海外旅行の持ち物リスト決定版!パッキングのポイントと通信手段の選び方も解説

海外旅行の持ち物リスト決定版!パッキングのポイントと通信手段の選び方も解説
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2026.03.17

海外旅行の準備で悩みやすいのが、「何を持っていけばいいか」という点です。忘れ物があると、現地調達に時間や費用がかかってしまうこともあります。

今回は、海外旅行の予定がある人に向けて、海外旅行持ち物リストを紹介します。スーツケース選びとパッキングのポイント、海外での通信手段も解説するので、ぜひ参考にしてください。

目次

海外旅行持ち物リスト

海外旅行持ち物リストを、以下のカテゴリーごとに紹介します。

・貴重品類
・医薬品・衛生用品・洗面用具など
・電子機器関連
・衣類関連
・あると便利なアイテム

性別・年代・旅行先・季節などによって必要な持ち物は異なります。リストを参考にしながら、必要なアイテムを出発前に用意してください。

貴重品類

海外旅行の際に持ち運ぶ貴重品類の例は以下のとおりです。

パスポート・ビザ(必要に応じて)

戸籍謄本または抄本、証明写真(必要に応じて)

航空券(eチケットをPDFファイルとして、または印刷して保存)

財布・現金(日本円および現地通貨)・クレジットカード

海外旅行保険証

パスポートに関しては、原本だけではなく、紛失した場合を想定してコピーも作成して持ち運びましょう。また、渡航先の日本国大使館で再発行してもらう場合に備え、戸籍謄本または抄本、証明写真もあると安心できます。

医薬品・衛生用品・洗面用具など

医薬品・衛生用品・洗面用具などの具体例は以下のとおりです。

渡航先や滞在日数、普段のケアの習慣によって必要なものは異なるため、すべてを揃えるのではなく、自分に必要なものを取捨選択したうえでチェックしてください。

薬(延泊することも想定して多めに用意)・絆創膏

メガネ・コンタクトレンズ・洗浄液

歯ブラシ・歯磨き粉(海外のホテルはアメニティとして置いていないことが多いため必須)

ティッシュ・ウェットティッシュ・ハンカチ・タオル

ボディソープ(石鹸)・シャンプー・リンス

化粧品・メイク落とし・スキンケア用品

カミソリ・電気シェーバー・シェービングクリーム

整髪料・くし・ブラシ・ヘアアイロン・ドライヤー

マスク

日焼け止め

生理用品

特に医薬品などは、渡航先で入手が困難なものもあります。日常的に使っているものがある場合は、出発前に用意しておくと安心です。

日焼け止めやひげ剃り用品、生理用品、ヘアアイロン・ドライヤーなどは、滞在中の過ごし方や普段の習慣に合わせて必要なものを選びましょう。ヘアアイロン・ドライヤーを持ち込む場合は、航空会社の機内持ち込み条件と、渡航先の電圧に対応しているかをあわせてご確認ください。

スマホ・ノートパソコン・タブレット

モバイルバッテリー・電池

充電器・電源プラグ変換アダプター

カメラ

デジタル腕時計(スマートウォッチを含む)

海外用SIMカードやモバイルWi-Fi®ルーター

電源プラグは国によって規格が異なります。事前に渡航先の規格を確認したうえで、変換アダプターを用意してください。

なお、モバイルバッテリーは預け入れ手荷物(スーツケースなど)には入れず、必ず機内持ち込み手荷物として手元に置いておきましょう。発熱や発火するおそれがあるため、取り扱いには注意が必要です。詳細は航空会社の公式Webサイトをご確認ください。

また、海外での通信手段を確保するには海外用SIMカードやモバイルWi-Fiルーターが必要になることがあります。通信手段については「海外旅行で使える通信手段と選び方」の内容を参考にご検討ください。

衣類関連

衣類に関しては、渡航先の気候・季節や洗濯するかどうかも踏まえて、種類や持ち運ぶ数量を調整しましょう。

日常着(シャツ/トップス、パンツ/スカートなど)

下着・靴下

ルームウェア・寝巻き

フォーマルウェア(ドレスコードがある店舗・施設を訪れる場合)

雨具

帽子・サングラス(日差し対策)

