携帯電話会社を乗り換えたい方は必見!タイミングや手順、費用、注意点を解説

携帯電話会社を乗り換えたい方は必見!タイミングや手順、費用、注意点を解説
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2025.03.25

「利用料金を見直すために携帯電話会社を乗り換えたいけれども、MNPの手続きなどが難しそう」とお悩みの方がいるかもしれません。

そこで今回は、携帯電話会社を乗り換える手順や、乗り換えに適したタイミング、注意点などを詳しく解説します。携帯電話会社の乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

携帯電話会社を乗り換える際のパターン

「スマホを変えるかどうか」「電話番号を変えるかどうか」により、携帯電話会社を乗り換える際のパターンは、以下の4つがあります。

  • パターン①:スマホも電話番号も変える
  • パターン②:スマホは変えるが、電話番号は変えない
  • パターン③:スマホは変えないが、電話番号を変える
  • パターン④:スマホも電話番号も変えない

引き続き同じ電話番号を利用する(パターン②や④の)場合は、後述する「MNP」と呼ばれる仕組みを活用しましょう。

MNPとは

MNP(Mobile Number Portability、携帯電話番号ポータビリティ)とは、携帯電話会社を変更しても同じ電話番号を利用できる仕組みです。

「携帯電話会社を乗り換えると、家族や友人・知人、上司・同僚などに新しい電話番号を伝える必要があり、時間・労力がかかる」とお考えの方もいるのではないでしょうか。しかし、MNPの仕組みを活用すれば、他者に新しい番号を知らせる手間がかかりません。

他社から電話番号そのままで楽天モバイルに乗り換える場合(MNP)の手続きについては、こちらをご覧ください。

MNPのメリット

MNPのメリットは、知人・友人などに電話番号を知らせる手間がかからないことが挙げられます。また、同じ電話番号を利用し続けるため、電力会社・ガス会社・銀行などへの変更手続きも不要です。

そのほか、携帯電話会社によっては、MNPを利用して携帯電話会社を乗り換えた方に対して、ポイント付与などの特典を進呈する場合もあります。特典の有無や内容に関しては、各社の公式Webサイトで確認しましょう。

携帯電話会社を乗り換える手順を簡単に解説

携帯電話会社を乗り換える際、「手順が複雑ではないのか」と不安を感じるかもしれませんが、現在ではシンプルな手続きに変更されています。

携帯電話会社の乗り換えを複雑にしていたSIMロック解除の手続きは、多くの携帯電話会社では不要です。SIMロックガイドラインの改正により、2021年10月1日以降に販売されたスマホに関してはSIMロックが原則禁止とされたためです。

2021年9月30日以前に発売されたスマホに関しては、携帯電話会社によっては、SIMロック解除の手続きが必要な場合があります。詳細は、各社の公式Webサイトなどでご確認ください。

それでは、具体的な乗り換え手順を確認しましょう。

MNPワンストップで手続きが簡略化された

以前は、現在契約している携帯電話会社でMNP(携帯電話番号ポータビリティ)予約番号を発行し、発行したMNP予約番号を乗り換え先の携帯電話会社に提示してから契約手続きを開始するツーストップ方式が主流でした。

しかし現在は、MNPワンストップ(ワンストップ方式)の導入により手続きが簡略化されています。

Webサイトでの申し込みであれば元の携帯電話会社での手続きは不要で、乗り換え先での申し込み・MNP申請・開通手続きを行うだけで乗り換えが可能になりました。

楽天モバイルのMNPワンストップはこちらをご確認ください。

従来のツーストップ方式も以下で簡単に説明します。

MNP予約番号を取得する

※MNPワンストップではこちらの手順は不要です。

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用するためには、MNP予約番号を取得しなければいけません。MNP予約番号の取得方法は以下の2つです。

・電話でMNP予約番号を取得する
・携帯電話会社の公式WebサイトからMNP予約番号を取得する

それぞれの手続きの詳細は以下のとおりです。

電話でMNP予約番号を取得する際の連絡先

 

電話番号

受付時間

NTTドコモ

・一般電話から:0120-800-000
・NTTドコモのスマホから:151

9:00~20:00

KDDI

0077-75470

9:00~20:00

ソフトバンク

0800-100-5533

9:00~20:00

※2024年12月25日現在

携帯電話会社の公式WebサイトからMNP予約番号を取得する手順

 

