キッズ携帯とは?機能や子どもにおすすめのスマホも紹介

キッズ携帯とは?機能や子どもにおすすめのスマホも紹介
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2025.12.12

キッズ携帯※は、子どもに持たせるのに便利な機能を搭載しています。

ただし、普通のスマホとは異なるため、子どもにキッズ携帯を持たせる場合は、機能や特徴などを知っておきましょう。
今回は、キッズ携帯の機能や普通のスマホとの違い、子どもにおすすめのスマホなどを紹介します。
※今回は、子ども向けに作られている携帯電話をまとめて「キッズ携帯」と記載しています。実際の呼び方は携帯電話会社などによって異なります。

目次

キッズ携帯とは?

キッズ携帯は、位置情報による子どもの見守りや子どもと保護者の連絡に特化した携帯電話です。メーカーによって異なりますが、フィーチャーフォンやスマホタイプのキッズ携帯が販売されています。

キッズ携帯の一般的な特徴は、主に以下のとおりです。

・位置情報で子どもの見守りができる
・防犯ブザーが搭載されている
・耐衝撃性に優れている
・利用できる機能が絞られている

それぞれ順番に解説します。

位置情報で子どもの見守りができる

保護者のスマホから、子どものキッズ携帯の位置情報を取得して、現在どこにいるのかを見守ることができます。

子どもが外で遊ぶときや塾の行き帰りなどに、保護者のスマホから位置情報を確認し、無事に目的地に到着しているか、帰宅しているかを見守ることができます。

ただし、携帯電話会社によっては、位置情報サービスの利用に月額料金がかかる場合や、事前の設定・契約が必要なケースもあるため、事前に確認しておくことが重要です。

防犯ブザーが搭載されている

キッズ携帯には、防犯ブザーの機能があり、いざという時にはストラップを引いて周囲に危険を知らせることができます。

製品によっては、防犯ブザーを鳴らした際、自動的に保護者に発信して危険を知らせる機能が搭載されているものもあります。

耐衝撃性に優れている

キッズ携帯は、落下衝撃への耐久性が高く、防水・防塵に対応している製品も多くあります。

子どもが利用することを想定し、落としても壊れにくい設計となっているため、外で活発に遊ぶ子どもにも安心して持たせることができます。

利用できる機能が絞られている

キッズ携帯は、スマホとは異なり、Webサイトの閲覧やアプリの追加インストールができないのが一般的です。あくまでも子どもの見守りや家族などとの連絡用に特化した携帯電話であることを覚えておきましょう。

ゲームやSNSの使いすぎ、トラブルが不安で、スマホを子どもに持たせるべきか迷うときには、機能が制限されたキッズ携帯が選択肢になります。

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キッズ携帯と普通のスマホの違いや利用時の注意点は?

次の表は、キッズ携帯と普通のスマホの違いをまとめたものです。

比較項目

キッズ携帯

普通のスマホ(一般向け)

主な目的

見守り、防犯、保護者との連絡など

SNSの利用、動画視聴、通話など幅広い用途

利用者の想定年齢

小学生などの子ども

中高生〜大人まで広範囲

通話・メッセージ機能

基本機能として搭載
(連絡先が限定されている場合がある)

標準搭載
(制限なし)

位置情報の確認

保護者のスマホから確認可能

利用者が許可すれば確認可能

Webサイト閲覧

不可または大幅に制限されている

可能

アプリの追加インストール

原則不可、または一部制限あり

自由に追加インストール可能(設定で制限可能)

防犯ブザー

多くの機種に搭載

通常は非搭載(別途アプリで代替可能)

保護者による利用制限

標準装備

ペアレンタルコントロール設定が可能

キッズ携帯は、子どもの安全を見守る目的に特化して設計された携帯電話です。通話やメッセージ機能に加え、GPSによる位置情報の確認や防犯ブザーの搭載などが中心です。

しかし、普通のスマホと異なり、Webサイトの閲覧やアプリの追加インストールが制限されている場合が多いです。ゲームやSNSによる依存、トラブルを防ぐため、子どもの利用環境を制限する意図があります。

つまり、キッズ携帯と普通のスマホの最大の違いは、「自由度」と「安全性」のバランスです。

キッズ携帯は機能をあえて制限することで、子どもがトラブルに巻き込まれるリスクを抑えます。一方で、普通のスマホは自由な使い方ができる反面、利用者の年齢や使い方によっては保護者の管理が必要です。