水着(夏季・必要な国)

マフラー・手袋(冬季・必要な国)

高級レストランやオペラ劇場などではドレスコードが定められている場合があり、フォーマルウェアの着用が求められることがあります。出発前に店舗・施設の公式Webサイトを閲覧し、ドレスコードの有無・詳細を確認してください。

また、施設(教会など)や地域によっては、肌の露出が多い衣類(ノースリーブ・ミニスカートなど)の着用を避ける方がよい場合があります。施設・地域のルール・慣習をリサーチし、肌が隠れる衣類(長袖・長ズボンなど)を用意しておきましょう。

あると便利なアイテム

快適な旅行を実現するために役立つアイテムを以下に示します。

ビニール袋(ゴミを入れたり、汚れた衣類などを収納したりする際に役立つ)

衣類圧縮袋(多めに用意しておけば、衣類を仕分けるために利用できる)

スリッパ(機内やホテルなどで役立つ)

虫よけスプレー(渡航先や季節によっては用意することも検討する)

双眼鏡(コンサートやスポーツなどのイベントを見る予定がある場合は用意する)

アイマスク・耳栓・ネックピロー・乾燥対策用のマスク(機内で快適に過ごすために役立つ)

エコバッグ(外出時に荷物を入れたり、購入したお土産を入れたりする際に役立つ)

筆記用具

普段、スマホやタブレットなどの電子機器でメモを作成する人も多いでしょう。しかし、停電・故障・紛失・盗難などにより、電子機器を利用できない状況に陥ることもあります。また、入国の際に必要な書類を航空機内で記入することもあるため、筆記用具(メモ帳・ペン・鉛筆など)も用意しておくと安心です。

スーツケースの選び方やパッキングのポイント

荷物の量は、「1泊あたり10リットル」が目安です。何泊するか、荷物の量にあわせて適切なサイズのスーツケースを選びましょう。

日数

サイズの目安

1~3泊

40~50リットル程度

4~7泊

60~80リットル程度

1週間~10日

90~100リットル程度

階段が多い場所や石畳の道などでは、スーツケースを扱いにくいこともあります。渡航先によっては、スーツケースの代わりにバックパックで移動することもご検討ください。

また、メインのスーツケース・バックパック以外に、機内持ち込み用のサブバッグも準備しましょう。航空会社や料金プランによって、機内持ち込み手荷物のルール(無料で持てる量、サイズ・重さなど)が変わります。出国便だけでなく、旅程に含まれる便すべてについて、航空会社の公式Webサイトで事前に確認しておきましょう。

パッキングの際は、重いアイテムを下部に、軽いアイテムを上部に配置すると安定します。また、衣類は、圧縮袋を用いるとコンパクトにまとまります。貴重品(財布・パスポートなど)はウエストポーチなどに入れておきましょう。

海外旅行で使える通信手段と選び方

海外旅行をする場合は、渡航先で利用できる通信手段も準備しましょう。海外での主な通信手段は、以下の4つです。

・海外ローミング(データローミング)
・海外SIM
・モバイルWi-Fiルーター
・渡航先のフリーWi-Fiスポット

それぞれ詳しく説明します。メリットやデメリットを踏まえ、自分に適した手段を選びましょう。
海外旅行でスマホを利用する方法について詳しくは、こちらをご確認ください。

海外ローミング(データローミング)

海外ローミング(データローミング)とは、日本で契約している携帯電話会社を介し、渡航先のモバイル回線を利用して通信する方法です。

現在使用しているスマホをそのまま利用でき、SIMカードの差し替えや新たな設定がほとんど不要な点がメリットです。

一方で、料金プランによっては通信量に応じて高額な料金が発生する場合があります。また、携帯電話会社によっては事前の申し込みが必要なケースもあり、利用できるデータ容量や通信速度の条件はプランごとに異なります。

海外ローミングは、短期間の旅行を予定している人や、現地での設定作業をできるだけ省きたい人に適した手段です。

たとえば楽天モバイルの場合、追加のお申し込みは不要で、「my 楽天モバイル」で海外ローミングをONにするだけで、毎月2GBまで無料※で利用できます。
海外ローミング(データ通信)については、こちらをご確認ください。
※利用時にmy 楽天モバイルとスマホの設定が別途必要。
※プランのデータ利用量に加算。2GB超過後は最大128kbps。

