iPhoneの壁紙を削除する方法は?できないときの対処法や変更方法を紹介

iPhoneの壁紙は、自分で削除・変更が可能です。壁紙を変えることでロック画面・ホーム画面の雰囲気を大きく変えることができます。
壁紙の削除・変更は、ロック画面から操作して実行できます。今回は、iPhoneの壁紙を削除・変更する方法や、壁紙を削除できないときの対処法などを紹介します。
iPhoneの不要になった壁紙を削除する方法(ロック画面・ホーム画面)
iPhoneでは、ロック画面・ホーム画面の背景に壁紙を設定できます。あらかじめ用意された画像のほか、写真アプリにある写真の設定も可能です。
iOS 16以降では、ロック画面から操作して不要になった壁紙を削除できます。壁紙を削除する手順は、以下のとおりです。
1.サイドボタンを押してスリープを解除し、ロック画面を表示する(「手前に傾けてスリープ解除」が設定済みの場合、本体を手前に傾けてスリープ解除も可能)
2.ロック画面の、ウィジェットやアイコンなどが表示されていない領域を長押しする

3.壁紙の一覧が表示されるため、そのまま利用中の壁紙を上にスワイプし、ゴミ箱アイコンを表示する(左右にスワイプして、過去に設定した壁紙を削除することも可能)

4.ゴミ箱アイコン>「この壁紙を削除」を順にタップする

以上の操作で、ロック画面・ホーム画面の壁紙を同時に削除できます。写真の壁紙を削除した場合も写真データは削除されず、あくまで壁紙としての解除のみが行われます。
壁紙を削除した後は、そのまま新たな壁紙の設定が可能です。一覧から壁紙を選ぶか、「+」ボタン(画面下部または一覧の右端)から新しい壁紙を設定します。

iOS 15以前では、上記の操作の代わりに「設定」アプリ>「壁紙」から壁紙の変更が可能です。
iPhoneの壁紙を削除するときの注意点
iPhoneの壁紙を削除するときは、以下の点に注意しておきましょう。
・壁紙がひとつのときは削除できない
・ロック画面に設定した機能・デザインも同時に削除される
・削除した壁紙を復元するには再設定が必要になる
壁紙がひとつのときは削除できない
ロック画面を長押しすると、追加済みの壁紙一覧が表示されます。そのまま一覧で、利用中の壁紙を上にスワイプすれば、ゴミ箱アイコンを表示して削除が可能です。
このとき一覧に壁紙がひとつしかない場合は、壁紙の削除はできません。
壁紙がひとつのときは、画面下部や一覧の右端にある「+」ボタンから壁紙を追加・設定すると、壁紙を削除する操作が実行できるようになります。
ロック画面に設定した機能・デザインも同時に削除される
壁紙を削除すると、ロック画面に設定した機能・デザインも同時に削除されます。
ロック画面には、壁紙のほかウィジェットや細かなデザインのカスタマイズが可能です。ウィジェットは、アプリの機能の一部をロック画面やホーム画面に表示できるものです。
ロック画面には、たとえば以下のようなカスタマイズができます。
・ウィジェットを追加・変更する
・時計の外観を変更する(表示サイズやデザインの変更など)
・コントロール(フラッシュライトなどのボタン)を入れ替える(iOS 18以降で対応可能)
・ライトな外観/ダークな外観を切り替える(iOS 26以降で対応可能。ただし、選択する背景によって外観の切り替え可否は異なる)

同じ壁紙を選んで再度設定した場合であっても、ウィジェットの追加やデザインの変更は維持されず、再現するには再度設定が必要となります。
削除した壁紙を復元するには再設定が必要になる
壁紙を削除すると、追加済みの壁紙一覧からも削除されます。
ロック画面・ホーム画面の壁紙を削除した後は、一覧から再選択する方法で再設定はできません。壁紙一覧の画面下部または一覧の右端にある「+」ボタンから、再度壁紙を選んで設定する必要があります。
iPhoneの壁紙を削除できないときの対処法
iPhoneの壁紙を削除できないときは、以下の対処法を試してみましょう。
・設定をリセットする
・本体を再起動する
・iOSをアップデートする
設定をリセットする
設定上になんらかの問題がある場合は、設定をリセットすると、壁紙が削除できない原因を解消できる可能性があります。設定をリセットするには、以下の操作を行います。
1.「設定」アプリ>「一般」>「転送またはiPhoneをリセット」>「リセット」をタップする
2.「すべての設定をリセット」をタップし、画面の案内に従って実行する

