力の向上に活用できます。

Apple Intelligenceについて詳しくは、こちらをご確認ください。

2.生活が変わるとき

進学・入学・卒業、入社、引っ越し、結婚などで生活が変わるタイミングは、スマホや料金プランを見直すよい機会です。

生活が変わると、通勤・通学中にスマホを使う時間が増えたり、自宅や外出先での利用頻度が変わったりする場合があります。

現在のスマホが使いにくくなっている場合や、料金プランが利用状況にあわなくなっている場合は、製品の買い替えや携帯電話会社の乗り換えも検討しましょう。

3.契約更新や料金プランを見直すとき

契約更新や料金プランの見直しをするタイミングも、携帯電話会社の乗り換えを検討しやすい時期です。

現在の料金プランよりも、ご自身のデータ利用量や通話頻度にあったプランが見つかる場合があります。

また、契約内容によっては、更新や料金プランの切り替え時に解約手数料を抑えられることもあるため、あわせて確認しておきましょう。

4.光回線を変えるとき

自宅の光回線を見直すタイミングも、携帯電話会社の乗り換えを検討するきっかけになります。

携帯電話会社によっては、光回線(固定回線)とスマホを同時に契約することで「セット割」の適用を受けられる場合があります。

トータルの料金を抑えられるため、ご自宅の光回線を変えるタイミングで携帯電話会社を乗り換えることもご検討ください。

楽天モバイルのセット割引(最強おうちプログラム)について詳しくは、こちらをご確認ください。

乗り換えは月末と月初のどちらがよい?

乗り換えのタイミングは、月初よりも月末のほうが費用を抑えやすい傾向があります。

現在ご利用中の携帯電話会社を乗り換えで解約するときの最終月の月額料金は、多くの場合、日割り計算がなく満額請求となります。一方で、乗り換え先の初月の月額料金は日割り計算(またはデータ利用量に応じた請求など)になることが多いです。

そのため、月末に乗り換えると、多くの場合、二重に料金が発生する期間が短くなり費用が抑えられます。

ただし、申し込みから郵送(SIMカードの場合)・開通手続きにいたるまでの乗り換え手続きに多少の日数がかかることもあるので、月内に開通まで完了できるように、日数に余裕を持って申し込みましょう。

携帯電話会社を乗り換える際にかかる主な費用

携帯電話会社を乗り換える際に必要な費用を心配している方もいるのではないでしょうか。

以前まで必要だった「MNP転出手数料」は、2021年4月1日以降は原則無料とされ、費用負担が減少しました。

しかし、以下の4つの費用は現在も必要になる場合があります。

  • 契約解除料(違約金)
  • スマホ製品の残債の精算
  • スマホ製品の購入費用
  • 契約事務手数料

NTTドコモ、au、ソフトバンクから他社へ乗り換えるときの乗り換え費用をまとめると以下のとおりです。

主要な携帯電話会社から他社へ乗り換える際に発生する費用(税込)

現在ご利用中の携帯電話会社

NTTドコモ

au

ソフトバンク

MNP転出手数料

0円

0円

0円

契約解除料(違約金)

0円※1

0円※2

0円

スマホ製品の残債の精算

それぞれ異なる

それぞれ異なる

それぞれ異なる

スマホ製品の購入費用

それぞれ異なる

それぞれ異なる

それぞれ異なる

契約事務手数料

乗り換え先の携帯電話会社が設定している金額

乗り換え先の携帯電話会社が設定している金額

乗り換え先の携帯電話会社が設定している金額

※2026年4月時点
※1 契約期間1年以内の解約は契約解除料1,100円(税込)(月額1,100円(税込)未満の料金プランの場合は、料金プラン月額と同額)
※2 1年以内に解約した場合は1,100円(税込)(割引後料金が1,100円未満の料金プランの契約解除料は、その料金プランの割引後料金と同額)

(1)契約解除料(違約金)

総務省からの働きかけにより、現在は多くの携帯電話会社で一部例外を除き、旧料金プラン含め、契約解除料が無料になっています。乗り換えにかかる費用が以前よりも抑えられることが多く、乗り換えしやすい状況です。

詳しくは各社の公式Webサイトでご確認ください。

(2)スマホ製品の残債の精算

スマホ製品の分割払いの支払いが残っている場合、引き続き残債を支払う必要があります。また携帯電話会社によっては、残債を一括返済することも可能です。

(3)スマホ製品の購入費用

スマホ製品をセット購入する場合、購入費用の支払いが必要です。10万円前後の費用がかかるスマホ製品もあれば、3~6万円程度のお手頃なスマホ製品もあります。

定価で購入すると高くなりがちですが、携帯電話会社の乗り換えキャンペーンを利用することで、スマホ製品が大幅に値引きされる場合もあるため、携帯電話会社の公式Webサイトや家電量販店などの広告も確認しておくとよいでしょう。

