Apple Watchでできることは?基本的な使い方から応用まで徹底解説

Apple Watchでできることは?基本的な使い方から応用まで徹底解説
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2024.07.24

iPhoneを利用している人に多く選ばれているApple Watchは、iPhoneと同じくApple社が開発した多機能で高性能なスマートウォッチです。

iPhoneと連携することで健康管理やスマホへの通知の転送、そのほかにもさまざまなパフォーマンスを発揮するApple Watchには、搭載されている機能の種類や液晶画面の大きさなどによって、複数のモデルがあります。

そこで今回は、「機能や選び方がよくわからない」と悩む人も多いApple Watchについて、Apple Watchにできることを中心に選び方のポイントなどを解説します。

目次

Apple Watchとは?

Apple Watchは、Apple社が開発したスマートウォッチです。2015年4月24日に初代Apple Watchが発売されてから、Apple Watch SEやApple Watch UltraなどさまざまなApple Watchが販売されています。

Apple Watchには、数多くの機能が備わっています。iPhoneに届いている通知の確認や、電話の発着信、メッセージの送受信、地図の確認やApple Payを利用したキャッシュレスでの支払いなど、普段の生活に役立つ機能が充実しています。

中でも健康管理機能は、心拍数を測定、睡眠の記録、運動量の計測など、日々の細かなデータを記録できます。

また、着用者が倒れたときに転倒を検出して、1分間動きがない状態を検知した場合は大きな音で警告音を発する機能や、救急通報サービスに連絡したりする機能も搭載されており、万が一のときにも役立つでしょう。

Apple Watchの利用がおすすめの人

Apple Watchは日常生活に役立つスマートウォッチですが、自分の用途にあっているか確かめることが大切です。以下に当てはまるかどうか確かめて、Apple Watchを購入するか決断するのがおすすめです。

  • 運転中や子育て中など、両手がふさがる状況でiPhoneの通知を確認したい人
  • 日々の健康管理や運動の記録と追跡に興味がある人
  • コンビニや電車の改札などで、電子決済を手軽に行いたい人
  • iPhoneに届いた通知を見逃さず、iPhoneを取り出さなくてもすぐに確認したい人
  • アウトドア活動やスポーツを楽しみ、アクティビティを記録したい人
  • 散歩やちょっとした外出を楽しむときは手ぶらで身軽にすませたい人

ひとつでも当てはまる人は、Apple Watchを装着することで今までの生活がより便利で快適になるでしょう。特に自分の健康状態の管理をしたい人や、Apple Payを使ってApple Watchで手軽に支払いをしたい人におすすめです。

Apple Watchでできること

Apple Watchには、さまざまな機能が搭載されています。機能のカテゴリごとに、どのような機能があるのか見ていきましょう。 

時計・時間管理

Apple Watchは時計機能のほかに、タイマーやアラーム、ストップウォッチの設定が可能です。就寝しているときにApple Watchをつけていれば、アラームで設定した時間になるとApple Watchが振動するため、枕元でスマホを手探りで見つける必要がありません。

ほかにもApple Watchの画面を見ずに、2本の指で画面をタッチするだけで時刻を確認できる「Tapticタイム」も搭載されています。商談の場など、しきりに時間を確認すると失礼になってしまう場面で役立つでしょう。

※Tapticタイムについては、こちらをご確認ください。

また、時計の文字盤のデザインを変更できるので、スポーツやビジネス、プライベートなど、目的やその場の雰囲気に合わせて使い分けられます。普通の時計と異なり、おしゃれな見せ方ができることも特長のひとつです。

健康管理

Apple Watchのセンサーが心拍数を測定することで、心臓の健康を監視できます。高心拍数や低心拍数などの健康に関わるデータをユーザーに知らせてくれます。

また、心電図(ECG)機能を利用することで、心房と呼ばれる部分が不規則に震えるように動く状態(心房細動)が起きていないか調べることが可能です。数値の異常をすぐに検知できるため、早期に医療機関で検査してもらえます。

ほかにもApple Watchは睡眠の質を追跡して、毎日の睡眠状態を記録できます。眠りが浅いと感じていたり、長く眠ったのに疲れが取れなかったりするときに、睡眠の質から原因を探れるので、寝不足が深刻化する前に早めの睡眠改善ができるでしょう。