なお、この操作を行うと、壁紙だけではなくWi-Fi®やBluetooth®の接続情報、通知、プライバシーなどの設定もリセットされる点には注意してください。
本体を再起動する
本体の一時的な不具合が原因の場合は、再起動で解消できる可能性があります。iPhoneは、以下の手順で再起動できます。
1.電源オフスライダを表示する(iPhone X以降は片方の音量調節ボタンとサイドボタンを長押し、iPhone SE/iPhone 8以前はサイドボタンを長押しすると電源オフスライダを表示する)
2.スライダをスライドして電源オフにする
3.サイドボタンをAppleロゴが表示されるまで長押しして、再度電源をオンにする
iOSをアップデートする
システムの不具合は、iOSアップデートで解消できる可能性があります。iOSは、以下の手順でアップデートできます。
1.「設定」アプリ>「一般」>「ソフトウェアアップデート」をタップする
2.更新できる最新バージョンがある場合は「ダウンロードしてインストール」をタップして画面の案内に従って実行する
※iOSアップデートについて詳しくは、こちらをご確認ください。
iPhoneの壁紙を変更する方法

iPhoneの壁紙を変更する方法を見ていきましょう。ロック画面から壁紙を変更する方法と、設定から壁紙を変更する方法の大きく2つがあります。
ロック画面から壁紙を変更する方法
iOS 16以降では、ロック画面から壁紙を変更できます。
まずは、サイドボタンを押してスリープを解除し、ロック画面を表示します。「手前に傾けてスリープ解除」を設定済みの場合は、本体を手前に傾けてスリープ解除も可能です。
ロック画面を長押しすると追加済みの壁紙一覧が表示され、スライドして選択できます。新しい壁紙を追加したい場合は、「+」ボタンをタップしてください。画像を選択すると壁紙が設定されます。

新しい壁紙を追加して設定する方法
一覧にない新しい壁紙を追加して設定することも可能です。
ロック画面で壁紙の一覧を表示した後に、画面下部にある「+」ボタン(または一覧の右端の「+」ボタン)をタップすると、一覧にない壁紙を選択できます。

壁紙のカテゴリは、写真、写真シャッフル、絵文字、カラー、アストロノミー、天気、おすすめ、万華鏡、ユニティ、プライド、iOS 26、コレクションなどが用意されています。
なお、表示されるカテゴリはiOSのバージョンや時期によって異なります。

自分で撮影した写真を使うときは、ピンチ(指でつまんで拡大・縮小する操作)やスワイプ(画面を指でなぞって動かす操作)で、表示する拡大率や位置を調整できます。
壁紙をタップして選択すると、ロック画面をカスタマイズできる画面が表示され、ウィジェットの追加や細かなデザイン変更などが可能です。

「追加」をタップすると、ポップアップが表示され、「壁紙を両方に設定」「ホーム画面をカスタマイズ」が選択できます。「ホーム画面をカスタマイズ」をタップすれば、ロック画面・ホーム画面で異なる壁紙を設定することも可能です。

「ホーム画面をカスタマイズ」では、ペアリング(ロック画面と同じ)のほか、カラー、グラデーション、写真や、ぼかしのオン/オフが選択できます。画面右上の「完了」ボタンをタップすると、カスタマイズが確定します。

なお、表示内容や操作方法はiOSのバージョンによって異なる場合があります。
「設定」アプリから壁紙を変更する方法
本体の「設定」アプリから壁紙を変更することも可能です。「設定」アプリ>「壁紙」をタップすると壁紙の設定が開き、一覧からスライドして壁紙が選べます。