MNP番号取得の手順

受付時間

NTTドコモ

トップ ⇒ お客様サポート ⇒ 料金・通信量・契約内容 ⇒ MNP予約番号の発行

24時間対応

KDDI

トップ ⇒ My au TOP ⇒ 画面上部「スマートフォン・携帯電話」 ⇒ ご契約内容/手続き ⇒ お問い合わせ/お手続き ⇒ MNPご予約

24時間対応

ソフトバンク

トップ ⇒ My SoftBank ⇒ MNP予約番号発行のお手続き

24時間対応

※2024年12月25日現在

上記の方法以外に、「携帯電話会社+MNP予約番号」で検索することも選択肢のひとつです。

MNP予約番号の有効期限は15日間です。期限を過ぎた場合は、再度MNP予約番号の発行手続きをしなければいけません。また、乗り換え先の携帯電話会社によっては、独自の期限を設けている場合もあります。

MNP予約番号を取得したら、早めに申し込み手続きを進めましょう。

乗り換え先の携帯電話会社に申し込む

MNP予約番号が取得できたら、乗り換え先の携帯電話会社への申し込みを進めましょう。以下、「ショップでの申し込み」および「Webサイトでの申し込み」について解説します。

ショップから申し込む場合

実店舗のある携帯電話会社であれば、ショップで申し込みできます。

「スタッフに相談しながら料金プランやスマホを選びたい」「わからないことは質問したい」という方はショップでの申し込みがおすすめです。

Webサイトから申し込む場合

申し込みは、各携帯電話会社のWebサイトからも可能です。各携帯電話会社により入力画面や順番は異なりますが、おおよそ以下の内容について入力を求められます。

・SIMタイプの選択
・スマホセットまたはSIMのみの選択
・本人確認書類のアップロード
・MNP予約番号の入力
・受け取り住所、希望お届け日時

本人確認書類には「運転免許証」、「運転経歴証明書」、「マイナンバーカード」などが利用できます。

SIMカードを差し替える

Webサイトでの申し込みの場合、申し込みから通常数日~1週間ほどで、商品一式(SIMカード、セット購入したスマホなど)が届きます。商品が到着したら、乗り換え先の回線を利用するために、SIMカードを差し替えます。なお、スマホと一体型のeSIMの場合は差し替えが不要です※。

eSIMについてはこちらをご確認ください。

SIMカード挿入口のフタにある小さな穴に、ピン(SIMピン)を挿入すると、SIMカードを取り出すことができます。今まで使っていたSIMカードを取り出し、新しく届いたSIMカードを挿入します。

挿入時にはSIMカードの金属部分に触れないこと、挿入する向きや表裏をミスしないことの2点に注意しましょう。

SIMカードについて、詳しくはこちらをご確認ください。

開通手続きを行う

SIMカードを交換してスマホの電源を入れたら、開通手続きを行います。

開通手続きを進めると、今まで契約していた携帯電話会社から新しく契約した携帯電話会社へ回線が切り替わります。開通手続きはWebサイトや電話で行いましょう。詳しい手順は、各社の公式Webサイトや商品とともに届くスタートガイドで確認してください。

なお、回線が切り替わると前の携帯電話会社は自動的に解約されるので、MNPで乗り換えた場合は解約手続きが不要になります。

初期設定を行う

開通手続きを終えたら、スマホの初期設定を行いましょう。スマホを契約した回線に接続するためには、初期設定(APN設定)が必要になります。APNとは「アクセスポイントネーム」の略で、APN設定とはスマホにインターネットの接続先を認識させる設定です。

乗り換え先の携帯電話会社でスマホをセット購入する場合は、APN設定が済んだ状態で届くこともあります。この場合、ご自身でAPN設定を行う必要はありません。

携帯電話会社を乗り換えるべき4つのタイミング

「携帯電話会社を乗り換えたい」と考えているものの、乗り換えに適したタイミングがわからないケースもあるでしょう。

そこで、携帯電話会社を乗り換えるべきおすすめのタイミングを4つ紹介します。

1. スマホを買い替えたいとき

  • スマホを落として画面が割れた
  • 電池が減りやすく、充電回数が増えた
  • 動作が遅く、突然再起動することがある

上記の問題が発生している場合、スマホの使用時にストレスを感じることが増え、新しくスマホを買い替えたいと考える方も多いでしょう。

今のスマホが使いにくいと感じたときには、製品の買い替えや携帯電話会社の乗り換えも検討しましょう。

2. 生活が変わるとき

生活が変わるタイミングでご自身に適したスマホや料金プランにするために、スマホを買い替えたり、携帯電話会社を乗り換えたりしてはいかがでしょうか。

学生の場合、進学・入学・卒業のタイミングでスマホを新しくすれば、新しい学生生活が新鮮なものに感じられるかもしれません。社会人であれば、入社・引っ越し・結婚など、生活が大きく変わるときがおすすめです。