利用目的や子どもの年齢、保護者の方針に応じて、どちらが適しているかを慎重に選びましょう。

キッズ携帯を選ぶ3つのポイント

キッズ携帯は、子どもの年齢や機能の充実度などを考慮して選びましょう。

小学校入学時からキッズ携帯を持たせる場合は、長期間の利用を前提に、子ども向けの機能が充実しており、耐久性の高いものが適しています。

一方、小学校高学年から持たせる場合は、スマホという選択肢も考えられます。

具体的な選び方のポイントを見ていきましょう。

見守り機能の充実度

キッズ携帯の見守り機能は、販売している携帯電話会社のサービスと紐付けられているため、キッズ携帯本体と携帯電話会社が提供する機能の両方を考慮する必要があります。

携帯電話会社によっては、防犯ブザーを使った際にセキュリティ会社の警備員が子どものいる場所に駆けつけるものや、電源が切られたときに自動で居場所を通知するものなど、さまざまなオプションサービスを提供しています。

帰宅を通知する機能や居場所を通知する機能など、離れた場所にいる子どもの行動をどれくらい見守れるのか、キッズ携帯のオプションサービスをしっかり確認しておきましょう。

また、位置情報を検索するサービスは、親子が同じ携帯電話会社と契約していなければ利用できない場合があるため、注意が必要です。

そのほかの子ども向け機能

機種によっては防犯ブザーや位置情報の通知など、キッズ携帯に求められる基本機能のほかに、独自の機能が搭載されていることがあります。

一例として、子どもの学習速度や成長にあわせて漢字の変換候補が増える機能や、アラーム機能で子どものスケジュールを管理し、一日の生活リズムを身に付ける機能などがあります。

保護者が仕事中などで見守れない場合でも、習い事や塾に行く時間を通知できるので便利です。

毎月の料金

機種代金の安いキッズ携帯を選ぶと、毎月の料金を抑えられます。また、キッズ携帯を販売している携帯電話会社では、キッズ携帯向けの料金プランが用意されています。

これらを併せて契約することで、さらに毎月の料金を抑えられるでしょう。

なお、キッズ携帯を利用する場合は、保護者と同じ携帯電話会社で契約すると管理しやすく、位置情報の見守りなどのサービスも利用しやすいです。まずは、自分が契約している携帯電話会社のキッズ携帯をチェックしてみましょう。

また、料金面を重視する場合は、格安SIMや格安スマホも選択肢のひとつです。

格安SIMとは、携帯電話会社のインフラを借りてサービスを提供している事業者のSIMで、比較的リーズナブルな料金で利用できる点が特徴です。格安スマホは、格安SIMと組み合わせて使うスマホを指します。

ただし、格安SIMや格安スマホによっては、事業者のサポートが限られていたり、キッズ携帯のような見守り機能に対応していなかったりする場合もあります。

キッズ携帯を選ぶ際は、料金だけでなく、使いやすさや安全性とのバランスを考慮しましょう。

キッズ携帯の代わりに普通のスマホを持たせるメリット・注意点

キッズ携帯は、見守りや防犯に特化していますが、Webサイトの閲覧やアプリの追加インストールなどで制限があるため、子どもの成長や用途に応じて普通のスマホを持たせる選択肢があります。

iPhoneでは「ファミリー共有」で、Android™では「Google ファミリーリンク」で子どもの位置情報の確認、利用時間の管理、フィルタリングなどが利用できるため、子どもの一定の安全性を保つことが可能です。

次項より、キッズ携帯の代わりに普通のスマホを持たせるメリット・注意点を順番に解説します。

キッズ携帯の代わりに普通のスマホを持たせるメリット

キッズ携帯の代わりに普通のスマホを持たせるメリットは、主に以下のとおりです。

・学習・情報収集の自由度が高い
・長期的に使えるためコスパがよい

スマホを使えば、辞書や学習アプリ、動画教材、教育ゲームなど、多様なツールにアクセスできるため、子どもの自主学習や調べ学習が効率的に行えます。

わからない言葉をすぐに検索したり、ニュースや天気情報を確認したりすることで、日常的に情報リテラシーを養うことが可能です。

また、キッズ携帯は主に小学生を対象とした設計のため、成長に伴って機能面でもの足りなくなるケースがあり、一定の年齢になると買い替えが必要です。

一方、普通のスマホであれば、機能的にも拡張性があり、中学生や高校生になっても継続して使える可能性が高いため、長期的な視点で見るとコストパフォーマンスに優れています。