一覧でロック画面/ホーム画面の「カスタマイズ」をタップすると、細かなカスタマイズをして壁紙を設定できます。

カスタマイズとしては、ロック画面はウィジェット・デザインなどの変更、ホーム画面は壁紙の変更(カラー、グラデーションなど)やぼかしのオン/オフが可能です。ホーム画面をカスタマイズすれば、ロック画面と異なる壁紙を設定することもできます。
壁紙の一覧で「現在の壁紙に設定」をタップすると、選択したセットをロック画面とホーム画面の両方の壁紙に設定できます。
なお、壁紙のセットは複数作成が可能です。左右にスクロールして「現在の壁紙に設定」をタップすると、作成済みの壁紙のセットを切り替えられます。

壁紙の一覧で「新しい壁紙を追加」をタップすると、新しい壁紙を追加してホーム画面・ロック画面に設定できます(一覧の右端にある「新規」から新しい壁紙の追加・設定も可能です)。

新しい壁紙のカテゴリとしては、「新しい壁紙を追加して設定する方法」で紹介しています。
iPhoneの壁紙について知っておくと便利な機能・活用法は?
iPhoneの壁紙について知っておくと便利な機能・活用法を見ていきましょう。以下の3つの機能・活用法を紹介します。なお、お使いのiOSによっては、ここで紹介する機能・活用法が利用できない可能性もあります。
・壁紙が毎回ランダムで変わるように設定する
・Live Photos(ライブフォト)を壁紙に設定する
・集中モード中の壁紙を別で設定する
壁紙が毎回ランダムで変わるように設定する
「写真シャッフル」で壁紙を設定すれば、複数の写真をロック画面の壁紙としてシャッフル表示できます。写真シャッフルで壁紙を設定するには、以下の手順で操作します。
1.ロック画面を長押し後に画面下部または一覧の右端の「+」ボタンをタップ(または「設定」アプリ>「壁紙」>「新しい壁紙を追加」をタップ)して壁紙追加の画面を開く
2.「写真シャッフル」をタップする

3.「自然」「アルバム」といったカテゴリの選択や、「シャッフルの頻度」を設定する

4.ウィジェットやデザインなどを適時設定し、画面の案内に従って壁紙を設定する
「自然」を選択すると、自分で撮影した自然の写真をおすすめ/手動選択でシャッフル表示できます。一方、「アルバム」を選択すると、作成済みのアルバムの写真をシャッフル表示できます。
「シャッフルの頻度」は、「タップ時」「ロック時」「1時間ごと」「毎日」から選択可能です。
※ロック画面が毎回変わる設定について詳しくは、こちらをご確認ください。
Live Photos(ライブフォト)を壁紙に設定する
Live Photosは、シャッターを切った前後の1.5秒間ずつの映像・音声を記録できる機能です。Live Photosをロック画面に設定すれば、起動のたびに映像を表示できます。
Live Photosを撮影する手順
カメラアプリの写真モードで、画面右上のメニューアイコン>Live Photosアイコンを順にタップすると、Live Photosをオンにできます。
そのままシャッターボタンをタップ(またはiPhone 16以降に搭載されているカメラコントロールをタップ)すれば、Live Photosの撮影が可能です。
Live Photosを壁紙に設定する手順
Live Photosを壁紙に設定する手順は、以下のとおりです。
1.ロック画面を長押し後に画面下部または一覧の右端の「+」をタップ(または「設定」アプリ>「壁紙」>「新しい壁紙を追加」をタップ)して、壁紙追加の画面を開く
2.「写真」>「Live Photos」をタップし、ロック画面に使うLive Photosを選ぶ

3.ウィジェットやデザインを適時設定し、画面の案内に従って壁紙を設定する
iPhone起動時にLive Photosの壁紙を自動再生するには、ウィジェットやデザインなどの設定画面で、再生ボタンがオンであることを確認しておきましょう。
集中モード中の壁紙を別で設定する
集中モードは、通知などを一時的にオフにして作業に集中できるようにする機能です。集中モード中の壁紙は、通常の壁紙と別に設定することも可能です。
集中モード中の壁紙を設定する手順は、以下のとおりです。
1.「設定」アプリ>「集中モード」から、設定したい集中モード(おやすみモード/仕事/睡眠など)をタップする
2.各モードの設定が開くため、「画面をカスタマイズ」の項目で、ロック画面/ホーム画面の「選択」をタップする