最新のスマホに変えれば気持ちを新たにでき、バッテリーの持ち時間、動作の快適さ、カメラの画質といった機能が向上することで日常生活が快適になるでしょう。

3. 契約が切り替わるとき

料金プランの契約切り替え時には解約手数料が不要になる場合も多いため、携帯電話会社を乗り換えるタイミングとしておすすめです。

ほかにも、現在契約している料金プランが終了して、新しい料金プランに切り替わるタイミングで乗り換えを検討することもよいでしょう。

4. 光回線を変えるとき

携帯電話会社によっては、光回線(固定回線)とスマホを同時に契約することで「セット割」の適用を受けられる場合があります。

トータルの料金を抑制できるため、ご自宅の光回線を変えるタイミングで携帯電話会社を乗り換えることもご検討ください。

携帯電話会社を乗り換える際にかかる主な費用

携帯電話会社を乗り換える際に必要な費用を心配している方もいるのではないでしょうか。以前まで必要だった「MNP転出手数料」は、2021年4月1日以降は原則無料とされ、費用負担が減少しました。

しかし、以下の4つの費用は現在も必要になります。

  • 契約解除料(違約金)
  • スマホ製品の残債
  • スマホ製品の購入費用
  • 契約事務手数料

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクから他社へ乗り換えるときの、乗り換え費用をまとめると以下のとおりです。
主要な携帯電話会社から他社へ乗り換える際に発生する費用(税込)

現在ご利用中の携帯電話会社

NTTドコモ

KDDI

ソフトバンク

MNP転出手数料

0円

0円

0円

契約解除料(違約金)

0円

0円※

0円

スマホ製品の残債

それぞれ異なる

それぞれ異なる

それぞれ異なる

スマホ製品の購入費用

それぞれ異なる

それぞれ異なる

それぞれ異なる

契約事務手数料

乗り換え先の携帯電話会社の設定している金額(多くの場合は3,850円(税込))

乗り換え先の携帯電話会社の設定している金額(多くの場合は3,850円(税込))

乗り換え先の携帯電話会社の設定している金額(多くの場合は3,850円(税込))

※2024年12月25日現在

携帯電話会社を乗り換える際にかかる費用をチェックしていきましょう。

※2024年6月1日以降の新規契約を対象として、一定の要件を満たす場合にのみ契約解除料が発生する場合があります。

(1)契約解除料(違約金)

以前は、契約期間中の解約の場合に契約解除料がかかった時期もあります。しかし、電気通信事業法施行規則改正に伴い、2022年7月1日から契約解除料は、1,100円(税込)またはサービス月額料金のどちらか低い方に設定されました。

その後、総務省からの働きかけにより、携帯電話会社は旧料金プランを含めた契約解除料を無料にしました。現在は一部例外を除き契約解除料が無料にされているため、以前よりも乗り換えしやすい状態です。詳しくは各社の公式Webサイトでご確認ください。

(2)スマホ製品の残債

乗り換えるには、現在利用しているスマホ製品の残債を支払う必要があります。今までと同様に分割払いを続けることができますが、解約とともに一括で返済することも可能です。どちらかの方法で残債を支払いましょう。

(3)スマホ製品の購入費用

スマホ製品をセットで購入する場合には、スマホ製品の購入費用が必要です。

10万円前後の費用がかかるスマホ製品もあれば、3~6万円程度のお手頃なスマホ製品もあります。

定価で購入すると高くなりがちですが、携帯電話会社の乗り換えキャンペーンを利用することで、スマホ製品が大幅に値引きされる場合もあります。携帯電話会社の公式Webサイトや、家電量販店などの広告もチェックしてみましょう。