つまり、スマホは機能性に優れ、子どもの成長にあわせて長く使える柔軟な選択肢です。

キッズ携帯の代わりに普通のスマホを持たせる注意点

キッズ携帯の代わりに普通のスマホを持たせる注意点は、主に以下のとおりです。

・フィルタリング機能の制限に限界がある
・インターネットやSNSでトラブルのリスクがある
・子どもが壊したり、なくしたりするリスクがある

iPhoneやAndroidには「ファミリー共有」や「Google ファミリーリンク」などの見守り機能が搭載されていますが、キッズ携帯の見守り機能に比べて細かい制御やトラブル防止の面で不十分な部分があります。

たとえば、子どもが閲覧したWebサイトや検索した単語を監視してレポートを保護者のスマホに送るような機能はありません。

また、子どもがメッセージアプリなどで不適切な言葉を使ったり、スマホを通じたトラブルに遭ったりしていないかを見守ることも難しい場合があります。

さらに、普通のスマホのフィルタリング機能で利用できるアプリの制限、利用時間の管理、課金の防止などを適切に行うには、保護者側にもある程度のITリテラシーが求められます。

ほかにも、普通のスマホでは、Webサイトの閲覧やSNS、チャットアプリなどが利用できるため、トラブルに巻き込まれる可能性を否定できません。

インターネット上では、不適切なコンテンツへのアクセスや、知らない相手とのやり取り、過度なゲーム課金など、さまざまなリスクが潜んでいます。

加えて、子どもがスマホを持ち歩いているときに、うっかり落として画面を壊してしまう、またはどこかに置き忘れてしまう可能性を否定できません。

普通のスマホはキッズ携帯に比べると端末代金が高額で、修理費用も高くなる場合があります。たとえば、iPhone 16eの前面がひび割れた場合の修理費用は38,800円※です。

スマホの種類やメーカーによって修理費用は異なりますが、子どもに普通のスマホを持たせた場合、壊してしまう、なくしてしまう場合があり、生活費に負担をかけてしまうリスクがあります。

つまり、普通のスマホを子どもに持たせるには、便利さと自由度の高さの裏にあるリスクを十分に理解し、適切な対策を講じることが重要です。

※2025年9月17日時点での修理費用の見積もりです。また、過失や事故による損傷に対するAppleCare+に加入している場合は、3,700円で修理、交換できる可能性があります。

スマホデビューのタイミングは?

オプション契約などを利用すれば、スマホはキッズ携帯が持つ見守り機能のほとんどをカバーできます。そのため、小学校高学年から中学生程度の年齢であれば、キッズ携帯ではなくスマホに制限を付けて持たせるという選択肢があります。

しかし、ペアレンタルコントロールなどのスマホに制限をかける機能があるとはいえ、高機能なスマホを持たせた場合の不安は子育てに付きものです。

小学校低学年のうちは、より機能が制限されたキッズ携帯を持たせ、中学年以上で時期を見ながら小学校卒業までにスマホに持ち替えるのがおすすめです。

子どもにおすすめのスマホは?

子どもに普通のスマホを持たせるなら、iPhone 16eとOPPO A3 5Gがおすすめです。

それぞれ順番に解説します。

iPhone 16e

iPhone 16eは、見守り機能の充実度や耐久性などの点から、キッズ携帯の代わりとして検討できるスマホです。

まず、iPhoneには「スクリーンタイム」や「ファミリー共有」など、子どものスマホ利用を保護者が適切に管理できる仕組みが用意されています。

また、「承認と購入のリクエスト」機能を有効にすると、子どもがApp Storeでアプリをインストールしたり、課金したりする際、保護者の承認がなければ操作を完了できないように設定できます。

適切な設定と運用を前提とすれば、キッズ携帯よりも柔軟性の高い選択肢といえるでしょう。

iPhone16eについてはこちらをご確認ください。

OPPO A3 5G

OPPO A3 5Gは、高さ約1.3mからの落下衝撃にも耐えられる耐久性を備えており、子どもが日常生活でうっかり落としてしまった場合でも故障リスクが低く、安心して持たせることができます。

また、5,100mAhの大容量バッテリーにより、外出時や学校、塾での長時間利用でもバッテリー切れの心配が少なく、保護者の見守り機能にも安定して対応可能です。

さらに、Googleが提供する「Google ファミリーリンク」に対応しており、保護者のスマホから子どものスマホの利用状況を確認・管理できます。たとえば、アプリのインストール許可や利用時間の制限、就寝時間以降のロック、位置情報の確認などが行えます。

耐久性・バッテリー持ち・見守り機能の3点から、保護者の適切な管理設定を前提とすれば、子どもにも安心して持たせることができるスマホです。

OPPO A3 5Gについてはこちらをご確認ください。

キッズ携帯に関するよくある質問

次項より、キッズ携帯に関するよくある質問に回答します。

キッズ携帯でLINEは利用できる?