(4)契約事務手数料

乗り換え先の携帯電話会社と新規契約する際は、一般的に契約事務手数料の支払いが必要です。オンライン契約やキャンペーンを利用した契約では、無料の場合もあります。

詳しくは、各社の公式Webサイトでご確認ください。

携帯電話会社を乗り換えるメリット

携帯電話会社を乗り換えるメリットを以下で見ていきましょう。

乗り換え先によっては料金が安くなる

携帯電話会社を乗り換えることで、同程度のデータ容量でも、現在より安い料金プランを利用できる場合があります。

また、乗り換えを機に料金プランのデータ容量を見直せば、さらに節約できる場合があります。

乗り換え先によっては、ご自身にあった付帯サービスやオプションが見つかることもあります。たとえば、楽天モバイルでは、2GBまで海外ローミングが無料で利用可能です。また、対象の国内通話が無料になる「Rakuten Link」アプリも利用可能です。

楽天モバイルの海外ローミングについて詳しくは、こちらをご確認ください。
※利用時にmy 楽天モバイルとスマホの設定が別途必要。
※プランのデータ利用量に加算。2GB超過後は最大128kbps。
Rakuten Linkについて詳しくは、こちらをご確認ください。
※(0570)などから始まる他社接続サービス、一部特番(188)への通話については、無料通話の対象外となります。対象外番号一覧をご確認ください。アプリ未使用時30秒22円。

キャンペーン適用で割引やポイント還元を受けられることがある

MNPで乗り換えるユーザーを対象にした豪華なキャンペーンが用意されていることも多く、月額料金の割引やポイント還元が受けられることがあります。

また、機種代金の割引が受けられることもあり、乗り換えと同時にスマホを買い替えることでおトクにスマホが購入できる可能性があります。

自宅からオンラインで乗り換えを完結できる

携帯電話会社の乗り換えは、自宅からオンラインで申し込みでき、手軽に手続きを進められます。SIMは、郵送でSIMカードを受け取る方法のほか、eSIMでの契約も可能です。

eSIMなら、本体内蔵のSIMに対してオンラインで書き換えができるため、SIMカードが配送されてくるのを待つ必要がなく、申し込みから開通まで自宅からオンラインで完結できます。

eSIMについて詳しくは、こちらをご確認ください。

携帯電話会社を乗り換える際の注意点

携帯電話会社を乗り換える際の注意点は、以下のとおりです。

キャンペーンの適用には条件がある

各携帯電話会社では、期間限定などで乗り換え時にキャンペーンが実施される場合があります。キャンペーンでは「SIMカードとセット購入したスマホ製品が大幅割引」「契約事務手数料が無料」など、さまざまな特典を受け取れる点がメリットです。

キャンペーンの適用には「有料オプションへの加入」「専用アプリへの登録」などの条件が設定されている場合もあるので、事前に条件を確認しておきましょう。

キャリアメールを継続して利用するには有料サービスが必要

他社への乗り換え後は、現在ご利用中のキャリアメールアドレスはそのままでは利用できなくなります。各社のキャリアメールアドレスは、次のとおりです。

携帯電話会社

メールアドレス

楽天モバイル

~@rakumail.jp※

NTTドコモ

~@docomo.ne.jp

au

~@ezweb.ne.jp・~@au.com

ソフトバンク

~@softbank.ne.jpなど

※「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は対象外です。
※加入できるのは、楽天モバイル(楽天回線)を解約、譲渡、MNP転出時点で楽メールアカウント保有者のみ、解約日を含めて31日以内。
※楽天モバイル(楽天回線)解約時に楽メールのアカウントをお持ちでない場合は、「楽メール持ち運び」にはお申し込みいただけません。
※「楽メール持ち運び」は、my 楽天モバイルアプリからのお申し込みはできません。

ただし、キャリア各社が提供する以下のキャリアメール持ち運びサービスに加入すれば、回線契約を解約後も引き続き同じメールアドレスでキャリアメールが利用できます。

キャリア・サービス名

料金(税込)