海外SIM

海外SIM(海外で利用できる物理的なSIMカードやeSIM)を購入し、渡航先で通信する方法もあります。

海外SIMはプリペイド式が一般的で、あらかじめデータ容量や利用期間を選んで購入できます。eSIMであれば、SIMカードの差し替えが不要なため、到着後すぐに利用を開始できる点がメリットです。

ただし、利用するにはスマホのSIMロック解除が必要なほか、日本の電話番号が使えなくなる点や、初期設定が必要になる点には注意が必要です。

データ容量を用途にあわせて選べるため、中期〜長期の滞在を予定している人や、現地で頻繁に通信する人にも適した手段です。
海外旅行でeSIMを利用するメリットなどについて詳しくは、こちらをご確認ください。

モバイルWi-Fi®ルーター

海外で利用できるモバイルWi-Fiルーターをレンタルし、渡航先で通信する方法もあります。

1台のルーターで複数人・複数台の端末を同時に接続できるほか、定額料金で利用できるサービスが多い点がメリットです。スマホだけでなく、パソコンやタブレットでも通信したい場合にも向いています。

一方で、事前の受け取りや帰国後の返却が必要になるほか、持ち歩きの手間やバッテリー切れ、紛失・故障時のリスクがある点には注意が必要です。また、通信速度や対応エリアはサービスによって差があります。

モバイルWi-Fiルーターは、家族や友人など複数人で海外旅行する場合や、複数の端末を同時に利用したい人に適した手段です。

渡航先のフリーWi-Fiスポット

渡航先のカフェや商業施設、空港などに設置されているフリーWi-Fiスポットを利用して通信する方法もあります。無料で利用できる点がメリットですが、通信の安全性が確保されていないケースも多く、セキュリティ面には注意が必要です。

また、利用できる場所や時間が限られるほか、通信速度が不安定な場合もあります。

データ利用量を抑えたい人にとって補助的な手段としては有効ですが、フリーWi-Fiに接続している間は、ログイン情報の入力やオンライン決済など、重要な情報を扱う操作は避けるようにしましょう。

持ち物リストと通信手段を確認して海外旅行を快適に楽しもう

海外旅行持ち物リストは、そのまま利用するのではなく、渡航先の気候・治安・滞在日数などを踏まえてカスタマイズしましょう。また、スーツケースの容量や、バックパックを利用するかどうかに関しては、現地での移動手段や活動内容を意識して決めてください。

加えて、快適な海外旅行を実現するために、渡航先での通信手段を事前に準備しておくことも重要です。

海外に出かける際、「普段使っているスマホをそのまま持ち出して利用したいけど、必要な手続きがわからない」「料金プランが複雑で、滞在期間や利用量によっては費用が高額になりそうで心配」などといったお悩みもあるでしょう。

しかし、楽天モバイルであれば心配はいりません。楽天モバイルの海外ローミングなら、my 楽天モバイルの画面で「海外ローミング」をオンにするだけで、簡単に利用いただけます。
データ容量は2GBまで無料※です。2GB超過後は、1GBあたり500円(不課税)で追加できるため、データ通信の使いすぎで利用料金が高額になる心配もありません。
さらに、高額になりがちな国際通話も、Rakuten Linkアプリ同士なら無料です。

※プランのデータ利用量に加算。通話料等別。2GB超過後は最大128kbps。
データ通信(海外ローミング)についてはこちらをご確認ください。 
楽天モバイルの国際サービスについてはこちらをご確認ください。

海外へお出かけの際は、楽天モバイルの海外ローミングをご検討ください。

楽天モバイルの料金プランでは、データ利用量に合わせて料金が自動的に変わるため、たくさん使う人にもあまり使わない人にもおすすめの料金プランです。
家族割引適用※1で、3GBまでは880円/月(税込968円)、20GB超過後はどれだけ使っても2,880円/月(税込3,168円)とデータ使い放題※2なので、データ容量を心配せず快適な通信をご体験いただけます。
※通話料等別
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