子ども向けのフィーチャーフォンタイプのキッズ携帯ではLINEを利用できませんが、キッズスマホなら利用可能です。

LINEの新規登録にはSMSによる認証が必要なため、受信できない場合は「通話による認証」を使って新規登録を行いましょう。

「通話による認証」とは、SMSの代わりに自動音声通話で6桁の認証番号を伝える方式です。キッズスマホで通話ができればLINEを利用できます。

キッズ携帯と保護者の携帯電話会社は揃えるべき?

キッズ携帯と保護者の携帯電話は、同じ携帯電話会社で契約した方が便利なケースが多いです。

たとえば、位置情報の共有や見守り通知、通話の割引サービスなど、一部の機能は親子で同一の携帯電話会社を利用している場合のみ提供されることがあります。

携帯電話会社を揃えていなくても、SMSや通話、基本的な位置情報確認は利用できますが、「見守り機能をフル活用したい」場合は揃えるのが無難です。

キッズ携帯のGPSの精度は?

キッズ携帯のGPS精度は、機種や携帯電話会社によって多少の違いがあるものの、おおむね高精度で実用的です。屋外では数メートル単位の誤差で子どもの居場所を把握できるケースが多く、塾の到着や帰宅状況の確認、万が一の際の捜索にも役立ちます。

ただし、ビルの多い都市部や地下などの環境では位置のズレが生じることもあり、完全にリアルタイムかつピンポイントな精度は保証されていません。

また、携帯電話会社が提供する見守りサービスによって、取得頻度や通知方法に差異があります。

キッズ携帯から普通のスマホへ買い替える際に注意すべきことは?

キッズ携帯から普通のスマホへ買い替える際に注意すべきことは、主に以下のとおりです。

・子ども用のファミリーアカウントを作成する
・フィルタリング機能を必ず設定する
・家庭内でスマホの利用ルールを決める

まず、子ども用のファミリーアカウントを作成しましょう。iPhoneでは「ファミリー共有」、Androidでは「Google ファミリーリンク」を利用して子ども専用アカウントを作成し、アプリのインストール制限や利用時間の管理を行えるようにしておきます。

次に、フィルタリング機能を必ず設定しましょう。スマホはインターネットへの自由なアクセスが可能なため、不適切なWebサイトやコンテンツへの接触を防ぐためには、年齢に応じた閲覧制限が不可欠です。

スマホの標準搭載機能や、携帯電話会社が提供するフィルタリングサービスを活用して、安全な利用環境を整えましょう。

さらに、家庭内でスマホの利用ルールを明確に決めておくことが重要です。利用できる時間帯、アプリの利用範囲、課金に関するルールなどを親子で話し合い、納得できるルールを設定して守らせることで、トラブルの予防につながります。

また、ルールは一方的に押し付けるのではなく、子どもと一緒に考えることで、使い方への理解や意識を高めることができます。

技術的な制限と家庭内でのコミュニケーションを両立させることで、スマホへのスムーズな移行と安全な利用の両立が可能になるでしょう。

子どもにスマホを持たせる際のポイントについては、こちらをご確認ください。

キッズ携帯とスマホの違いを理解して子どもにピッタリの1台を選ぼう

キッズ携帯は、子どもの見守りや子どもとの連絡に特化した携帯電話です。通話や位置情報確認、防犯ブザーなど、必要最低限の機能に絞られているため、スマホを持たせるにはまだ早いと感じる家庭に適した選択肢といえます。

一方、スマホには学習アプリや辞書、スケジュール管理、写真撮影など、情報活用や表現の幅が広がる多彩なメリットがあります。

子どもが成長し、高学年や中学生になるタイミングで必要とするケースが多く、学習や生活の中でスマホを活用できる場面が増えてくるかもしれません。

キッズ携帯とスマホはそれぞれに特徴があり、子どもの年齢や利用目的、家庭の方針に応じて最適な1台を選ぶことが大切です。キッズ携帯からスタートし、必要に応じてスマホへ段階的に切り替えてみましょう。

また、携帯電話会社によっては、格安SIMに近い水準の料金プランが提供されている場合もあります。

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