楽天モバイル「楽メール持ち運び」

月額330円

NTTドコモ「ドコモメール持ち運び」

月額330円

au「auメール持ち運び」

月額330円

ソフトバンク「メールアドレス持ち運び」

月額330円

解約後一定期間が過ぎると契約できないなどの条件があるため、必要な場合は、手続き方法を確認して乗り換え後に早めに手続きを行いましょう。

キャリアメールについて詳しくは、こちらをご確認ください。

スマホを買い替える場合はデータ移行やアプリの引き継ぎが別途必要

スマホを買い替える場合は、今まで使っていたスマホから新しいスマホへのデータ移行が必要です。

iPhone同士の場合は、Apple公式のクイックスタート機能でデータ移行が可能です。Android™同士のデータ移行も、Google公式の機能で実施できます。

万が一のデータ消失に備えて、データ移行の前に、必要に応じてアプリのアカウント登録やデータのバックアップを行っておきましょう。

スマホのデータ移行について詳しくは、こちらをご確認ください。

また、LINEやゲームなどのアプリや電子マネーは、上記のデータ移行とは別に引き継ぎ作業が必要になることがあります。

アプリや電子マネーの引き継ぎについて詳しくは、こちらをご確認ください。
LINEの引き継ぎ方法について詳しくは、こちらをご確認ください。

MNPでは解約手続きを行わない

MNPによる乗り換えでは、開通手続き(回線切り替え)をして新しい携帯電話会社に回線が切り替わった時点で、今まで利用していた携帯電話会社の回線が自動的に解約されます。

現在ご利用中の携帯電話会社に対して自分で解約手続きをすると、電話番号が引き継げなくなることがあるので、自分で解約手続きは行わないようにしましょう。

分割払いの残債は引き続き支払いが必要

機種代金の分割払いの残債は、基本的に引き続き分割払いで支払いが必要です。ただし、携帯電話会社によっては、残債の一括払いが申請できる場合があります。

携帯電話会社の対応製品は確認が必要

他社へ乗り換え後も同じスマホを使い続けるケースもあるでしょう。

「今使っているスマホはSIMフリー製品(SIMロック解除済み製品)だから、どこの携帯電話会社に乗り換えても問題なく使える」とは断言できません。なぜなら、スマホによっては携帯電話会社が提供する回線に対応していない場合があるからです。

スマホの製品ごとに対応している周波数帯(バンド)は決まっており、お持ちのスマホが乗り換え先の携帯電話会社の周波数帯に対応しているとは限りません。

お持ちのスマホが回線の周波数帯に対応していないと、電波がつながりにくくなるなど、不便が生じる可能性があります。

お持ちのスマホが対応製品に含まれているかを、乗り換え先の携帯電話会社の公式Webサイトで確認しておきましょう。

楽天モバイルに対応している製品を調べたい場合は、こちらをご確認ください。

携帯電話会社の乗り換えに関するよくある質問

以下、携帯電話会社の乗り換えやMNPに関するよくある質問と、それに対する回答を紹介します。

他人(保護者など)の名義で契約しているスマホでMNPは利用可能?

現在の携帯電話会社で契約中の名義と乗り換え先で契約したい名義が異なる場合は、MNPで乗り換えることはできません。

「保護者の名義で契約したスマホを利用している」というような場合は、乗り換える前の携帯電話会社で名義変更を済ませておきましょう。

携帯電話会社を乗り換えるとSNSアプリなどのデータは消える?

携帯電話会社を乗り換えても、SNSアプリなどのデータは消滅しません。同じスマホを使い続ける場合は、そのまま利用できます。

ただし、携帯電話会社の乗り換えに伴って、新しいスマホに買い替えるケースもあるでしょう。その場合、アプリによっては、バックアップや引き継ぎ処理が必要なことがあります。乗り換える前に、引き継ぎ処理の手順を確認したうえで適切に対応しましょう。

ご自身に適したタイミングでおトクに携帯電話会社を乗り換えよう

携帯電話会社を乗り換えれば、今よりおトクな料金でスマホを使える可能性があります。さらにキャンペーンを活用すれば、割引やポイント還元を受けながら乗り換えられる場合もあります。料金プランやキャンペーンを比較して、ご自身にとって最適な乗り換え先を見つけていきましょう。

楽天モバイルでは、楽天ポイント還元など、ご契約時に加えご契約後もおトクなキャンペーンを豊富にご用意しております。早速チェックしてみてはいかがでしょうか。
キャンペーン一覧はこちらをご確認ください。 

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※ 掲載内容はプラン名・サービス内容の変更によって、一部内容を修正する可能性がございます。

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