またApple Watchを装着している間、日々の活動量、立ち上がりの回数、エクササイズの時間を追跡する機能も備わっています。

環境光センサーを利用して日光下で過ごした時間を記録する機能のほか、皮膚温センサーで体表温度の変化を検知して、血中酸素濃度が急激に変化すると、家族に通知する機能など、高齢者の健康状態の管理にも役立ちます。

通知・情報表示

連携しているiPhoneの各種アプリからの通知を、Apple Watchの画面に表示することで、手元で通知内容を確認できます。

Apple Watchの通知センターを使って、未読の通知を一覧で見られるので、通知が多かったときも見逃す心配はありません。通知をタップして詳細を読める機能もあり、iPhoneをわざわざ見なくてもすぐに通知内容を把握できます。

また、Apple Watchの通知をカスタマイズして、重要なものだけを受け取るように設定できるので、通知が多すぎて煩わしくなることもありません。

Apple Watchには地図を表示できるので、移動中に道がわからなくなっても、手元を見ればどちらへ向かえばいいのかすぐにわかるのも便利なポイントです。

ほかにもカレンダーの予定などのリマインダー機能もあり、うっかり予定を忘れることもありません。

電子決済

Apple WatchはApple Payに対応しており、Apple Watch単体でキャッシュレス決済が可能です。Apple Payを通じてApple Watchに追加できる決済方法は、以下のとおりです。

・各種クレジットカード
・SuicaやPASMO、ICOCAの交通系ICカード
・WAON、nanacoなどのプリペイド決済カード
・PayPay

Apple Watchからクレジットカードで支払う際は、サイドボタンをダブルクリックします。メインのクレジットカードが自動的に選択されますが、スクロールすることでほかのクレジットカードで決済することも可能です。

決済に利用したいクレジットカードを選び、Apple Watchをリーダーにかざしましょう。軽くタップされる感覚があった後、決済端末からApple Watchを離さずに待つと決済が完了します。

ほかにもSuicaなどの交通系ICカードにも対応しています。利用する場合は、事前の設定が必要です。

まずApple Watchの「設定アプリ」で「ウォレットとApple Pay>エクスプレスモード」の順にタップします。続いて使用するカードをタップし、Apple Watchのパスコードを入力してください。

エクスプレスモードが設定された状態で、Apple Watchのディスプレイを改札やレジの非接触型リーダーに近づけ、振動を感じるまで待ちます。ディスプレイに「完了」とチェックマークが表示されたら支払いが完了しています。

支払いの履歴はiPhoneのApple Watchアプリを通じて管理でき、履歴の表示や通知の設定を変更できます。

電話・SNSの操作

GPS+CellularモデルのApple Watchでは、Apple Watch単体で音声通話やデータ通信が可能です。携帯電話会社のナンバーシェア(電話番号シェア)オプションを利用することで、iPhoneを持ち歩かなくてもApple Watchだけで携帯電話通信機能が利用できます。

また、GPSモデルにも共通する機能として、iPhoneに着信した電話に応答し、内蔵のマイクとスピーカー、またはペアリングされたBluetooth®機器を使って通話できます。

ほかにもiPhoneにかかってきた電話をApple Watchで受け、必要に応じてiPhoneに通話を切り替えることが可能です。

着信時にApple Watchで直接留守番電話に送る操作や、留守番電話の確認と再生ができる操作もあり、iPhoneを手に取って電話に出られない状態でも、対応できるようになっています。

さらにメッセージアプリを使って受信したテキストメッセージを読み、音声入力、スクリブル、絵文字等で返信できるのもApple Watchの機能のひとつです。

iPhoneなどのApple製品との連携

iPhoneやiPadと連携することで、Apple Watchからロックの解除が可能になります。ほかにもMacのロックも自動解除できます。

また、Handoff機能を使用して、Apple Watchで始めたタスクをiPhoneやMacに引き継ぐことが可能です。

さらにAirDropを利用して、Apple WatchとほかのApple製品の間でファイルをワイヤレスで送受信できるので、Apple製品間をシームレスにつなげます。

そのほかの機能

AirPods、Bluetoothで接続するワイヤレスイヤホンをペアリングし、音楽や音声通話をワイヤレスで楽しめます。また、コントロールセンターからApple Watchのバッテリー残量の確認や、Apple Watchの消音、集中モードの選択などの操作が可能です。 