3.壁紙の選択画面が開くため、画面の案内に従って設定する
壁紙の選択画面では、集中モード用に提案された壁紙のほか、「ギャラリー」をタップして、通常の壁紙設定と同じ壁紙追加の画面から壁紙を選ぶことも可能です。
iPhoneの壁紙についてよくある質問
iPhoneの壁紙についてよくある質問をまとめています。
iPhoneの壁紙がぼやける原因・対処法は?
壁紙の一部がぼやけるのは、画像の縦幅を補完する機能が原因と考えられます。壁紙の縦幅が足りないときは、ぼかした色で画像を拡張するなどして補完が行われる場合があります。
ぼかしを解消するには、画像を壁紙に設定する際にピンチアウト(2本指を開く操作)して拡大した画像を設定する方法が、対処法として挙げられます。
また、ホーム画面の壁紙全体がぼやける場合は、カスタマイズとしてぼかしをオンにしている可能性があります。「設定」アプリ>「壁紙」>設定中のホーム画面の「カスタマイズ」を順にタップすると、「ぼかし」のオン/オフの確認や切り替えが可能です。
iPhoneの壁紙を入手する方法は?
あらかじめiPhone内に用意されている壁紙のほか、Webサイトでダウンロードする、壁紙アプリを利用する、写真を撮影するなどの方法で、壁紙を入手できます。
壁紙を削除すると元の写真も消える?
写真の壁紙を削除しても、元の写真は削除されません。壁紙を削除した後も「写真」アプリには元の写真が残っています。
iPhoneの壁紙を削除する方法を知って必要な場面で活用しよう
壁紙の削除は、iOS 16以降では、ロック画面を長押し後に上にスワイプしてゴミ箱アイコンを表示すると実行できます。壁紙を削除できない場合は、設定のリセット、本体の再起動、iOSアップデートなどで解決できることがあるので試してみましょう。
また、iPhoneを快適に利用するなら、買い替えを検討するのもおすすめです。最新機種に買い替えれば、Apple Intelligence(iPhone 15 Pro以降対応)をはじめとする機能が利用可能です。また、買い替えの際には、携帯電話会社も見直すと自分にあった料金プランが見つかることがあります。
楽天モバイル公式Webサイトでは、人気の最新iPhoneやAndroidをはじめ、アクセサリや関連商品など多彩なラインアップを取り揃えています。目的や予算にぴったりな1台を探してみてはいかがでしょうか。
※楽天モバイルで販売している製品についてはこちらをご確認ください。
楽天モバイルの料金プランでは、データ利用量に合わせて料金が自動的に変わるため、たくさん使う人にもあまり使わない人にもおすすめの料金プランです。
家族割引適用※1で、3GBまでは880円/月(税込968円)、20GB超過後はどれだけ使っても2,880円/月(税込3,168円)とデータ使い放題※2なので、データ容量を心配せず快適な通信をご体験いただけます。
※通話料等別
※1割引・プログラム適用条件あり。詳細はこちらをご確認ください。
※2 混雑時など公平なサービス提供の為に速度制御する場合あり
ぜひ楽天モバイルをご検討ください。
楽天モバイルは使わなければ勝手に安くなる
※1 楽天モバイル「楽天モバイル通信簿2025Ver/データ収集期間2024年12月16日~12月23日」
※ 掲載内容はプラン名・サービス内容の変更によって、一部内容を修正する可能性がございます。
- この記事の情報は掲載開始日時点のものとなります。
- 掲載内容は予告なく変更されることがありますのでご了承ください。

フリック入力をiPhone・Android™スマホで設定する方法や練習のコツも紹介

アプリ内課金とは?課金の種類やメリット・デメリットをわかりやすく紹介