(4)契約事務手数料

乗り換え先の携帯電話会社と新規契約する際は、一般的に契約事務手数料が必要です。多くの携帯電話会社の契約事務手数料は、3,850円(税込)とされています。

オンライン契約やキャンペーンを利用した契約では、無料の場合もあります。詳しくは、各社の公式Webサイトでご確認ください。

携帯電話会社を乗り換える際の注意点

携帯電話会社を乗り換える際には、事前に確認しておきたい注意点が多くあります。その中でも、今回は特に注意すべき3点を詳しく解説します。

(1)キャンペーンの適用には条件がある

各携帯電話会社は期間限定などで、乗り換え時にキャンペーンを実施する場合があります。キャンペーンでは「SIMカードとセット購入したスマホ製品が大幅割引」「契約事務手数料が無料」など、さまざまなおトクな特典を受け取れる点がメリットです。

キャンペーンの適用には「有料オプションへの加入」「専用アプリへの登録」などの条件が設定されている場合もあるので、事前に条件を確認しておきましょう。

(2)利用中の携帯キャリアメールアドレスを使えなくなる可能性がある

他社への乗り換え後は、現在ご利用中の携帯キャリアメールアドレスは原則、利用できません。

楽天モバイル、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクで提供されているメールアドレス

 

メールアドレス

楽天モバイル

~@rakumail.jp

NTTドコモ

~@docomo.ne.jp

KDDI

~@ezweb.ne.jp・~@au.com

ソフトバンク

~@softbank.ne.jp

携帯電話会社によっては、月額料金を追加で支払うことにより、現在利用している携帯キャリアメールアドレスを引き続き利用できるサービスがあります。ただし、解約後一定期間が過ぎると契約できないなどの条件があるため、注意が必要です。

(3)希望しているスマホや周波数帯を扱っていない場合がある

「今使っているスマホはSIMフリー製品(SIMロック解除済み製品)だから、どこの携帯電話会社に乗り換えても大丈夫」とは断言できません。なぜなら、スマホによっては携帯電話会社が提供する回線に対応していない場合があるからです。

スマホの種類ごとに対応している周波数帯(バンド)は決まっており、お持ちのスマホが、乗り換え先の携帯電話会社の周波数帯に対応しているとは限りません。

購入を希望するスマホの対応周波数帯と、乗り換え先の携帯電話会社の周波数帯が一致しているかを確認しておきましょう。

新規に購入するのではなく、MNPによって乗り換え後も同じスマホを使い続けるケースもあるでしょう。

お持ちのスマホが回線の周波数帯に対応していないと、契約してもスムーズに通話できなかったり、電波がつながりにくくなったりするなど、不便が生じる可能性もあります。

現在利用しているスマホの周波数帯が対応しているかどうかを、事前に乗り換え先の携帯電話会社の公式Webサイトでチェックしましょう。

楽天モバイルに対応している製品を調べたい場合は、こちらをご覧ください。

携帯電話会社の乗り換えに関するよくある質問

以下、携帯電話会社の乗り換えやMNPに関しての「よくある質問」と、それに対する「回答」を紹介します。

他人(保護者など)の名義で契約しているスマホでMNPは可能?

現在の携帯電話会社で契約中の名義と乗り換え先で契約したい名義が異なる場合は、MNPで乗り換えることは不可能です。

「保護者の名義で契約したスマホを利用している」という方もいるのではないでしょうか。その場合は、乗り換える前の携帯電話会社で名義変更を済ませておきましょう。

携帯電話会社を乗り換えるとSNSアプリなどのデータは消える?

携帯電話会社を乗り換えても、SNSアプリなどのデータは消滅しません。同じスマホを使い続ける場合は、そのまま利用できます。

ただし、携帯電話会社の乗り換えに伴って、新しいスマホに移行するケースもあるでしょう。その場合、アプリによっては、バックアップや引き継ぎ処理が必要なことがあります。乗り換える前に、引き継ぎ処理の手順を確認したうえで適切に対応しましょう。

ご自身に適したタイミングでおトクに携帯電話会社を乗り換えよう

スマホの買い替えや携帯電話会社の乗り換え手続きには時間も手間も必要ですが、製品を変えれば、最新機能が今よりも生活を快適にしてくれるでしょう。

また、携帯電話会社を乗り換えれば、今までよりもおトクにスマホを使える可能性もあります。各社のキャンペーン情報などを確認して、乗り換え先をご検討ください。

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※ 掲載内容はプラン名・サービス内容の変更によって、一部内容を修正する可能性がございます。

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