Apple Watchではできないこと

Apple Watchは多彩な機能が備わったスマートウォッチですが、ほかのスマートウォッチと比べて備わっていない機能もあります。Apple Watchではできないことも見ていきましょう。 

Android™のスマホとは連携できない

Apple WatchはAndroidのスマホやタブレットには対応していないため、ペアリングできません。Apple Watchとスマホを連携する場合は、iPhoneを選ぶ必要があります。 

血圧や血糖値を測定する機能がない

2024年4月25日現在、Apple Watchに血圧や血糖値を測る機能はありません。

Apple Watchで血圧を測定する機能をめぐっては、以前からApple社からさまざまな特許が申請されています。2023年4月25日にも、Apple社がApple Watchの血圧測定に関わる新たな特許を取得したものの、発売時期については発表されていません。

また血糖値を測る機能も備わっていないため、健康維持のために利用する場合は注意が必要です。

動画の再生機能がない

Apple Watchには、YouTubeなどの動画を再生する機能がありません。

App StoreにはYouTubeを再生できるアプリがありますが、純正アプリではないため、すべてのApple Watchで動作するとは限りません。

もしYouTubeなどの動画を見たい場合は、iPhoneから視聴するのがおすすめです。

ソーラー充電機能がない

Apple Watchは、太陽光で充電できるソーラー充電機能が備わっていないため、長時間利用する場合はバッテリー残量に注意しましょう。

Apple Watchを充電するには、同梱されているApple Watch磁気充電ケーブルと、別途電源アダプターが必要です。ワイヤレス充電器や、MagSafe※に対応しているモバイルバッテリーでも充電できるため、Apple Watch本体と同時に購入するのがおすすめです。

※MagSafeについては、こちらをご確認ください。

ストレス計測機能がない

Apple Watchには、ストレスを感じたときに数値で計測する機能が備わっていません。

App Storeには、ストレスを推測するアプリが存在しますが、純正アプリではないため、正確な情報が得られるとは限りません。

しかし、心拍数や睡眠データなどの指標から、ストレス状態を推測することは可能です。不安やプレッシャーなどを感じたときは、心拍数が変動した数値や睡眠不足の数値を参考にするとよいでしょう。

Apple Watch GPSモデルは単独で通話やインターネット通信ができない

Apple WatchのGPSモデルは、iPhoneが近くにないときや、iPhoneの電源が切れている場合、通話やインターネット通信ができません。

iPhoneが使えないときでも、Wi-Fi®に接続すると利用できますが、Wi-Fiの電波が届く範囲に限られます。

Wi-Fiがない状況では、時刻の確認やApple Payの決済など、一部の機能は使えますが、通話やメッセージの送受信、マップで道を調べる機能などは使えなくなります。

もしApple Watchを単体で使いたい場合は、GPS+Cellularモデルを購入するのがおすすめです。

Apple Watchを購入する前に確認しておきたい注意点

Apple Watchは多機能で便利なスマートウォッチですが、購入する前に注意点を確認しておきましょう。 

Apple WatchとiPhoneが対応しているか確認する

所有しているiPhoneが購入予定のApple Watchに対応しているか確認する必要があります。Apple Watch Series 8以降のモデルは、iPhone 7より以前に発売されたiPhoneには対応していません。

また、Apple Watch Series 9やApple Watch Ultra 2を利用するにはiPhone XS以降、かつiOS 17以降が必要です。

利用する目的の機能があるか確認する

Apple Watchは機種によって搭載されている機能が異なります。皮膚温センサーや血中酸素を測るセンサーなどApple Watch SE(第2世代)には搭載されていません。あらかじめApple Watchに目的の機能があるかどうか確かめて購入しましょう 

Apple Watchのバッテリー持ちはあまりよくない

Apple Watchは多機能で高性能な反面、バッテリー消費が激しいです。

Apple Watch Ultra 2の場合、低電力モードで最大72時間利用できますが、3日に一度は充電しなければなりません。またApple Watch SEの場合、GPSと4G LTEを利用して屋外で運動すると最大5時間しか利用できないため、頻繁に充電が必要になります。

もしApple Watchを長時間使うときは、MagSafeに対応したモバイルバッテリーを持ち歩くとよいでしょう。

機能が多いので、最適なモデルを探すのが大変

Apple Watchは非常に多機能で高性能なのが特長ですが、一方で機能が多いため、最適なモデルを探すために機能を比較検討するのが大変です。 

バンドや保護ケース、保護フィルムなども必要

Apple Watchに付属しているバンドは、腕の太さによってはサイズが合わないことがあります。長時間装着すると肌荒れすることもあるため、肌に合わないときはバンドの取り換えを検討しましょう。

またApple Watchは、キャッシュレス決済を利用するときに画面が決済端末にぶつかり、傷がついてしまうことがあります。傷を予防するために、保護ケースや保護フィルムを装着するとよいでしょう。

自分にピッタリのApple Watchを選ぶポイント

2024年4月25日現在、Apple Storeオンラインでは4種類のApple Watchが発売されています。また、Apple製品を取り扱う携帯電話会社では、一世代前のApple Watchも販売していることがあります。

その中でも自分の用途にピッタリのApple Watchを選ぶポイントを見ていきましょう。

利用目的から絞り込む

日々のアクティビティの記録や、アウトドアスポーツを楽しみたい人は、GPSの精度が高いものや、アクティビティの検出が正確なApple Watch Series 9、Apple Watch Ultra、Apple Watch Ultra 2がおすすめです。

健康管理機能に重点を置く場合も、血中酸素ウェルネスの機能があった方がいいでしょう。一方、通知のチェックやiPhoneとの連携ができればよいという人は、シンプルでリーズナブルなApple Watch SEがおすすめです。

搭載機能を比較する

ダブルタップジェスチャーや、常時表示ディスプレイ、皮膚温センサー、高速充電機能など、利用したい機能で絞り込むのもおすすめです。

水深計や水温センサーなど、潜水時に利用できる機能はApple Watch Ultraシリーズにのみ搭載されています。

価格と機能のバランスを考慮する

Apple Watch SE(第2世代)は基本的な機能を備えており、コストパフォーマンスが高いといわれています。

より多機能で高性能なApple Watch Ultra 2はApple Watch SE(第2世代)と比較すると価格も2倍から3倍になるため、本当に必要な機能なのか、よく比較検討しましょう。

サイズを考えて選ぶ

ディスプレイサイズが自分の使い方や手の大きさにあっているかしっかり検討するのも大切です。

たとえばApple Watch Ultra 2は非常に高機能で、49mm×44mmの大きい画面で見られるのが特長です。重量が61.4gとApple Watchの中では重く存在感があるモデルですが、ダイビングや登山など、過酷な環境でも耐えられるように設計されています。

一方Apple Watch SE(第2世代)は、画面のサイズが2種類あり、44mmケースと40mmケースがあります。手首のサイズに合わせて選ぶのがおすすめですが、画面の見やすさや就寝中に装着する用途に合わせて選ぶのもよいでしょう。

GPSモデルかGPS+Cellularモデルかを検討する

Apple Watch には、iPhoneと連携またはWi-Fiに接続して利用するGPSモデルと、Apple Watch単体で通話やインターネット通信が利用できるGPS+Cellularモデルがあります。

どちらにするか迷った場合は、GPS+Cellularモデルがおすすめです。携帯電話会社のナンバーシェア(電話番号シェア)サービスに加入すると、Apple Watch 単体で利用できるため、iPhoneを携帯する必要がありません。

自宅にiPhoneを置いてランニングに出かけたい人や、近くのコンビニまで手ぶらで出かけたい人など、さまざまな用途で活躍するでしょう。

なお、ナンバーシェアサービスは、すべての携帯電話会社で使えるとは限りません。別途料金プランの申し込みが必要になることもあるため、あらかじめ携帯電話会社でナンバーシェアサービスが提供されているか確かめましょう。

Apple Watchでできることを把握して使いこなそう

Apple Watchはパワフルなスマートウォッチです。iPhoneと組み合わせることで、より日常を便利に、健康的にしてくれる機能を多数搭載しています。

さまざまなスマートウォッチが発売されていますが、iPhoneの機能を存分に使いたいなら、Apple Watchと組み合わせるのが一番おすすめです。

Apple Watchには多くのモデルがありますが、欲しい機能やサイズなどをよく比較して購入しましょう。Apple Watchを購入する際には、所有しているiPhoneが対応しているかどうかも大切です。

もしiPhone X以前のモデルであれば、Apple Watchの購入にあわせて買い替えを検討してみてください。

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